食料品各家庭1ヶ月10万円使いますか？
10万円として2パセントで月2千円ですよ！
軽減税率適用することにより社会保障費の削減及び事業者の消費税申告の控除仕入の計算が複雑になるなど非常に手間がかかる。又食料品販売会社等インボイス方式を取るとコストもかかる等問題が大き過ぎる。一律にして低所得対策は別途考えればいいのでは。

軽減税率の導入は政治献金の温床であり、公平性に欠き、行政コストの増大、会社経理の繁忙さ、等の問題多数で大反対です。
欧州では成功例のように言われますが、欧州でも裁判沙汰で決して上手くいってません。
また、欧州のように軽減税率のパーセントが大きければ効果もあるでしょうが、手間暇等のコストや軽減金額を合算すれば一兆円集めて一兆円使うようなもので大反対です。
更に、欧州では消費税の全ての税率の平均値は十パーセント程度です。
以上の事から軽減税率は大反対です。
どうしても軽減税率をしたいのであれば、全ての食料品の単品千円以下は全て非課税又は５パーセントの税率にしては如何でしょうか。

軽減税率の導入は政治献金の温床であり、公平性に欠き、行政コストの増大、会社経理の繁忙さ、等の問題多数で大反対です。
欧州では成功例のように言われますが、欧州でも裁判沙汰で決して上手くいってません。
また、欧州のように軽減税率のパーセントが大きければ効果もあるでしょうが、手間暇等のコストや軽減金額を合算すれば一兆円集めて一兆円使うようなもので大反対です。
更に、欧州では消費税の全ての税率の平均値は十パーセント程度です。
以上の事から軽減税率は大反対です。

　消費税に燗する議論で、「インボイスは中小業者の業務を多くするので制度化しない。」としてきた。ヨーロッパ諸国で実行できて、彼らと能力的に変わらない日本の中小業者が出来ないはずはない。今回の議論では、「数年後に導入する。」となったが、
どうしてすぐ実行しないのだろうか。

今、日本には1000兆円の借金があります。
来年度もまた、これからの若者の世代の懐に手を入れないと
予算が組めません。
そのためには、国民一人びとりが、まず消費税を支払うこと。そのうえで、困窮者に地域振興券を配布し、地域の商店も潤う仕組みにしたらいかがですか。折角、消費税により１円玉も復活いたしました。デマンダーもサプライヤーも理解しにくい仕組みは如何なものでしょうか。

こんにちは、「報道ライブ21 INsideOUT」は落ち着いて見れていいですね。
さて先日、「流行語大賞」で「爆買い」が大賞をとり、ラオックスの羅社長が登壇しスピーチしました。しかし、それによって「もう爆買いは終わりか」との印象を世間に広めているような感じがします。「爆買い」が流行語大賞をとってから、関連企業の株価が下げ続けているようです。
もしそうだとしたら何とも皮肉なことですが、ラオックスの羅社長や専門家の方などに、今後の「爆買い」がどうなるのか、見通し等について発信する機会を与えてほしいです。
これまでさんざんラオックスでの爆買いの様子を、テレビ報道は素材として活用してきたのですから。
また、羅社長は中国人ですが、東大と横浜国大に留学経験があり、日中の架け橋になりたという考えを持っているようで、注目の好人物です。
ぜひご検討よろしくお願いいたします。

政務活動費の在り方について興味深く拝聴しました。
政務活動費の使われ方を考える番組になると思います。さらにこうしたことが、議員の在り方、さらに国民一億総活性化にも発展する問題であると個人的には思います。
今後もこうした番組を参考にしております。

千代田区の政務活動費のうち１０万円を議員報酬に回すという報道に仰天しました。日本の議員報酬はヨーロッパに比べ
高すぎます。清水弁護士の言うとおり日当にするなり減額すべきです。議員の数を減らすのではなく、議員報酬を減らせというキャンペーンをすべきです。良い報道をありがとうございました。

先日、維新の松野さんと小野さんが出演されると知り、初めて観ましたが、とても良質な番組だと思いました。今、政治に関してのテーマになるとなんかコメントが萎縮した雰囲気を観ていて感じますが、こちらはわりと自由度が高いようでそのようなムードがなくて好感持てます。露木さんの司会も安定感がありとてもいいです。

政務調査費を適正に支出するには、議会事務局が民間の経理部並みに厳しくすれば良いだけです。
不正な支出があれば、議会事務局職員も減給等のペナルティーを受けさせればよいだけの話です。
こんな簡単な事に専門家だの、さも難しいような話は如何かと思います。