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されど我等が日本
2009/06/09(火)21:03
Mr.Char
当方、別に日本共産党支持者ではありません。今回の内容に興味が有り拝見しました。
近年のマスコミが中心に、この問題を取り上げて来た様な気がしています。二木さんの「国会議員は特に多くは無いと思う」の発言はいささか驚きました。
意見の大元は民間企業はリストラされ、地方議会議員は町村合併で少なくなり、国会議員も最後は首を切れと言う風潮になっていると感じます。
まずは定数削減する前に、数々の議員特権の見直しから始めるのが筋と感じています。鳩山代表再考を。
2009/06/09(火)15:42
きんちゃん
金融庁より三橋貴明氏の方がわかりやすいですよ。 ぜひ彼を番組に出してください。
2009/06/06(土)14:45
されど我等の日々
やはり、若い人に道を空けるべきではないでしょうか。多くの企業が定年を設けてきていますし、日本には「隠居する」と言って若者に道を譲り後見を務めて行く風土があります。若干の個人差はありますが、年とともに体力・知力ともに衰えますし、特に、将来を期して行うことができなくなり、回顧的になり、せっかちになり、近視眼的刹那的になります。国会議員にも定年制を設けるべきである。早いと思われるかもしれませんが、国民と同じように、65歳程度が目安と思う。しっかりした政策は、10~20年後に評価が決まってくる。自分が努力した政策の評価が見届ける得る年齢での退場が妥当と思う。
一線から退場して隠居し、後見として、若者の行く手を遮るのでなく、道を空け、有為な示唆を与えていくべきであると思う。
立派なご高齢の人もたくさん居られ、失礼ですが、往々にして高齢者は、過去を美化し、結果論的、総論的、総花的、抽象的な発言が多い。
社会を改革する時、社会の退潮を反転させる時などは、10%の僅かな可能性に賭けて敢然と挑む情熱や向う見ずな行動力が必要と思う。そして、それを成功裏に導く隠居人の透徹した示唆も不可欠と思う。
優れた、敬愛される隠居人は、決して、若者の行く手を遮る発言をしません。しかし、有為な示唆を発し続けていませんか。塩川氏や中曽根氏が手本と思う。
老兵は、死ぬにあらず、若者を遮ることなく隠居して示唆し続けるべき(第一線から消え去るのみ)。
藤井氏も、野球部で、大蔵省で、新進党で、・・、民主党で、既に大きな足跡を残されたのではないでしょうか。敬意を表しうる立派な政治家だと思う。今後は、国民目線で有為な示唆をお願いしたい。
2009/06/05(金)13:33
とばっちり
藤井氏は高齢であるが、民主党のアドバイザーとして、野党との調整役としてもう1期衆議院議員を務めてもらいたいという印象を受けました。
小沢氏が考えていることを最もよく理解していて、代弁できるのも藤井氏ではないでしょうか。
戦争を知っている数少ない政治家として貴重な存在ではないかと思います。
2009/06/05(金)01:16
れんたばーば
最近地デジが見られるテレビを買いました。今日、他が面白くないのでチャンネルを回していたところたまたまここに行き当たり、クライン孝子さんという人が出ていて、とても見識の高いコメントに感心し、朝の忙しい時間なのに座り込んで見てしまいました。いつもどんな内容なのかわかりませんがこんなまともな番組があるのだと感心してしまいました。とりあえずの感想です。これからも、覗いてみます。(普段はNHKのニュースを見ているので)
2009/06/04(木)08:16
視聴者
脳トレで有名な川島氏の脳に関するお話を拝見したが、生活を営む上で役立つ知識を与えてくれとても面白かった。体だけでなく脳も鍛える重要性を知り、今後はそれを実践しようと思っている。また、川島氏が行政に対する失望感を訴えられたのには衝撃的だった。やはり公務員改革が必要な時期が来ているのか。
『INsideOUT』は、政治や経済といった社会科学だけでなく今回のような自然科学の分野に関する話題も取り上げ質の高い内容を提供する番組で、高く評価させて頂いている。今後も様々な分野に渡る有意義な内容を提供される事を期待している。
2009/05/27(水)18:34
とばっちり
民主党は一体どういう国作りをしようとしているのか、
野田氏の言葉を聞いていてもそれがさっぱりわからなかった
。単に政権を取って利権の甘い汁につかりたいだけでは自民党と同じになってしまう。
民主党は自民党と違い、新自由主義を捨てて格差社会の是正を目指していくのが本来の役割ではないだろうか?
そして従米一辺倒からアジアや欧州や新興国にも目を向けて
外交を進めていくべきなのではないだろうか。
外交安保にしても今後北朝鮮にはどう対応していくのか明確なビジョンを語っている民主党の政治家を見たことがない。
こども手当ての拡充や高速道路の無料化で不況を脱出できるほど今回の金融危機は甘くはないということを民主党の政治家はもっと自覚するべきである。
2009/05/26(火)01:54
とばっちり
中村氏が批判していた立花隆氏の小沢批判はロッキード事件のときから一貫して反田中であり、そこから続く竹下・金丸の金権政治に対して嫌悪感を持っているからではないだろうか。立花氏の論調は政界再編の必要性を訴えており、政治全体を変えていかなくてはいけないというものである。
2009/05/22(金)17:18
kono3
興味深く、面白く拝聴した。特に、中村慶一郎ゲストは率直で歯切れ良く、話はこうでなきゃあ・・・。またの出演を望みます。
2009/05/22(金)13:27
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日本は、スリムで効率的な統治システムを再構築し、国際競合に打ち勝って、世界の中で確かな地位を得て、豊かに生き残って行かねばなりません。何人からも強制される事がなく自らの自浄作用に委ねられて来たために、国会と国家公務員の改革が適切に行われてこなかったと思う。不祥事から垣間見た実態は、民間から30年は遅れていると思う。
膨大な借金を抱える国を思うと、国政に従事する国会や国家公務員のリストラは当然と思う。余分な人は、余分な仕事を創り、余分な議論をし、自分の居場所を創ります。国民のため、国のためでなく、議員のため公務員のための国政となり、国は傾いて行き、沈没するかもしれません。政争の場と化した参院はいりません。参院は衆院を補完する良識の府のはずです。余分な組織や余分な人員は余分な混乱を惹起します。
例え、議員定数が半減しても、少数意見を尊重し、死に票を少なくする制度は可能だと思う。議員定数と国家公務員の縮減を実現し、贅肉のない効率的な統治システムにして欲しいと思う。国会議員の真の良識に期待したい。