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とばっちり
2009/07/17(金)01:15
宝田
7/14(火)番組を視聴しました。日頃,討論番組等で公明党議員の発言を聞いているとある違和感を感じることがある。今回もそうだった。それは,公明党は自民党と連立政権を組む与党の一員である。したがって「失政の責任」は公明党にも当然ある。しかるに責任は自民党にあるかのようなニュアンスに聞こえてしまう。公明党はしっかりと国民のための政治を行っていると。今の政治に怒っている国民は麻生自民党だけでなく太田公明党に対しても怒っていることを認識すべきである。事実,東京都議選で前回の得票数より4万数千票も減票しているのである。何か「他人事」に聞こえてしまうのであるがこれは私だけなのだろうか・・・。
2009/07/15(水)00:07
一視聴者
たまたまテレビを観ていて、番組を最後まで見続けてしまいました。
公明党の方が話しをしていたので、公明党は今何を考えているのか知りたかったので観続けてしまいました。
私は創価学会でも何でもない一般市民ですが、公明党が進めている政治は素直に応援をしたくなった。
政治不信が言われている現在、公明党の活動を分析すると他党と比較にならない程に清潔感を感じられる。
是非、今後の活動においても国民第一を考えて頑張って欲しい。一市民の微力ながら応援しています。
2009/07/14(火)22:56
せっぽ
もっと大胆なことが聞きたかった。つまり選挙前だから口が避けても言えないだろうが野党に下野した後のことだ。判官びいきの私はそんなことを考えてしまう。例えば人気者の知事が任期を終えたころに取り込むのだろうと予想していたのに、それなのに、なぜ反感が沸くことを読めなかったのか自民党幹部の良識を疑う。さて、件のマニフェストで気になったことがひとつあります。成人時もしくは公務員就任時に公的研修を義務化するというのは大きなお世話だと思いました。そんなことをしてもどうせ官僚に使われるだけです。もっと言うなら徴兵制への下慣らしなんじゃないですか?!。
2009/07/10(金)16:28
beatnik
BS放送はよく見ますが、この番組どころか、BS11なるチャンネルがあることすらも知りませんでした。
偶然、7月8日,9日の『INsideOUT』を拝見しましたが、本当に面白かったです。
特に9日の『自民党再生へ 若手が今夜マニフェスト発表』については、木原・平両議員のお考えを拝聴し、自民党に、しかも小泉チルドレンに、こういう若くて歯切れが良く優秀な議員がいるのだと知り驚きを隠せませんでした。
そして、かねてから日本再生のためには中央・地方を問わず首長・議員の世代交代が不可欠であると思っていた私には希望を与えてくれる内容でもありました。
しかし、それだけにかえって彼らのような若者たちが前面にでてこない今の自民党の病状がいかに重篤であるかを痛感したのです。
皮肉ですが、今後、若く優秀な議員が活躍する自民党へと生れ変わらせるためにも、あえて次の衆院選では自民党の老醜議員の方々にNoを突きつける必要があると再認識した次第です。
今後もこの番組に期待しています。ありがとうございました。
2009/07/10(金)10:55
玉木
自民党の真の再生は一旦下野し「解党的出直し」をしないと無理である。「四年間」野党暮らしをすること,そして「総括」し,「新たな旗」を建てること。(無理なのかもしれない)それ以外に真の再生の道はない。今の自民党議員は「権力からの離脱と失業への恐怖」に苛まれて右往左往している単なるピエロにしか見えない。多くの国民は看破しているのである。そんな彼らに「日本の未来」は託せない。
2009/07/10(金)10:44
されど我等が日本
長谷川氏の対談を中途から見た。官僚のしたたかさ・強固な霞ヶ関システムはよく分かった。それでどうすれば良いのですか。状況分析や総論はいらない。具体的な実行論が聞きたい。国家公務員法で強固に守られた身分保障・あらゆる業界に存する膨大な許認可権・裁量権を傘にきた曖昧な行政指導権などによって、外からの批判を悉く封じ込め、国家公務員組織は内部都合で異様なまでに膨張していると思う。今の公務員の有り様を酷いと思う国民も極めて多い。公務員改革は圧倒的な国民の意思であり焦眉の急だと思う。企業は既にスリム化してきた。報じられる不祥事から見て30年は遅れていると思う。スリムで効率的な統治システムを再構築しないと、日本は沈没してしまうかもしれません。
国家公務員法に於ける公務員は誤まらないとの無謬性の是正だ思う。公務員も人間だから間違もあるとの当たり前の観点で国家公務員法を見直せば良い。公務員の誤りを裁くのは、国権の最高機関たる国民の総意である国会であり、国会の意思を実行する内閣であると思う。要は、国会が法改正して、内閣が公務員をコントロールできるようにすれば良い。極常識的なことが行われず、日本は行き詰ろうとしています。自民党の中川秀直氏の法改正案などの議決が公務員改革の端緒になると思う。そして、日本は様変わりして行くと思う。「内閣が幹部公務員の任免をし易くする」「省庁の天下り斡旋を罰則付きで禁止する」、実に端的で実践的だと思う。国民目線では当たり前のことだと思うが、任免や罰則は特権意識を持つ公務員には抵抗があるのです。守旧を旨とする世襲政治家や官僚と一心同体の官僚政治などが多く、公務員改革・霞ヶ関改革は遅々として進まない。公務員改革は重要な選挙の争点と思う。民主党に実行できるか?。公務員改革を骨抜き化された麻生自民党に期待できるか?。公務員改革堅持を掲げた新総裁・新生自民党の誕生は夢か?。失礼だが、メディアも官僚の思惑を配慮せざるを得ない。気骨あるメディアを期待しているが、限界があるようだ。やはり、憲法の意図するように、国会(政治家)が最高の権力者として作用する社会であって欲しいと思う。公務員改革を本当に実現できる政党・議員さんを選ぶことにしたい。
2009/07/09(木)14:05
スペースベッセル
長谷川さんの報道に対する、考え、行動,思考等々いまどきに貴重な人材の方であると、改めて認識しました。
報道の精神を忘れ、政界に疑惑を招く如き、行動を平気で行なう、政治屋と新聞屋が、政権の中枢に影響を与えている昨今。
多いに正確な報道を、継続して欲しいと思います。
バランスの取れ、偏向しない,東京新聞は何時の日か、
『 THE TOkYO 』で日本一の、新聞になる事を期待します。
2009/07/08(水)17:35
ホワイトベアー
こんにちは、昨夜の長谷川さんのお話を聞いていたら、官僚の怖さが際立っていて、改革なんてそう生易しい物では無いとよく解りました、でも民主党には時間が掛っても今迄の政治の流れを変えてもらいたいです、絶望感ばかりではないはずで、乗り越えてもらいたいです、民主党に委ねます。
2009/07/08(水)14:14
国のかたち
長谷川幸洋氏と高橋洋一氏との対談「日本経済を救う会議」PHP を大変面白く読んだ者で、その長谷川氏の出演ということで、この番組を楽しみにしておりました。現今のジャーナリズム、就中、テレビ・新聞に少なからず不信の念を抱いていた小生としては、新聞界に長谷川氏のような言論人がいらっしゃると言うことが驚きであり、その勇気ある発言に心から拍手を惜しまぬものです。同時にこうした問題を正面から取り上げ、電波にのせるBS11にも敬意を表したいと思います。これからもこの番組を応援したいと思います。頑張って下さい。
2009/07/08(水)01:52
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中村慶一郎氏と亀井静香代表代行の話を面白く聞かせてもらったが、両氏も政権交代は必要不可欠であるという認識をもっているようである。
中村氏がとある政治学者の批判をしたときにはまさにその通りであると痛感したし、亀井氏が小沢代表代行はおそらく国替えをするだろうとの予測をしたが、これがマスコミの注目を受けて民主党にとってプラスになるという指摘に対してはまさにその通りであるという気がした。
今回は亀井氏が政権交代後の具体的な政策にまで言及していたことについては素直に評価できる。