1706件中 10件ずつ(154ページ目)を表示
<< 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 >>
健さん
2009/08/20(木)22:56
スペースベッセル
ゲストが
岩見隆夫さんと紹介されていました.老練な感じでしたので期待してりました。
与野党のマニフェストについて,ビシヨンが無いようにいっていました。
しかし、民主党の子育て関連の資金投下は、向こう20年の長期スパ-ンで日本の基盤である。人口の増加を目的とした政策であると思います。
公明も子育ての予算は早くから取り組んでいたと言っていますが。そ効果は出ていないようです。金額が小さく、つまり全く役に立たなかった無駄な予算を計上していた証しの様です。
自民党は、政権党であるから、4年前のマニフェスト点検から入るべきで、過去に約束を守らない政党が今回は守るという保障は無い。
公約など守らなくても良いと国会で堂々と言い放った政権党に信頼は置けない。与党には不満でなく,信頼が置けない!
不信です。
他方、野党は不安でなく、未知であるから、期待がもてる。
予野党のどちらが、国民に良い政策で有るか分りやすく御願いしたいと願います。
2009/08/20(木)13:27
C.S.
門間一夫さんの説明が大変わかりやすく、とても勉強になりました。生産が回復する一方で雇用情勢が悪化しているのはなぜか、など、きちんと考えてみた事がありませんでしたが、明確な説明で目から鱗が落ちました。
また、経済学や経済政策について、理論先行ではなく、現実に直面したときに理解が深まり、経済学の前進が起こるのだ、と言われていたのも、責任なき批評家とは一線を画す実務家の矜持を感じさせ、大変印象に残りました。
2009/08/14(金)22:59
マチャ
今回の選挙選は関心ある人が増えている・・と痛感しています。地方を含め、いろいろな議員さんを見てきました。コツコツと現場に直行し、地道に動く政治家(か)、他人の批判をしながら言った事すら実現できてない政治屋(や)。野党にいても実現できるんです。「やります。やります・・」と、言いつつ他党の批判をする前に「やりました。もっとやります」と、自信ある党を評価したいと思います。この番組は、いろいろなマニフェストが見える番組です。勉強になります。
2009/08/06(木)00:40
ぷりん
やっと坂本竜馬のかかげた民主主義が来るような気がします。
官僚政治から政治家(国民の選んだ)主導の政治を期待してます。
あと、国民が便利な道州制をつくってください。
民主党に期待します
2009/08/04(火)22:53
englandrose
30日の番組は、民主党最高顧問藤井裕久氏の熱弁が良かった。
藤井氏は小沢秘書の件で逆風が吹いている中も、懸命に頑張っておられた。
失礼ですが、藤井氏は77歳とは思えないくらい頭脳明晰でした。台本はもとより資料も見る事無く、わかりやすい自分の言葉で話されていました。
官僚の作った答弁しかできない政府関係者とは大違いです。
政界から引退は、日本の損失です。民主党政権誕生の暁には、財務・金融・経済担当の統括顧問で閣僚入りを切望します。
「やってみないとわからない!だからやってみる」明言でした。、これこそ政権交代の本質です。
最後の締めは、「オバマを見てください!」でした。
2009/08/01(土)20:12
普通の主婦
いつも視聴させております。
さて、27日放送の「政権争奪2009 自民党のマニフェストは?」の野田毅前衆議院議員は、税制調査会の一員現状を招いた反省も無く民主党の政権公約批判に徹し己の公約には、「思う」を連呼。私たちは、財源論議をしたいのでは無い。財政を透明にしたいのだ。ご都合主義での不明瞭な法案で、大切な財源が他国に流れるのを停めたいのだ。真実が公になり現状を知る事が目的である。その上での税制議論でしょう。公約の違いを求めているのではない.様々な事を、透明にして欲しいのだ。不勉強な議員よ去れ。
2009/07/28(火)14:45
スペースベッセル
昨日の野田さんの発言は、素直に受け止めれませんね-。
与党は、財源を借金にて賄い、野党には財源が無い。
こんな人達がアソウさを含め与党に多くいることが与党の危機を作ったと想いますよ。
莫大な国債,借金を与党が,最近では公明党まで参加し,ばら撒いた所為かではありませんか。
この反省がないようでは,次ぎの計画をいくら叫んでも国民は聞かないでしょう。
国民は、狼のような、庶民を惑わす発言には警戒心を待っていると想う。うそも3回までと想うと良い、度々うそをつかれると庶民はとうざかるとおもいますよ。
2009/07/28(火)13:35
せっぽ
昨年10月、島村さんがゲストの時に「麻生礼賛のタレ流し」というタイトルで放送内容を批判しましたが今回もその印象は変わりませんでした。「雉(きじ)も鳴かずば打たれまい」その後の支持率低下、不支持率上昇の現実がそれを証明していると思います。鈴木さんが指摘したように解散した日の記者会見で麻生首相が「行き過ぎた市場原理主義から決別する」という発言をメディアはもっと取り上げるべきだと思います。安心社会実現選挙という平凡なネーミングよりも驚きました。総選挙で自民党の勝利が見えてこない今、9月以降に島村さんがいつゲストでいらっしゃるのか老婆心ながら心配です。
2009/07/24(金)16:12
されど我等が日々
島村氏の対談を聞いて、麻生氏を取り巻く人の責任を思った。中川氏は「今の麻生総理の下では闘えない」と、武部氏は「麻生氏には国民に訴える徳がない」と、発言した。「闘えない」「徳がない」と国民の誰もが感じていたと思う。彼らの自民党を思う諫言が、麻生氏の反省と陳謝、そして、こう闘うんだ、との決意表明を引き出した。21日夕刻の麻生氏の丁寧な会見発言は、分かり易く、迫力があり、国民に響いたと思う。反省・陳謝・踏み込んだ政策の力説。麻生氏は変わったと国民に思わせた。懇談会の公開も、握手も、よかった。一致団結、善戦への一歩となったと思う。
後は、国民目線のマニュフェスト・議員候補が闘えるマニュフェストが提示できるか否かがすべてを決すると思う。執行部が決めたマニュフェストで闘うのではありません。候補者が闘えるマニュフェストを執行部が創るのです。国民に向き合う候補者が闘えるマニュフェストが国民目線のマニュフェストだと思う。
しかし、驚いた。今日、島村氏は「批判は離党して言え」「個人のマニュフェストなど・・」とテレビで威丈丈高に得意げだった。今猶、対立を煽っている。総理をはじめあなたがたは、一致団結・一致協力して進もうと気勢を上げ、心新たにしたのではないですか。あなたの言動は、勝利を願う国民に失礼だと思う。堂々たる批判諫言・握手・心新たに選挙戦へ。中川氏や武部氏は立派だと思う国民も多い。敬意を表したい。島村さん、あなた方が如何に中川氏らを評そうと、あなた方の自民低迷への責任は極めて重いと思う。国民は見透かしていますよ。
郵政民営化は、時の流れに沿った後戻りできない、圧倒的な国民の意思であり願いであった。これをしかと捉え切れずに蔑ろにしようとして、前進も後退も出来ず支離滅裂となり、支持率の低迷に喘いでいる。郵政民営化の確執・恩讐を乗り越え、懐広い本来の自民党に帰り、国民目線で一致団結して、勝利して欲しい。島村さん、オール自民で、よろしく願います。
2009/07/24(金)15:08
メルマガでは、ホームページの中から最新の番組情報のほか、キャンペーン情報や、更新情報、プレゼント情報、お知らせなどを不定期にお届けしています。

※ドメイン指定受信の方は、必ず「bs11.jp」を設定して下さい。
いつも見させていただいております。地上波ではない番組作りを楽しみにしています。さて8/20の番組でも今回のマニュフェスト選挙に国の理念が見られないという主張がありました。私見ですがこれまでの選挙が理念もどきで語られ有権者がごまかされてきた歴史ではないかと思います。政治目標が数字で語られることは大きな進歩であり、この点を欠かせないでいただきたい。個人的に与党政治家とも付き合ってきましたが業界の代弁者という側面や地域振興でも土建屋の代理人だったのです。ようやく日本も前近代的な政治屋に引退宣言できる局面になりつつあります。その点が薄まらないようお願いします。