福島県出身者です。
おっしゃること全てごもっともです。
カッコいいです！
希望の星です！！
まだ被害中の福島県の悲劇が風化させられないよう、どうか頑張ってくださいm(_ _)m
応援しています。本も買います。

たまたま番組表を見ていて、「あれれこんなものがあるのか」と、最近知り、そして視ました。
なかなか知性と教養にあふれていていい番組です。
私の講演の際に、知っているたくさん市民の団体に推薦して視るように勧めます。
日本は馬鹿番組があふれる中、こういうきちんとした番組が視たかったです。
これからも、視聴率などに振り回されず、「いいものを」きちんと「いいままで」やってください。
俄然、応援しますよ。
頑張れーーーいいものはいいのだ。

７日「自民党改革と参院選に向けて」を聴いて政治家の奥深さを思った。強くなくてはならない、優しさがなくてはならないのだと。「聞きたいことが山ほどある」と、身を乗り出すようにして石破さんに相対する鈴木キャスターが好印象。
論客ぶりはお馴染みではあるが、努力に努力を重ねた上に成り立っていることをあらためて知ることになった。
いつも、危機感をもって、細心の注意を払わねばならないと
機会あるごとにおっしゃるのは、心強く、安心感を持つ。
党改革は道半ばのところを黙々と緊張感と使命感をもって
前進あるのみ！とお見受けする。それが、安定政権への道。
石破さんには絶大な期待をもって応援している。
ただ、過密スケジュールからくるお疲れが、まぶたの上に
線を作っていたようにみえた。悲しかった。くれぐれもご自愛のほどをお願いします。

家庭内で虐待があっても、明らかに不審な傷などが無い場合、なかなか周りが気付くことは難しい。
男子なら中学生にもなれば力が付き、母親からの虐待は無くなるかもしれませんが、それは親子関係が正常になった事とは違います。また虐待していたのは母親でも、父親は他の女性に夢中になっていて家庭に参加していなかったり、父親にも問題があったりします。

家庭にこういった問題がある事を気付いてもらえないと、それが元で何か同級生たちと同じに振る舞えなくなった時などに誰も理解できないし、家庭の闇を子供が孤独に抱え込むことになります。それは学力テストでは分かりません。発達障害の問題と似ているかもしれません。

いじめ問題と同様に、家庭問題もｱﾝｹｰﾄや個別に面談して実態を把握するべきです。それで初めて適切な対応ができる場合があるからです。実態を把握すれば専門家に頼ることも可能です。乙武先生の発信に今後も期待

昨夜の番組拝見しました。乙武さんの一言一言がとても身に染みてメッセージを送らせていただきました。

題名にあるように、主人と娘を支えて日々過ごしております。娘は年少、療育施設に通園中です。２歳の時に診断がつき見た目は普通、アスペならではの知能の高さからどうして普通の幼稚園に入れないのか、そんなに過保護・環境を整えすぎて将来子どもの為にならない、もっと揉まれて生活させないと等と頻繁に言われます。
でも、園の理解ある先生方、同じ悩みを持つ仲間、新たな友人にも沢山出会えたお陰で、毎日前向きに過ごすことができています。

主人は仕事のストレス・２次障害で今まで失神、鬱、突発性難聴を引き起こしています。周りの環境、よき理解者がいれば社会で生活していけますが、少しでも欠けてしまうとすぐ体調を崩します。自己価値、自己肯定感がとても低くなりやすいんです。本当に些細なことでです。そして一番辛いのは本人なんですよね。主人を見ていると娘には大人になってから苦労させたくないと強く思います。その為に私ができる事を精一杯やっていかないと、です。

親、家族は一番の良き理解者であり一番の差別者になりやすいとも聞いたことがあります。乙武さんのご両親を見習って、私も２人にたくさんの愛情を注いで今後もできるだけ自己価値を高めていってあげたいと思っています。どんな世の中になっても生きていけるようにサポートしていくのが私の務めかなと・・。
もっと広く自閉症、発達障害に関する理解が広がることを切に願い、私達親自身も少しでも社会に働きかけていかなければとも感じました。

２月５日の放送を視聴して、色々考える事が沢山ありました。
「生徒皆がイコール」と言うのは「優しさ」ではなく教員の方が問題が起きないように、問題が起きた時に自分に火の粉が降りかからない様にしているのではないかと思ってしまいます。
乱暴な言い方ですが、せっかく同じ教室に集まる友達や先生がいるのだからドンドン問題が起こればイイと思います。
生徒を問題から遠ざけるのではなく生徒と一緒に問題に向き合うのが「優しさ」だと考えています。

海江田万里代表の話を聞き、民主の再建は困難と思った。政治（政権運営）は言葉ではなく実行・結果だとの認識がない。コンクリートから人への理念は正しい・いいこともたくさんやったが説明不足だった、などと現実と民意の誤認が続いている。一言でいえば「公務員削減を地方も含め真水で2割縮減し、そのお金で子供手当2．6万円を実施しておれば、政権維持は可能であった」と思う。この実施には、官僚や労組との闘い即ち真の改革が必要であり、それこそ、不退転で政治生命を賭してやらねばならなかった。それをやらずに説明不足などと言うのは国民に見る目がないと言っているようなもので、失礼千万だ。本質的に政治ができておらず、厳しい鉄槌を被ったとの認識に立たねば再起はない。今のままでは、参院選は10議席に終わると現実を見つめる幹部がいることに一隅の光が見えるのみ。再起は厳しい。異質なものと更なる分裂も辞さぬ解党的出直しが不可欠のようだ。

1月29日と2月1日は、いずれも、地域密着で頑張っておられる企業を取り上げていて、とても良かったです！今後も、こうした企業を発掘し、積極的に紹介していただきたいと思います。

年明けとともに、セットや番組を一新され、ニュースセンターがセットの一部として「開かれたニュースセンター」作りをされている事と思います。
また、女性キャスターも議論に加わり、より一層身近に感じる番組となると期待しております。
「ニュースな女子会」特番では、これまで発信が少なかった女性キャスターの視点を見る良い機会となりました。
既成に捉われない、自由で身軽な報道がBS11の個性だと思っています。
是非とも、スタッフの皆様、キャスターの皆様のご活躍をお祈りしております！

鈴木寛議員の言いたい事は理解していました。
高校授業料の無償化、子供手当など「上げれば数々の実績」もある。なのに何故、衆議院選で惨敗したのか？真剣に、且、迅速に検証をしなければ「党の再生」はない。何事も遅い、と思います。
党の体制に一言・・・
海江田代表、馬渕では「迫力も魅力」も感じませんし、輿石参議院会長にも疑問。救いは細野幹事長、鈴木議員にも活躍できるポストを期待いたします。頑張って下さい。