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報道・経済

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番組へのメッセージ

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されど我らが日々

新閣僚の顔ぶれを見て”危なっかしい。”と山崎拓氏。転ばぬ杖を思う先達が”危なっかしい”とは、自民が変わった証。長老差配は、安定だが、政権を失ったのも事実。勝なしの選挙と云うが、安部新自民の大勝利だ。先ず、派閥の領袖の制止を振り切り総裁選に勝利して脱派閥を実践。そして、”日本を取り戻す”と自分の言葉を掲げ、2%インフレのデフレ脱却を争点化し、勝利したのだ。安部氏の戦いがなければ票は大きく目減りしていただろう。そして、すかさず、竹島式典を中止し韓国に特使を送り、靖国参拝・尖閣公務員常駐を保留し中国へ互恵を呼びかけ、一番に訪米と見事だ。そして、日銀にインフレ目標の協力を取り付け、全閣僚復興大臣との檄、など、民意を確かと捉えた迅速な動きに、挫折を糧にした熱い思いが響く。人事も明るい。小野寺、稲田、森氏など、初入閣者の記者会見に真摯な気迫と有能な資質が滲む。危機突破内閣。大いに期待したい。

2012/12/27(木)14:32

 

暗黒大将軍

番組を見て参考になります。二木氏、松田氏、森田氏、三浦氏、4人の御意見が凄く為になります。今回の衆議院選挙は我々、有権者がしっかり選ばなければなりません。その為には、各政党の本質を見極めなければならないなと思います。

2012/12/08(土)11:22

 

されど我らが日々

「理念を掲げよ」と岩井氏。「何年に原発をなくすと云うが、工程表がない。原発は争点ではない。」と二木氏。政治も社会も混乱し分からぬ。が、混乱から学び取りたい事多々あり。公金で議員の言動を縛る混乱防止のために助成金は個人に交付(個人の意思で党に拠出)・モラルハザード防止のためにマニュフェスト(政権公約)は任期中変更禁止・文語の羅列防止するために政権公約の様式(理念3、政策10、実現手段)を決る・政党の乱立防止と有意な影響力のため資金助成は20人以上の政党員に支給・公開討論は助成政党に限定・抱き付き政策防止のために政権公約同時発表・政権は衆参共に過半を制する連立を組む事(提案できる法案数は議員数に比例)などを学び取りたい。やはり、議決できる衆参過半の連立。そして、政治は詭弁・屁理屈・議論・検討などの文語や言葉の羅列でなく、実現であり結果であることを、議員さんと国民とで確と共有したい。

2012/12/04(火)11:37

 

北海のドクターしろくま

藤巻健史さんのお話は、いつも通りに明快でわかりやすかった。藤巻さんのような方こそ、日銀総裁になってほしい。国民にはっきりとわかりやすく、現状と展望そして今後の対応を説明して、経済対策をすすめてもらえそうだ。

2012/11/30(金)22:33

 

金さん

松田・山田・鈴木様の言うとおり「投票先を迷っている」国民が多いと思われます、私も迷っていましたが「第3局の形」が見え、公約も見えてきました。
 私は既成政党も含め次の事項で選択したい、と思ってます。
1.原発はまだ必要不可欠、長いスパンで考えれば良い。
2.消費税増税は「痛い」がやむ得ない。
3.憲法改正には反対、且、右傾化は好ましくない。
4.TPPは国益を考え慎重に進めれば良い。
等々の消去法です。
 難しい選択ですが、まだ時間がありますので「もう少し考えます」。
 今日も勉強になりました。

2012/11/29(木)23:07

 

金さん

自・公は「解散の大合唱」ですが、3条件を最低限処理してから、と強く言いたい。
 中でも「議員定数の削減」は絶対に譲れない課題です。
消費税増税だけが先行し、「議員は何もしない」では納得できません。
 且「0増5減」と「定数削減」を切り離すのは論外です。
藤井顧問さんのお話、分かり易かったですよ。

2012/11/12(月)22:42

 

あかたつお

片田敏孝先生と山本キャスターの対談が実現するということで、大変嬉しく思います。
「釜石の奇跡」は、地上波でも何度も取り上げられていますが、山本さんならではの鋭い切り口で一味違う対談になるのではないかと、楽しみにしております。

2012/11/09(金)21:53

 

空気

8日、公明党・山口代表が出演され期待して視聴しました。
番組最後に「蛮勇」を示され、的を射たご決意に共感いたしました。いま最も必要とされることでしょう。私の友人も公明党にいま必要なのは当にこのことではないかとの趣旨を述べていました。「蛮勇」に込めた智慧と勇気に期待したいと思います。また、キャスターも真摯な対応で理解できました。松田氏のコラム、コメントもいつも拝見しております。

2012/11/09(金)05:48

 

とね

インサイドアウトのスペシャルウイーク、楽しみに拝見しております。
第三極がキーワードとなる次回の総選挙。
さかのぼると、私が政治に興味をもった高校生の頃、日本新党ブームで自民党でもない社会党でもない第三極が飛躍し、非自民勢力で55年体制が崩れました。
しかし、政党離合集散し本当に第三極が信用できるのか?慎重に見極める必要があります。
そう言った意味で、今回のスペシャルウイークは、総選挙に向けて見極める良い機会だと思います。

2012/11/08(木)17:20

 

カヤッカー

番組をみて、もどかしく思ったのが、もしどことであれ軍事衝突(戦争)が起こった場合、原発や六ヶ所村の施設が攻撃されたらどうなるかということです。ミサイルであれ特殊部隊、また攻撃機によるものがあればどういう事態が想定されているのでしょうか。仮に中国から原発関連施設への攻撃予告があった時点で、日本は白旗を上げるのでしょうか。それとも福島第一原発4号機への攻撃さへも覚悟できるのでしょうか。とてもそれへは耐えられないので戦争はできないと思います。
 このように軍事衝突と原発の関連が政治家であれ軍事評論家といわれる方からしっかり聞いたことがありません。どうしてなんでしょうか。考えたくないのでしょうか。あまりに自明すぎたことなのでしょうか。

2012/10/27(土)14:11

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