共産党は反対ばかりと思っていたが、消費税の対案もうなづけるし、雇用の話も身につまされて納得できる。安部首相の傲慢な政治にまともに対峙できる政党としてぜひがんばってほしい。この番組ももっと共産党の人をだしてほしい、と思いました。

今、日本は円安で輸入産業で苦しんでます

私も、輸入産業で苦労してます

今回の、重油等の輸入は、アメリカの2011年頃（記憶が定かではないですが）

1ガロンの値段が上がって、そこから

ガソリンの値段が上った記憶があります

もし、私が間違ったなら

指摘を

お願いします

藤井裕久さん、田中均さんをもう一度ゆっくり聞きたいです。
２時間スペシャルでお願いします。

戦争体験者から思うに、安倍首相の行動、発言は日本を戦争に巻き込むことになりそうで非常に心配だ。戦後何年たっても戦争を仕掛けた日本の歴史は消えないのだから、個人的な考えは抑えて、近隣諸国には永久にこのことに配慮して行動するべきだ。

スペシャルウィーク今週１週間、楽しめました。『原発』、『日米同盟、沖縄 普天間基地』そして、『アベノミクス』。３ブロックに分けた事は、意味が有ると思います。文字通り、与野党激論でしたね。国会中継では分かりづらい事が理解出来たと思います。但し、司会者の方が仰る通り、時間が足りないのがやや残念でした。一時間位では仕方が無いのですが…。第２弾、３弾と期待してます。

デフレで品物や燃料が値上げしてるのに景気が良くなってると言う人達はお金を操れる人達であり庶民には恩恵がない！
4月から消費税や軽自動車税が値上がるなら公務員改革してきちんと財政再建するべきだし自民党が最大与党と言うなら尚更やるべき

原発は、資源の少ない技術立国・日本の虎の子。脱原発が独り歩き。福島原発事故は、技術的に見て、人災か天災か、防ぎ得たか防ぎえなかったか、又起こり得るか防げるか、を静かに見極めたい。私は、信じられぬ初歩的なミスが幾重にも重なり生じたのが福島原発事故だと思う。炉心の自然循環冷却バルブを誤って締めた、海水注入が躊躇された、水素放散が遅れた、などが重なった。この1つが的確になされていれば、水素爆発は防げたし影響は限定的で軽度であったと思う。防波堤の積み増しを急ぎ、緊急時マニュアルを見直して繰り返し訓練をして、再稼働すればよい。新設原発は丘の上に造ればよいし、燃え滓棒の処理場は、日本の技術と経済力と日本人の良識を持ってすれば、容易に造れる。活断層は仮説で技術ではない。技術的に大事故は防げるかを見極めたいものだ。企業の一線の技術者は”小さな事故は起こりうるが、大事故は防げる”と言い切るだろう。

集団的自衛権についは，今のところ，どうしてもその概念が確定していないように思えてなりません。
人によって違うために議論がかみ合いません。
憲法よりも上位概念ではあると思いますが，「集団的」にせよ「自衛権」である訳ですから，窮迫不正の侵害があって，他に取るべき手段がない必要最小限のものであり，やり過ぎたものであれば過剰防衛になると考えられます。

再稼働について慎重に判断することは当然だと思います。
現状の設備レベルでの安全性の確保が最優先でしょうが
火力発電でCO2を排出し続けることも同じことなのではないでしょうか？いろんな分野のエネルギー研究をする中で、原発を止めてしまうと言うのはどうかと思います。
止めろ止めろと言う政治家の方は信用できません。
電気料金も値上がりして国内で生産出来ない環境に
どんどん進んでますよ。
世論も大事だけど日本の未来について、
もっと考えてもらいたいと思います。

　原発ゼロで、電力を安全、安定供給、値上げしない政策に誰も、コメントしていない。こんな簡単な政策を司会者は質問はしないし、出席者は発電の内容に判らない者ばかりで、何のための討論なのか疑問に思える。今すぐに対応できる電力会社もあります。賢い電力会社はこれらの対応を着実に進めている。現在の燃料費は燃料の値上がりと為替の影響が大であが、発電効率は格段に良くなっていし、省エネ節電、再生エネルギーおよび電力の使用量の平準化で、東電などは原発事故以前と同じで、コンバインドサイクル発電と石炭発電で原発分を補っている。平成26年度にはこれらの対応で5,4000億円以上の利益が見込まれる、１００万ｋｗの石炭発電は年間1,000億円、コンバインドサイクル発電は600億円の利益が得られる。（石油発電との差益）
元発電管理者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上