番組へのメッセージ
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路傍の草
2015/09/09(水)21:50
団塊クレーマー
枝野幹事長と与田氏の対談は聴いていて成る程と思える箇所はたくさんあった。中でも今回の自民総裁選挙で野田氏が400名強もいる議員の僅か20名も賛同者が集まらない事自体自民党も末期状態にるのでないか?昔の自民党なら幅広い人材がいたが今は全くと言っていいほどいない。こうした中で枝野氏は次の選挙を睨んで腰の強い候補者を擁立しようとしている事は頼もしい。又強い野党は野党だった自民党であるとして当時の自民党のやり方は凄まじいものだったとの事。
いずれにしても、ここ2週間が勝負であり国民は野党、特に民主党のリーダーシップに期待していると思う。とにかく枝野氏も言っていたようにデモに参加している約半分は法案反対より国民の民意を無視した政権与党のやり方に対して不安だから反対しているのでないか?私もそう思う。だから若者や若い主婦又老人までもがデモにも参加したことの無いような人達が反対デモに参加しているのだ。
2015/09/09(水)00:41
されど我らが日々
安保法制議論。野党からは同じような質問も多くなった。法案が出されれば、実行部隊は検討するのは当然。違憲合憲議論は百年やっても埋まらぬ。約束したことはやってほしいと、枝野氏。何を議論すべきか中身を話すべき。今の野党の質問では議論は深まらぬ。足揚げ拾い、重箱の隅をつつく、枝葉の質問ばかり。もう審議は十分。採決の時と思う。
2015/09/08(火)22:53
satou
沖縄や相模原で米軍の事故がありましたが、日米地位協定の壁に阻まれて原因究明が進んでいません。日米地位協定の問題点について、もっと番組で取り上げて頂きたいです。
2015/09/08(火)12:28
bunbun
子供の教育費を国が無料化するような、少子化対策をしないと、日本は、生き返らないとおもいます。
2015/09/07(月)21:39
リトル・クレーマー
安保法案の審議が佳境に入り,いよいよという段階に入ってきました。
と言っても,とても審議を尽くしたとは言えませんが,時間だけはそれなりにということでしょうか。
となると,今後,自民党・公明党による強行的採決,畢竟,反対派による提訴,最高裁による判断ということになってきます。
元最高裁長官,元内閣法制局長官,日弁連,弁護士グループ,憲法学者など法曹関係者の大多数が「違憲」を表明する中,最高裁はどう判断するのでしょうか。
常識的に見れば結論は明らかです。
もっと,現憲法に合致した安保法制を構築すべきと思って止まないのは私だけでしょうか。
2015/09/05(土)20:06
オサムちゃん
日本の健康保険証は、世界に向けて誇れる制度です。現在の支払い比率は3割です。しかし40年前は1割で、年々高まって今に至ります。高齢者社会のために財政難でやむを得ないことは否めません。だからこのまま行くと9割り負担にもなりかねません。国民は日本の貴重な財産です。そのひとりひとりの健康な体と精神があっての國の発展です。ですから、この素晴らしい制度を絶対に無くしてはなりません。
2015/09/05(土)11:58
miraijapan
看護師と医者の間の職業に、ファミリー・ナース・プラクティショナーがあります。患者にとっても、話しやすいホームドクターのような存在。日本人で、アメリカのファミリー・ナース・プラクティショナーの資格を持った人がいますが、経済特区で働けないでしょうか?
2015/09/02(水)21:54
目黒のシカ
TPPでは、アメリカが、アメリカの大企業を支援し、更に利益を増大したいという思惑が強く、その点から医療分野でも日本を取り込もうとしているので、TPPは破棄して欲しいと強く希望します。特に、医療分野でアメリカの思惑に取り込まれるのは、非常に心配です。
2015/09/02(水)21:27
ジムフィリップス
本日はお忙しい中、山口代表にスタジオにお越しいただきありがとうございます。公明党は自民党との連立以来公明党らしさが薄まりつつあると言いますが戦後70年の談話でも公明党が連立に加わっていたから4つのキーワードが盛り込めたのだと思います。公明党は公明新聞に代表以下すべての国会議員や地方議員が出演する番組について全ての番組に対して記事にしていませんが全ての番組を記事にして発言内容に重みをもたせるようにして下さい。
2015/09/01(火)21:36
安保法案は日本の国柄を変える重要法案でありながら、何本もの法律を一度に審議し、米軍との一体化の危険の指摘についてなど多くの点に論議が尽くされたとは思えません。首相と政府は十分に国民に説明をすると言ったはずです。数を頼みに強行採決することは国民への裏切りです。元内閣法制局長官、元最高裁長官、などが憲法違反を指摘していることを無視する事は、立憲主義の破壊であり、道理の通った言葉への侮辱です。日本が目指す真の積極的平和主義は、個別的自衛権の範囲と、軍事力に頼らない外交、経済交流などの手段によるべきで、日本を攻撃しない他国への軍事力行使への協力をすれば、日本の平和主義への疑義をうみ、かえって日本への軍事力行使の口実を与え、海外線に原発の並ぶ日本のリスクは大きすぎます。平和主義という言葉で海外での軍事を進行することは、言葉への信頼を破壊する行為であり、あってはならないと思います。