2週間位前、小西かつや氏出演を、拝聴依頼　毎日観ております。他番組に無い高度な内容に感服しております。
これからも、いまのスタイルを変えることの無い様　続けられること期待しております。

さいたま市　男性　60代

小沢氏の件については亀井氏が言うように議決した日の不可解さや発表時期のタイミングからして最初から起訴相当ありきで動いていた可能性がある。
検察審査会のあり方についてもっと問われるべきであり、
平均年齢３０歳程度の素人の一般市民１１人が次期首相候補をこんな簡単に政治生命を終わらせるような権限を与えていいのだろうか甚だ疑問である。
郵政改革法案についてはこの法案を成立させるかどうかで菅政権のスタンスが見えてくると思われる。
国民新党について昨年のような元気が感じられない。
最近は存在感が薄いように見えてくる。
補正予算や来年度予算案についてもっと国民新党の意見を主張するべきであり、菅政権がしようとしている財務省主導の
緊縮予算や消費税増税を国民新党が与党の一員として止めていくくらいの覚悟を持ってほしい。

多くの国民にこの番組を是非見てほしいといつも思ってしまうのは私だけだろうか。ゲストをお招きして敬意を払いながら聞くべきところは嫌がられることでもしっかり聞くという姿勢は非常に好感が持てます。
１．検察審査会について
小沢さんの結果がでましたが検察審査会の意義って何なのでしょうか。まるで昔の西部劇にでてきたリンチみたいですね。裁判では無罪になっても市民感情は有罪だから吊るし首だみたいでとても嫌な気分でした。
２．郵政改革法案について
現行の郵便事業は問題が多くあります。預金限度額の点は気になりますがそれを差し引いても郵政改革は必要でしょう。頑張ってください。
３．現内閣の問題点
経験がないと言ってしまえばお終いですが亀井さんのいうとおり政権与党なのですから秋波やご機嫌とりばかりでなく堂々と政府案を出して下さい。
４．補正予算
これも亀井さんの言うとおりではないかと思います。財源はある。

ビデオも録画スタンバイで見逃さないようにしてます。尖閣問題、検察問題、輿石さんと今旬の話題が盛りだくさん。ＩＮｓｉｄｅＯＵＴするどく切り込んでください、よろしくお願いします。

「民主の稚拙さには、ただ、唖然ですねえ」「民主の成長を待てますかねえ（その猶予はない）」「民主政権は国民のためにならないと思いますよ」などと小池氏。役職に就かれ、柔和な表現になられていたが、国民の思いを国民の言葉で的確に述べられた。その、国民の把握力と国民への訴求力、そして、クールビズを風靡させた行動力と度胸、に敬意を表し、期待したい。党務をこなし、和製サッチャーとして、表舞台に出て欲しい。その時が、政権奪還の時であり、日本再起の一歩の時と思う。あなたのグローバルな思考、お金・官僚・労組などにしがらみがないこと、今や最強の権力と化したメディアに上手く対応できること、など、日本再生を任せたいと思う。今国会で政権奪還への毅然とした対決を！！

9月28日放送の「臓器移植」に関する回は、大変わかりやすく、この問題の本質を理解することができました。
単に「本人承諾なしの移植、何例目！」と騒いでいただけの地上波番組とは大違いでした。

そして、10月6日は、いよいよ、魚住昭さんと郷原信郎さんの登場ですね。小西さんとの激論を期待しています！

これからも楽しみにしています。

匿名希望
私は、臓器の提供をしたくありませんが、提供の拒否を意思表示する方法が分かりません。
以前は、臓器提供カードが、あらゆる所にありましたが、臓器提供が、家族の意思だけで可能になったので、提供カードの必要性がなくなったので、作らなくなり、手に入れられないのだと思います。
行政は、住民のために、提供拒否のカードを作って、カードを身に付けていなくても、分かるように、登録制にして、記録を保存して欲しいです。

二木さん、おっしゃるとおりです。国民はそこが聞きたかったところではないかと思っています。一地検が国内法に則って粛々と処理すべきところ政治的判断を持ち込んだことは職務権限を越えている判断と言わざるをえない。民主党支持者ですが今回の政府の見解もまったく国民を納得させている内容とは到底言えない。
政府としては地検の判断は職務権限を越えているわけだから厳重注意をしなければならないのに面倒事の責任を地検が肩代わりしてくれたので政府には責任ありませんという逃げの答弁に聞こえる。
しっかりした外交セオリーがないから場当たり的な対応になりますます混乱させるような結果にしているのではないか。
何故前原外務大臣がリーダーシップをとらないのか。今からでも遅くない、しっかりしてほしい民主党。

某TVで、昨夜に放送された、検察問題の放送の内容は良かった。
元特捜の責任者は、言い訳を繰り返していたようだが、内容的には、昔は良かったが、現在の検察は良くないと発言していた。この発言に対し、サリン事件での活躍は、検察以上であったと思う、江川女史は明快に検察OBに反論していた。検察の証拠の捏造は今に始まったことではなく、昔からあったもので、今回は、検察が稚拙で捏造が発覚しただけである、調書などの作文等、昔も今もある。更に可視化問題も必然と毅然と発言していた。

更に、ロッキード事件当時の検察は、良かったような発言も、あったようである。これこそ、米国が種をまき、時の総理が政敵を倒すために、検察を利用したように見える。今冤罪であるとの見方が、識者の間で出ていると聞く。
日本にない、司法取引等、最高裁もコーチャンの不起訴を保証し参加した？これは成果としカウント出来ないと思う。

私の性格もそうだけど、ハッキリno,yesが言えない。これって自分だけじゃなくて、日本国民もそうなんだね。菅ちゃんガンバッテよ。かかあ殿下じゃないけど、だれか菅ちゃんのお尻叩いてよ。日本国はそのうちに、乗っ取られるよ。外国語勉強しよう。