1706件中 10件ずつ(107ページ目)を表示
<< 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 >>
oroka
2010/09/25(土)06:58
Oroka
あれだけ、官房長官が中国の違法性を取り上げて見解を内外に示した、取調べ拘束が、政府と関係のないところで
一地方検察の判断で釈放ですか・・・。
であれば、官房長はこの事態の責任者として、中国政府に謝罪を求められても仕方がない。 この国の対応は、無責任で本末転倒。いつから地方の一検察が、国を超えて国際的にこのような大きな権限を与えられ、法を行使できる治外法権国家となってしまったのだろうか。
ただ、意外だったのは、日本共産党の見解。少しまともに見えた。
2010/09/24(金)21:34
レスリーノ
中曽根さんの方が自民党総裁に適任ではないかと今日の話ぶりを聞いていて感じました。谷垣総裁よりずっと良いと思うのだがどうでしょうか。政策を是々非々で議論するという点は政局ではなく国民目線で考えている(どこまで本当かそれはわかりませんが)ことは政治家として信頼が置けます。鈴木さんの切り込みで政党政治の本音もでてましたがそうでなければ却ってきれいごとばかりで嘘くさくなりますから腹が座っていて良かったと思います。
中曽根元総理大臣の偉大さを重ね合わせてみている贔屓目もあるかもしれません。
ただ今の自民党では207兆円の予算の組み替えや一括交付金、無駄の削減を政治主導でできる力があるとは思えない、又はできると国民に信じさせるだけの力があるか。それを問いたい。
2010/09/23(木)23:47
oroka
いづれも、お会したことはないが、今回の内閣人事を仕切った?人と小沢氏は生い立ちに右と左の差はあるが、
欲は同じ?今は、代理戦争だが近い将来一騎打ちの予感がよぎる。低俗なたとえで申し訳ないが、戦国時代、下克上の心情が今の政権与党の中に見られる。明治の維新の政治家とは比べものにならん位、哲学が感じられんし、低俗で志しが低いような感じがする。
2010/09/23(木)20:15
とばっちり
尖閣諸島での菅政権の対応を見ているとお粗末の一言であり
、日本外交にとって歴史的な汚点を残すことになるのではないか。
菅・仙谷には対中政策の具体的な構想や対応策など全く持ち合わせていないのではないか。
中国に対しては毅然とした態度をとるべきであり、それでも
反日姿勢をやめないのであれば国連に対して尖閣諸島の領土問題を提起して国際的な関心を引き起こして日本の正当性を堂々と主張するべきである。
この問題がこれ以上尾を引けば日本経済に対して深刻な影響を与える可能性がある。
こんなお粗末な外交を批判できない大手マスコミの堕落も著しい。
大手マスコミは菅政権擁護であるから批判を控えているとしか思えない。
もちろん対中問題を理由にして沖縄の米軍基地必要論に結びつけるのは言語道断である。
2010/09/23(木)01:58
祐太の父ちゃん
色々と中国の首相等が吼えていますが、束縛している中国船の船長に、海上保安庁の巡視艇の修理費を請求して完納した後に釈放では駄目なのでしょうか?
実際に、海上保安庁の巡視艇は被害を受けていますし、その修理費を日本国民の税金が負担するのはおかしい。
このままでは、未来永劫に渡って中国や韓国(北朝鮮を含む)の隣国の「ネギを背負った鴨」として利用される事でしょう。
2010/09/22(水)22:54
へそまがり
単独介入による円安は答えが出たわけなのでまず一定の評価はすべきです。経済というものは常に相手との駆け引きの中で答えを出すものであり、心理作戦も必要なのです。要は駆け引きに勝てばいいわけで、相手が国際マネーであれば基本的には単独介入に分はありません。ただし今回のように 円高に企業が対応できるまでの時間稼ぎも現実には必要であると思います。
次に中長期の経済政策における円高デフレ対策を具体策にするため、自信をもって進むべく基本的な方向性について述べます。デフレ要因としては供給過多=需要の沈滞、あるいは再投資意欲の減退=高い貯蓄性向が考えられます。先行き不安なのはみな同じ、もともと経済で利益を獲得するためには強い事業意欲の基に投資=回収をしてゆくもの、リスクを恐れずテャレンジするものにもっと目を向ける報道をお願いしたい
2010/09/21(火)23:38
明きチャンさん
最近株を始めました。経済のことに最近興味がわき始めました。詳しいことは分かりませんけども数日前の為替介入は、一時的なものだと私も思います。国土と人口はアメリカをはじめ中国ヨーロッパ諸国と比べると規模も小さく、お金にも限度があると思われます。うまく表現できませんが囲碁や将棋の攻め方、守りと同じような気がします。目の前の選挙よりも経済に力を入れるべきです。国民は自然と指示するようになると思います。恐縮です。
2010/09/21(火)23:20
されど我らが日々
民主代表選が終わり、党や内閣の人事も終わった。政治が見えない。期待もバッシングもない。劇が終わって、余韻も始まりもない。
メディアを通して見た国民票が6:4、メディア情報に引きづられても議員票は5:5。真水では小沢氏であったかもしれぬ。小沢氏なら、今頃、政治への国民の関心は盛り上がっていたかもしれぬ。国民は将来を語り出していたかもしれぬ。政治主導が俎上にのぼり、官僚は緊張し、メディアも休む暇がなく、解説者も様変わりしたかもしれぬ。第二幕は、溝で党内政策が纏まらず野党との政策協議もできぬ臨時国会か、予算関連法案が通らずねじれが浮き彫りになる年度末か。国民は、我慢を強いられる時が続く。が、管氏の奮闘と全員参加の民主政権に暫くは期待したい。
2010/09/21(火)22:59
光助
菅総理には覚悟がない。400人内閣といって自分の責任をぼやかしている様に感じます。
小沢さんは、最後は総理大臣が責任を持つ と何度も繰り返した。これが本来の総理大臣のあるべき姿だとおもいます。
未曾有のバッシングの中、地方議員、党員サポーター票は6:4、議員票はたったの12票差。
思ったとおり、今朝の新聞は菅政権の支持率60パーセント台と大本営発表。 この国が怖い
2010/09/19(日)13:32
メルマガでは、ホームページの中から最新の番組情報のほか、キャンペーン情報や、更新情報、プレゼント情報、お知らせなどを不定期にお届けしています。

※ドメイン指定受信の方は、必ず「bs11.jp」を設定して下さい。
大阪特捜の上層見解もひどい。たるんだ、声で”ノーコメントでぇ~す”と。このくにの法は、まともな国民を守るのためではなさそう。
同様に国民、民意といいながら三権の長を気取る政府は、都合のよいところばかりを切り貼りし自己保身に終始し続けるつもりだろうか・・・・・。