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とばっちり
2010/08/24(火)01:26
BS11好き
目下の円高、経済大失速の重大局面での仙石氏の話は、批評家としての域を出ない。具体的かつ迅速な施策を実行すべきとき(もっと早く)と思われるのに、心底失望しました。こ放送を契機に、市場は一層の円高、不況に進み、若者の就職先は減少し、また内需はさらに悪化するでしょう。責任ある人の、評論でなく、実効のあるタイミングを考えた施策、実行を強く望みます。
2010/08/23(月)22:49
スペースベッセル
昨日の藤井さんのお話は、民主主義国家でない、何処かの国のお話に聞こえた。
ご自分の意見と異なる人物でも、誰でも立候補出来るのが日本と思う。藤井氏の話は、
年季を経ているから、主権者と議員の目線で話して欲しかった。
今の管内閣の閣僚も、自らの党から対抗馬が出ることを嫌い、誰でも総裁選に立候補出来るのに、牽制したりする大臣は、民主主義をはき違えていると思う。この様な大臣を多くようする内閣は危険な内閣で、自己の延命を図らんがための、マスコミ向け報道で有ると思う。政治と金、不動産取引では誰しも行う、登記の時期など個人の自由と思う。素人でも識者のご意見を見ると、国の政治を止めてまで、議論する事件ではないと思う、このことを利用し、ためにする発言は醜い。時の人は、現内閣には政敵でも、日本の為には不可欠要員であることは、多くの発言と実行で示されている。
コロコロ変えているから、今度変えても諸外国は、別に何とも思わないと言うより、無能な内閣を変更できない、国会議員の集団の方を、笑うのではないかと思う。有能であれば変える必要がない。しかし、官僚のサポートがないと、運営できないようでは,民主党の政治主導の精神に反している。その結果に責任を持つのは自然であると思う。
ともかく、誰でも立候補出来るのに、それに異論を唱える人物は、若くても、年配者でも選挙民を代表する議員に対し、民主主義の敵ではないだろうか。
2010/08/21(土)11:02
たかたか
藤井裕久さんのお話良かったです。
頭の回転の速さに驚きました。また出ていただきたいです。
2010/08/19(木)23:12
されど我らが国会
この政治が急がれる時に、昨今の民主幹部の優雅な休暇や外遊、のんびりした経済対応、などを見ていると、まともな国民目線の政治家はいないのかと思う。今の菅政権でねじね国会が乗り切れるとは思えない。海江田氏は、09年マニュフェストを実践し、ねじれ国会を乗り切れる経験や人脈をお持ちの方が小沢氏だと云われた。今の政治の混乱を救える力量の持ち主は小沢氏だけかもしれぬ。日本のこの混迷凋落を打破するために代表選に立って欲しい。負の部分を国民は感じている。総理になって、堂々と証人喚問で説明されればよい。総理がころころ変わるのは良くないが、力量のない総理の延命は更によくない。堂々と替えればよい。力量ある総理に!!。小沢さん、日本を、国民を、よろしく願います。好きではありませんが、その力量に敬意を表し、頼りにしたいと思う。
2010/08/19(木)22:24
カンカン
当時、大陸にいた日本兵の数から考えても、日本兵による戦争犯罪がなかったとは思えませんが、投降した日本兵が、ソ連で思想教育を受けていた事は、かなり知られていると思います。
中国でも思想教育が行われ、そのマインドコントロールはソ連以上だったと言う話を何かで見た事があります。
その信憑性は分かりませんが、朝鮮戦争時、中国軍の捕虜になった米国兵が思想教育を受け、ありもしない記憶を話すようになり、その症状に驚いた米国の医師がBRAIN WASHと名付けたのは確かです。
中国の高度な洗脳技術は、どのようにして培われたのでしょうか?
日本兵を洗脳してノウハウを蓄積したと考えるのが自然ではないでしょうか。
私は、実際に戦争犯罪をした人と、洗脳された人、よりよい待遇を求めてウソの証言をした人とが混じってるのではないかと思ってます。
2010/08/19(木)03:20
スペースベッセル
日本の美徳は今も日本に有るのか?
海江田さんのお話を聞いて、日本の美徳はとふと考えた。立候補は誰しも自由であると思う、しかし、物事には順番があると思う。かって、小沢氏は総理の座を勧められたが、先輩諸氏の頭を、飛び越してなることに、日本人の奥ゆかしさが、立ちはだかり止めたような報道があった。これは真実と思う。
今はどうだろう、学芸会の様な民主党を、体育会系に変更し、国会改革は、既にいくつか実現し、2大政党の可能性を創りだし、盤石な体制にして、これから、官僚の改善に取り組む寸前に、官僚組織とマスコミによる、1年かかりの宣伝工作で、前幹事長の良くない、誤った噂が庶民の間に、ナチスのゲッぺル宣伝相の様な、謀略宣伝により作り上げられたのが真実であると思う。
聞くところによると、些細などうでも良い事件のように思う。大捜陣をひいてまで捜査するほどでもなかったようにもみえる。
そのような、日本を立て直せる唯一の人分部を、些細と見える事件で、活動範囲を狭めることは、国民としては愚かな選択と思う。
元民主党の幹事長で有れば、沖縄から数年以内に、米軍基地を撤収させるぐらい、容易に成し遂げるのではないかと思う。既に第7艦隊で充分と発言した、世界で第3位の男である。
基地問題解決は、小沢さん以外には出来ない。
経済も大事であるが、占領政策の延長の様な状態を、改善できるのは、空缶では無理であることが、既に判明している。ここは一番海江田さんも日本の為に、沖縄の為に、日本の児童の為に、嫌がっても是非担ぎ出して欲しい。
元幹事長は、現総理の呼びかけにも応じない。空管の要望でも、幹事長はおろか何の職にも付かないと思う。自ら参議院で負けたのであるから、因果応報、元幹事長がサポートしないと、総辞職か、総選挙に打ってでるしか道はない。
「国民の生活が第一」だから沖縄の完全民主化の実現に向けてで、「基地問題の解決」をあげて、総裁選に立候補して欲しい。一国民の願い!
2010/08/18(水)13:42
されど我らが民主
海江田氏と二木氏の対談を見た。海江田氏は色々云われていた。その通りで間違いはない。しかし、現実を動かす政治家の発言が欲しい。めりはりが欲しい。政治家は6割の成果を目指して4割の欠点を説得せねばならぬ。成長戦略に既に掲げている・09年総選挙のマニュフェストと少しはいいが大きく変わるのは如何か・代表選に出るとは云っていない、等々の抽象的発言に、経済の低迷や政治の混乱を打破したいとの気迫は感じられない。内輪の話に終始。日本沈没を深く懸念している大多数の国民には、内輪のことなど、どうでもよい。「これから検討していく」や「既に掲げている」ではなく、今日からこう行動していくとの実行案が欲しい。政権交代して、未だ1年ではない。もう一年だ。米国のハネムーン期間は3カ月だ。今の日本は、民主の無策で、急速に沈没していっている。民主党に、その自覚やその危機感が全く感じられない。今の日本に、総花的な評論家や机上の学者のような政治家は要らぬ。大局を見据えて行動する政治家、現状打破に気迫溢れる政治家が欲しい。それにしても、沖縄問題の後退、併合100年の総理談話での補償問題の惹起、郵政天下り人事、力量不足からの官僚依存化、等々、功を焦るあまり、取り返しのつかない失政が多い。自民より遥かに酷すぎませんか。海江田さん、よろしく願います。
2010/08/17(火)12:21
レスリーノ
本日拝見するまであまり人となりを知りませんでした。一視聴者風情が現職議員を評価するなどおこがましい限りですが奥行きのある方だなと思いました。軽々しい発言もないようですし、筋の通った考え方もうかがえました。
代表選は短期間に総理大臣を変えて良いものかという制限がある中での立候補になるでしょうから逡巡すること自体やむを得ないでしょう。しかしそれもこれも一つの流れです。原因あっての結果です。是非頑張ってください。
Revised Jack & Betteyですか、そういった発想というより視点を変えるという説明の仕方が政治家にとってはある意味重要ですね。
新聞社の中では毎日新聞が一番公平で中立に報道しているのではないかと個人的にそう評価してます。
小沢前幹事長についてどう海江田さんが評価しているか聞いてくださりありがとうございました。またひとつ小沢一郎政治家の実像がみえてきました。
他の番組ではこういう切り口がありません。今後ともよろしくお願いいたします。
2010/08/16(月)23:33
鉄砲隊
海江田さんへ
民主党代表選挙で代表になった暁には、昨年の民主党がさかんに政権のたらい回しはするな、と言っていたように、当然として解散総選挙をされるのですね。天につばを吐くようなことはしませんね。
2010/08/16(月)22:36
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ここの投稿者の中にも小沢一郎総理待望論が強くなっているようだが、国民生活第一どころか官僚主導の国民負担が第一の官直人政権では日本刷新どころか第2自民党政権に後戻りしてきているのでそういう待望論が出てきても仕方がないような気がする。
民主党政権が1年近くになって各閣僚の顔を見ると野党時代よりも皆人相が悪くなっているし、謙虚さというものが完全に失われている。
権力を持つと人間こんな風になってしまうのかという典型例である。
昨今の小沢対反小沢の対立というのはもう修復が難しくなってきていると思われる。
何か1993年の政局に似てきているのではないか。
代表選挙後は小沢グループはいっそのこと国民新党と共に民主党を離党して新党を結成して野に下ったほうがわかりやすい。
小沢グループと反小沢とでは政策・主義主張が異なるのだから。
そして政界再編をしてもう1度解散総選挙をして国民の信を
問うべきである。