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一信者
2010/07/08(木)17:46
太陽がいっぱい
いつも見ています。参院選に向けてあまり知られておらず、テレビにでることがない党の党首に話が聞けるのは良いことだと思う。公平に取り上げ、私達有権者に各党の考え方を放送してくれるのは有り難い事です。他の地上波の局も見習うべきと思いました。これからも、スタンスを変えず私達国民に真実の放送をお願い致します。
2010/07/08(木)17:04
けいてん
幸福党のなんとかいう党首、まだまだカメラ慣れ、マスコミなれはしてないだろうが、既存の似たもの政党と違う主張についてもっと聞いてみたい。
宗教団体バックなのに、他の宗教もオッケーというのがすごく不思議だ。
2010/07/07(水)22:51
レスリーノ
与謝野さん、贈与税減税の一種である老カワ減税すばらしいアイデアではありませんか。
何故自民党のときに実現させなかったのですか。
さて政界再編が少数政党のテーマにあるので問題提起をしたいと思います。昨今の政界再編発言は参議院選に雨後の筍のようにでてきた少数政党に多く見られる。
一党支配か二大政党制か、第三極に左右される多数党制か。
一党支配は自民党政権に代表されるように長く続くと利権や腐敗の温床になることが証明されている。どんなに優れた政権であれ競争原理が働かなければやがて衰退する。
第三極少数政党は社民党の言を借りれば政権の品質検査としての役割に徹することに価値があるのではないだろうか。
必然的に米国や英国(最近は3大政党のようだが)に代表される二大政党制が民主主義政治に一番向いてるように思う。片方がへますれば片方がでてくる。
競争原理が働き国民は審判し易くなる。皆さんの考えはどうだろうか。
政治システムは二大政党制で決まりとして話を進めます。(小沢前幹事長が目指したシステムで私も支持してます)
次は選択する有権者の話になる。有権者のニーズ、ウォンツはさまざまである。地域によっても違うし、経営者と労働者、公務員と非公務員、団体や組合、大企業や中小企業、などなど。政党を選択するのが有権者であり手段が選挙のはずだ。
もし選挙後に政党を分裂させて政権担当が変わることがあるならば有権者に対する裏切りではないだろうか。
政界再編を望むならば主役は有権者であり絶対に政党ではないはずだ。
もし第三極が政界再編を目的に結党されたのであれば有権者に掲げるのは何をさておいて政界再編が目的だということを主張すべき。ただし再編後の政策は明確にするべし。
以上のことから大同小異をもって結党した政党が過半数を取れなかったとしても政権を担当している以上自ら分裂することは有権者に対する裏切りである。
もしそんなことになったら有権者はもはやそんな政党を二度と選択しないだろう。
二木さんが代弁していたように多くの国民は景気回復を望んでいるのであり政界の混乱を望んでいるわけでは断じてない。
政権交代してまだ4分の1しか経っていない民主党道半ばであるけど実現した政策は数多くある。初めての政権担当ヨチヨチ歩きで一人で転んだり、先のことを考えすぎて今であるかのように話してしまったりと危なっかしいところはあるが何よりも政権に必要な誠実さやる気、気概に満ち溢れている。
どこもできなかった事業仕分けによる無駄削減、不要とわかっても止められなかった公共事業のストップなど画期的なことばかりだ。だれもしなかった170兆の特別会計に事業仕分け手法で切り込もうともしている。
これからという時に見放すには早すぎる。
公約実現まで4分の3も任期がある。民主党ならできるはずだ、政権を託した有権者は大勢いる。みんなで応援している、歯を食いしばって初心に帰って国民生活第一を実現して下さい。
2010/07/07(水)21:08
スぺースベッセル
天木直人氏のブログより!
外国の受けの良い内閣は、国民にとって最大不幸という見方もできる。ハードネゴシエターではない証明。日本は何時までキャッシュボックス役をするのか、国民を悲しませては良い政治家ではない。
天木さんの以下のブログは一見に如かず。
2010年07月06日
『参院選後の小沢一郎の動きに注目したい
今度の参院選挙は不毛の選挙である。
注目すべきは参院選挙後である。
菅民主党政権が勝っても負けても、そしてどのような議席数で勝っても負けても、
参院選後の政局は政界再編に向かって動き出す。
問題は政界再編の中身だ。
どのような政界再編が起ころうとも、今のところそれはいわゆる保守政党の間の離合集散でしかない。
すなわち、経済成長を掲げた増税政策と日米同盟深化の名の下に進められる対米従属政策が、保守連合によって進む。
大方の国民はそれを消極的に受け入れざる得なくなる。
最悪の政治状況だ。
菅直人という政治家が政権を握った最大の罪である。
しかし考えてみれば、これが戦後65年の日本の政治の行き着く先なのかもしれない。
果たしてそのようなシナリオを覆す道は残されているのか。
あるとすれば、そのような保守連立の動きに明確な対立軸を示して立ち上がる指導者が現れるかどうかである。
しかもその指導者は左翼的な立場からではなく、保守、現実主義的な立場から現れなければならない。
今の政治家の中でそれができる政治家は小沢一郎しかいない。
小沢一郎がそういう器量のある政治家かどうか私は知らない。その覚悟が小沢一郎にあるかどうかも知らない。
しかし、私はそれを勝手に期待する。
日本の政治が活性化するためには、今の菅直人民主党政権、つまり菅、仙谷、岡田、玄葉、前原、枝野、が進めようとする強者の政治に対抗するもう一つの国民政党が必要だ。
対立軸は消費税増税反対だけでは不十分である。
沖縄の声を背にしt日米合意は見直さざるをえないと米国に伝える事できる政治勢力が現れるかどうか。そのような政治指導者が現れるか。政界再編の鍵はここにある。
私は「さらば日米同盟」を持参して小沢一郎の側近である国会議員を訪れた。
そして訴えた。小沢一郎に復権の意思があるならば、憲法9条を掲げた対米自立の平和外交を明言しみずから政界再編の先頭に立つほかはない、と。
思えば図々しい事を言ったものだ。小沢側近の政治家はそんな私の面談を受け入れ、話を聞いてくれたものだ。
果たしてそのメッセージは小沢一郎に伝わるのだろうか。
伝わったとして、小沢一郎がそれに反応を示すのか。
それはもちろんわからない。おそらくそうならないだろう。
しかし、日本の政治が活性化するのはそれしかない。
何よりも小沢一郎という政治家が復権を望むのならそれしかない。
権力闘争や私怨のための復権では話にならない。国民の理解は得られない。
沖縄県民を、そして日本国民を、米国の軍事占領から解放する。それを訴え、
自らその先頭立つとき初めて、政治家小沢一郎の復権の大義名分が成り立つ。
そのような政界再編が起こらない限り、私は、参院選はおろかその後の日本の政治に期待も興味も持てないのである。』
2010/07/07(水)10:07
心配性
本日 与謝野さんの話を 聞き 感動しました これからの日本を 心のそこから 考えていらっしゃるのが伝わります 国民みんなも もう少し 深く考える必要があるのではないでしょうか 心配 心配 そしてこの番組は出演者の意見をじっくり きいてらっしゃるから よく わかります 今後とも このスタイルを 守ってください
2010/07/06(火)22:44
ゆうゆう
「たちあがれ日本」を応援しています。
与謝野さんの強い決意と覚悟を感じました。
がんばって下さい!
2010/07/06(火)22:40
されど我らが日々
渡辺氏は、予てより敬意を表し得る数少ない政治家の一人だと思ってきた。今回の対談を聞いて、はっきりした。渡辺氏が目指すところはアジェンダで結集し直す政界再編だと思う。それは、現実的であり、あるべき姿だ。現状を見るに、政党の枠を超えて考えると、アジェンダ・考え方で大きく3つに整理しうる。社民党や民主党の連合など労働組合を基盤とするグループ(左派G)、経済成長を基軸としてシンプルな政治システムを求めるグループ(しがらみのないG・中道派)、自民の派閥の領袖や官僚政治家などの守旧派保守派(右派)に再編されていくと思う。失礼だが、イメージを明確にするために、具体名を挙げさせて頂く。間違いかもしれませんが、あくまで私見です。
左派:輿石・長妻・平野・川端・直島氏など
中道派:前原・枝野・細野氏、渡辺・江田・浅尾氏、河野・小池・石破・石原・茂木・小泉氏など
右派:森・古賀・野田・町村・小沢氏など
今後の日本再起のアジェンダ・課題は
・4%程度の持続的経済成長
・大胆な公務員改革等の行政改革
・消費税等の税制改革
・医療保険・年金などの社会保障制度の確立
である。これらを迅速かつ強力に推進するのに相応しい政党はと言えば、真にしがらみのなく、真っ当に、政治を、国民を、日本を、考え得る「中道派政党」と思う。左派では経済成長政策や人員削減を伴う公務員改革などはできないし、右派ではしがらみが強く、公務員改革などはできない。
今回の参院選挙→民主過半数割れ→ガラガラポン(小沢派分裂、自民分裂、政策で集結統合)→中道派を核とする3派の政策連合政権→しっかりした政策の議決→次第に、強力で安定した中道派による単独政権(少数の批判政党はあってよい)→国民は絶対多数の政権政党の議員を実績・品格など人物で選ぶ→戦略的施策の迅速議決。日本の再起・一番の日本・元気な日本の実現・・・となって行って欲しい。強い日本・一番の日本・明るい元気な日本の実現には、強力で安定した政権の継続が不可欠と思う。政権交代などは混乱を惹起するだけだ。2大政党による政権交代が究極の政治システムだと云う識者や報道人は多いが、懺悔願いたい。混乱し、政治が機能せず、官僚の焼け太りになっている。安定した自民党政権時代に日本は輝きました。
政治が労組や官僚のしがらみから抜け出し、みんなの党が政権の中核を形成する時、日本は再起すると思う。みんなの党のアジェンダは国民目線と思う。
2010/07/06(火)14:49
レスリーノ
興味深く視聴させていただきました。まずはアジェンダについてひとこと申しあげます。意味は議題、議事日程、備忘録などの意味につかわれマニフェストとは似ても似つかない別物であります。会社で課題を検討するときに会議の議題としてアジェンダは次の件ですというふうに使用します。つまりタイトル上はみんなの党は有権者にたいして公約をしていません。ちょっと意地の悪い言い方でみんなの党支持者へはご容赦いただきたい。
さて本題にはいります。これも意地の悪い質問です。
みんなの党は自民党にいました。しかも小泉政権のときから離党するまでです。特別会計は現在約170兆あります。内訳は省略します。(一般会計より特別会計がはるかに予算額は上なのです)ここに30兆の溜り金があるといいましたね。私も実はそのくらいはあるだろうと思っています。特会(やくしてこういうのだそうです)の歳入、歳出はきれいにプラスーマイナス0です。財務官僚は実に優秀です。だから余剰金はないというロジックなのでしょう。
しかし中身の使われ方が問題ですよね。独法事業仕訳を見てわかるように無駄がありませんなんて信じる人はいないでしょう。
ちょっと脇道にはいります。暫定税率の廃止を見送ったという件。俗にいうガソリン税の半分がこれにあたり額は2.5兆円と言われています。20年事業計画で高速道路をつくるのがこの金らしい。
事業規模は約50兆円。(もし間違っていればどなたか訂正して下さい。)目的税ですので他の用途に使用するには法改正が必要らしい。高速道路にこんなに予算をつける必要があるのかというのが問題提起のひとつでした。
話を戻します。30兆円の溜り金を自民党にいたときできなかったのに政権をとっていない党ができるのでしょうか。だからスピンオフしたのだということでしょうか。素朴な疑問です。
二木さんは実に率直にしかもさらっとこちらが聞きたいことを聞いて下さいました。民主党と政策が共通のところがあり参議院選後は連立の可能性はということでした。
その中で共通項について消費税をあげました。するとどうでしょう、菅総理大臣は消費税増税をあげているからわが党とはちがうとのことでした。つまりみんなの党は消費税を上げる前に無駄を排除し4%の経済成長を目指すとのことです。
究極の目標は政界再編とのことです。つまり小沢さんが9月政変を民主党の中で起こしガラガラポンで政権をとるとのことですね。
ちょっと待ってください。ということはアジェンダの中身は小沢さんが掲げていたことと同じではないですか。
でも反小沢戦略で行くとおっしゃった。つまりみんなの党は政策を実現してこの不況から脱する意図は口先だけで真の目的は政権奪取を遠く眺めていることになりはしませんか。何のためですか。
松田さんが国民の期待するところはもし民主党が過半数を取れない場合みんなの党との連立政権を希望してるようにみえるとおっしゃていました。
さあみんなの党の目指す真実はどっちなのだろう。
2010/07/06(火)00:02
とばっちり
それにしても報道ステーションの官(菅)直人・谷垣両党首
との討論はひどい内容だった。
消費税のことばかりに集中して普天間問題のことなど一切聞いていなかった。
こんな視聴者を馬鹿にした番組が地上波では堂々とまかり通っているのが日本の現状である。
その点、この番組は各内容についてバランスよく触れられているので選挙民の参考にしやすい。
その中で国民新党が訴える内容が本来、民主党政権がしていかなければいけない政策である。
国民新党は小沢グループの政策とも近いと思えるので政界再編となればおのずと組んでいく政党が集まっていくと思われる。
2010/07/03(土)23:41
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先日は、幸福実現党の石川悦男党首をお招きいただき、ありがとうございました。
公平に扱っていただけた事を感謝致します。
諸派と言われたり、某新聞社では候補者の写真、名前も載せていただけず幸福実現党からは、立候補していない様なかたちになっています。
マニフェストを載せてくれない、新聞社もあります。
ほんとうに、ありがとうございました。