時代劇が、減りつつある、今、千葉さんの、活動に、期待しています。

「震災後の東北に映る日本社会の課題と未来」を見て、現在の日本が少子高齢化でコミュニティが崩壊しようとしている現実と照らし合わせると、先に答えを見せてもらったような気がする。
私は町内会活動をしていて、東北の復興活動が参考になる。何かできることがあれば微力であるが協力したい。

3/18分の再放送、どこかでやってほしいです。
いつも再放送でチェックしていたのですが、本日再放送がないことを今知りました。
内容も先週の続きですので、是非見たいです。
遅くなってもかまいません、是非よろしくお願い致します。

放射能はきえないのだから、今の日本の経済を福島によって停滞されるようなふうになって欲しくない。起きてしまったことは仕方ないし、この問題はきりがないような気がします。理想と現実を見つめなくてはならないと感じます。

推進する人は参加メリットを挙げてほしい。国内法より優先される条約を国民不在できめることは断じて反対だ。

昨日で３･１１で２年になりました。あの日を決して忘れてはならないそう思います。南相馬市の桜井市町のインタビューが印象に残りました。『私達は棄民だ』この言葉が重く感じます。未々続いている。被災地の為に国は迅速かつ正確に復興に邁進してほしい。そう思います。

この番組は、低俗だと言われながら、よく見ていたように思う。でも途中、予測可能なことをだらだらとやる所もあり、白ける所もあった。視聴者と制作側が、自分達の創造性を戦わせるようなところがあったように思う。これはTVだけではなく、この頃の時代をリードする漫画もそうだった。自分で"質が高い"と思う内容と、"視聴率の高い"内容が一致しないという悩みは良く聴く。この分裂が無くなったことが「TVの制作がサラリーマン化してきた」という内容ではないかと思う。更に言えば、質の高い(と思う)番組と視聴率の高い番組を(時間軸で異なっていても)共存させて行くことが製作者側の努力ではないかと思う。

『テレビは生き残れるか？』と言うタイトルで視聴しましたが、私はテレビは生き残れると思います。まだまだコンテンツとしてのポテンシャルが有ると思います。但し、製作者の意欲、熱意。そして我々視聴者が寛大な気持ちをもたなければなりません。今は抗議を恐れて自主規制が多そうな気がします。此が続く以上テレビ離れが多くなると思います。

お二人のお話、興味深く、且、勉強になりました。
　とりわけ、福岡さんは「選挙の予想など」は今までも欠かさず見ていました。
「テレビと政治」は切っても切り離せません。
　私はニュースは三本（局）を見るようにしています。
局によって「同じテーマ」でもニュアンスが異なるからです。
　はっきり言えるのは、テレビが政治に与える影響は大である。
　それだけに、それを伝えたり、政治家への記者の質問など
が重要と考えます。
　が、ここ数年を見ると、若いせいか「記者の質」が下がっている様な気がします。
　この番組は、とても良い番組が多いです。
　これからも頑張って下さい。

４Ｏ代男性です。大変興味のある内容なので観ております。
先日、ＮＨＫと日本テレビ共催の「テレビ６０年スペシャル　１０００人が考えるテレビミライ」という番組が放送されましたが、ネットが発達しながらもテレビは不可欠だと思いました。
政治家や官僚、各評論家を交えて政治・経済・外交・教育等の諸問題についてテレビ番組に出演し発言した言葉が上っ面だけの抽象的なものばかりで、与野党の立場が変わると１８０度意見が変わったり、個人の発言であり政党の考えでは無いと否定したり、何が本音か全く分からないし、国民に隠している、あるいは都合の悪い事は話さないしで、テレビの情報を全て信じられないからネットで官公庁や政党のＨＰで細かく内容を確認したり検証する必要があるので、テレビとネットを両方上手に使い分ける事が重要だと私は思います。