マスコミはなぜ検察に疑問を持たないのですか。
自民党は解党した方がいいです。
鳩山さんには気にしている人は少ないと思います。
25000万の官房費はどう説明するの税金です。

吉崎氏の評論は保守派の視点から述べているという印象を持った。
オバマ政権について評価するならば、５０点くらいで並のアメリカ大統領程度であり、失望してしまったいうのが正直な
ところである。
オバマ大統領はチェンジいうことを前面に掲げていたが、
実態のアメリカは何のチェンジもしていない。
アメリカという破綻寸前の国家を８０兆円もの公的資金を投入してもたせているだけにすぎない。
その結果は１０％の失業率を維持しているだけである。
医療保険改革やアフガニスタン問題で国民は多くの期待を
していたにも関わらず、何の進展もしていない。
それが大統領の支持率低下につながっている。
オバマ大統領は核廃絶や１国行動主義の見直しなど理想だけはやたらと高くて行動が伴っていない口だけの大統領であり、偽装リベラルで本音は保守派といったところである。
日米関係についても相変わらずであり、オバマ政権は従来の
民主党政権と同様に日本に対しては強硬派である。
トヨタの問題についても日本バッツングをして米国内の反日
感情を高めようとしているのは間違いない。
このままでいけば秋の中間選挙で民主党が敗北して保守派が
息を吹き返して、オバマ政権は１期で終焉するという可能性が高いのではないか。

今後の政局予想に関しては末延氏の見解が妥当だと思われる。石川議員が再逮捕許諾請求がなされれば国会が荒れる
のが必死であるし、小沢氏が逮捕や起訴ということになれば
法務大臣による指揮権発動という事態が起きるかもしれない
。こうなれば民主党対検察（背後の大きな黒幕）の最終戦争になる。
しかし、小沢氏が不起訴ということになれば石川議員がどうなろうが世論調査等を見ながら当面の間小沢氏が幹事長を続投する可能性がある。
いずれにしろ今回の事件でマスコミと検察のあり方が問われるのは間違いないのだから、マスコミも検察によるリーク報道の問題点を検証するべきだし、国会でも政治と金の問題を
審議するならば企業団体献金の廃止や可視化法案について審議していくべきである。
検察の問題点は捜査の公平・客観性にあり、西松事件から
今日までの一連の動きは露骨な政治干渉といえる。
本来、民主党政権に対して審判を下すのはマスコミや検察ではなくて有権者であるというのが民主主義国家である。
このような検察ファッショ的な動きを監視するのがマスコミであるが、日本のマスコミはその機能を果たしていないことからもその病巣である記者クラブを廃止していかなくてはいけない。

私には、末延さんをはじめとする日本のジャーナリストとマスコミの方々の言う"政治家小沢"評は真逆な評価と思ってます。
海外メディアと外国人ジャーナリストの"政治家小沢"評は、日本メディアと日本人ジャーナリストの"政治家小沢"評と真逆です。

私は常々、小沢一郎という政治家は、閉塞感のある日本の現状を打開してくれる日本には稀有の新しいタイプの唯一無二に政治家だと思っていました。
今も続く、検察とマスコミの恣意的で捏造した"政治家小沢"像を訴える姿は、民主主義というよりは戦前の軍国主義と重なって見えています。

末延さんが年末の天皇陛下に対する小沢氏の発言をイギリスを持ち出し説明されてましたが、イギリス王室はイギリスの憲法下では"象徴王室"なのですか？
私には末延さんが、不見識で恣意的な悪意のある捏造した"政治家小沢"評を述べられていたようにしか見えません。

日刊ゲンダイで"検察とマスコミによる不況"を記事にしてましたが、当にその通りです。
このまま、末延さんの言う通りに"小沢・鳩山"問題を予算や経済対策の審議より優先するなら、日本は不況の蟻地獄に真っ逆さまです。
それ故私には、本来"社会の木鐸"足るべきマスコミが権力の監視に偏りがあり、またそれが不勉強で不見識で取材不足による報道が日本を間違った方向に導いている事が、感化出来ない唯一無二の最大問題であると思ってます。

言ってはいけない事ですが、このままでは不況や自殺が増え続ける位ならまだしも、ＮＹのハーレム並み、いやそれ以上の南アフリカ並みの無法世界に日本になるのかと危惧しています。

一市民が何を言っても無駄ですが…

金曜日のビジネス・経済関連で社長ＴＯＰが出演した
番組は、ホームページで過去の記録として残してほしい
私が知りたいのは、平成２１年１１月か１２月に
遠藤　典子さん（週刊ダイヤモンド副編集長）司会の時に
デジタル製品のサポー体制がおもしろい会社です。
各メーカから依頼されて、直接家に訪問して、お客の
サポートする会社です。サポート会社なのに、自社で
家まで購入して（中目黒に）実際にどういう問題が
あるかそこでリロールプレイングしています。

昭和１桁生まれの年金生活者です。こつこつ貯めたお金でＪＡＬ株を僅かながら３千株２０年来保有し、株価の上下にも拘らず回復を願い、長期資産として持ち続け遂には紙屑となりました。今日のInsideoutで他番組と異なる前原大臣のＪＡＬ整理の問題点を聴き、旧政権のやり方を只々悪とし切捨てこうした処理選択をした現政権に幻滅を覚えました。JALがこの苦難を乗り越え、何とか日本の翼として立派に再生する事を願っています。

菅生事件の不審点に、記者が取り組み、やがてえん罪を晴らして行った経緯は非常に面白かったです。

勿論、最初に逮捕に荷担した毎日新聞がその後ちゃんと謝罪したのか、最初はニュースに興味も持たなかった他のメディアが、
囮捜査発覚後に、わっと飛びつくような掌返しなどは、今のメディアが持っている問題点と全く同じ構図なんだが、
最大の不安は、今、このようにおとり捜査をした警官を捜し出すような気概のある記者というのは、いるのだろうかという点。

検察の一連の動きを見ても、今は警察や検察に都合の悪い情報を報じれば何らかの報復が来る時代。

足利事件の例もあるが、メディアと権力の対立構造がうわべだけの現代では、誰もが被害を受ける可能性があり、怖い。

こういうテーマで一時間番組を作れる点で、
InsideOutは本当に貴重な存在だと思います。

亀井大臣の話は聞いていて面白い。
亀井大臣の言うことには大筋で賛成である。
しかし、国民の事を大脳皮質呼ばわりしていたことは
少々言い過ぎではないだろうか？
これが国会での発言ならばマスコミは大げさに取り上げて
いたかもしれない。
鳩山政権についてであるが、このままいけば鳩山政権は
参議院選挙までもたないという可能性が高くなったと思う。
政治と金の問題で小沢幹事長は逮捕あるいは立件される可能性があり、そうなれば幹事長辞任はおろか議員辞職に追い込まれるかもしれない。
それだけ検察は本気あると考えられる。
小沢氏失脚となれば鳩山政権は窮地に陥り、本予算案は何とか成立するだろうが、普天間問題で先送りか辺野古への移設を決断せざる終えなくなり、支持率が急降下して民主党内からは鳩山おろしの声が高まり、鳩山内閣は総辞職して６月にはポスト鳩山として管直人大臣がが首相に就任して組閣して
選挙を迎えるというシナリオが考えられる。
しかし辺野古への移設となれば社民党の連立離脱という中で
の苦しい選挙戦となるし、先送りとなればマスコミと米国の
厳しい批判にさらされながらの選挙戦となる。
これでもし与党過半数割れとなって管首相辞任となれば民主党が分裂して自民党を巻き込んだ政界再編になる可能性がある。
こういう事態を望んでいるのが舛添氏であり公明党であり
渡辺氏であり平沼氏である。

　東京地検による小沢氏の土地購入費疑惑に関しての参考人調べが４時間余で終わったとのことである。この時間で全てが明らかになるとは思われないし、秘書の発言とくいちがいが出てきているようでますます疑惑は深まるばかりである。　地検の今後の解明に期待したい。
一庶民として、小沢氏のカネに対する行動に以下の素朴な疑問を持つものである。
　どうして４億もの大金を何年も家の中に置きっぱなしにできるのか。いくらお金持ちでも、いくら家が大きく広くても普通の神経の持ち主であれば、できることではないと思う。
　家での事故（火事・盗難など）など考えることはなかったのか、不思議なことである。
　銀行に預ければ相当な利息が生じ、世の中の困った人ために役立てることができるのではないのかと思う。
　何のために政治家になったのか、今日の新聞によると広島での記者会見で「もう先も長くないから若い人を育てたい」とのこと、岩手県から上京してきた青年時代の初心に返り、国のために尽くしてもらいたい。
　昔の人がよく言っていた言葉を思い出す。「墓場まで金は持っていけない」と。

この、政権に対して、マスメディヤは、なんの精査もない、
今の政権を、問題誌するがあの、政権の爪あと後遺症が、国民全体の生活に、大きな影響を、与えています。具体的（私の思う範囲）人材派遣法、郵政民営化、医療の引き締め、年金改革、企業経済優先など１人、１人の生活など、関係なく自民党優先選挙対策の、為に、国民生贄政策を、しているにも関わらずなぜ、なにも、言わないのかオカシイ？！