悪い奴ほどよく寝る？　Ｘｘな奴ほどよくしゃべる？
テレビで観る印象は、あまり良いとは言えない、此の人物の後ろには、どのような人物がいるのか、考えさせられる。

のど元過ぎれば何とやら、内部の人も、民主党は仲良しクラブと称していた。それを体育会系にし、ご本人は日本を駆け回り、現在があることが判らないようでは、閣僚も閣僚クラスも務まらない。
政権交代の立役者の、小沢氏を排除したいのは、野党である。また密約もなんのその、思いやり予算も、むしり取る同盟国のようにも見える。

小沢氏を堂々と守ってこそ、明日の日本がある。

地検が練り、マスコミがつき、まんまとくうは、よく寝る奴
マスコミは良く、政党内の小さな問題を垂れ流す。それが視聴率の為であることはわかるが、キー局が率先してやる仕事ではないと思う。庶民は同じ報道を朝から晩まで、チャンネルを変えても同じでは、ネットでも見ようと思う。

テレビ新聞も他国を後追いする予感が強い！

　ほとんどの国民は　生方問題のようなレベルの低い次元での対応に終始する民主党には　ほとほと愛想が尽きた　何時になったらまともな国家運営ができるのだろうかと懸念している　しかしたぶん　今後少しは良くなるが　こんなものだろう

　そこで以下提案　我がBS11の出番だ　たぶん今の日本では当局しかできないと思う
　日本には良識ある知恵者がたくさんいる　それらの方々を次々と登場させて　国家運営に対する提言をしていただく　「あるべき姿と実務的な方法論」をセットして　そこに政治家を参加させて啓蒙していく　もちろん視聴者である我々も啓蒙される
　やり方は色々あると思うが　その道の高名な専門家でなく無名の若手の方が望ましい　若手といっても30から40代の中堅がいい
　
　今はあまりにレベルが低い　政治家本人は　いくら信念持って一生懸命やってると自負しても　レベルの違いがあり　BS11が手助けする
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　
　　

各局の番組を見聞きしているが、殆どの番組は「小沢＝悪」「小沢＝独裁」を強く印象付ける様な方向に向いていて恐ろしい。　マスコミの「力」とその「怖さ」についてマスコミ関係者はどのように考えているのだろうか？
今回の問題でも、生方議員の一方的な話のみを放送（それがマスコミ自身の方向性と同じだからと思われる）をし、彼の話が真実なのかどうかの検証も行わず、また、反論出来る人を出演をさせない（意図的か否かはわからないが）など、偏向的なマスコミが多すぎるように思えて、新聞やテレビの放送自身が信じられなくなってきています。　世論調査も実際に対象者となった私からすれば、質問の方法、設問順序など等ある種の「世論誘導」とも思えました。
彼の出演した番組の多くは一方的な彼の話を信じ、且つ擁護する姿勢ばかりだったが、今回の放送では他局と異なりかなり懐疑的な質問もされていたのが救いでもあった。

最近の政界の「時の人」になりかけている生方議員がこの番組に出演したが、はっきり言って小沢氏が嫌いな大手マスコミにうまく利用されて生方議員が功名心に駆られて行動しているにすぎない。
鈴木宗男氏や細野副幹事長によると生方議員は幹事長会議等の会合をよく欠席していると話しており、このような不真面目な人物に執行部を批判するような資格があるのだろうか。
そんなに小沢幹事長が嫌いなら民主党を離党してみんなの党にでも行くか無所属で活動するべきである。
民主党という政党はその性質からして決して民主的な政党ではなく、全体主義政党である。
どちらかといえば中国共産党と類似している。
しかし、小沢一郎のトップダウンのおかげで成り立っている
政党であり、これがもしも岡田氏や前原氏のような「学級会」レベルの人物が実権を握るようになれば農村部の支持が
一斉に離れていき、民主党は確実に分裂するだろう。
ここで小沢氏辞任を迫るのは大きな間違いである。
小沢氏が５月上旬に訪米してオバマ大統領と会談して普天間
問題について何らかの方向性が決まる可能性がある。
小沢氏にとって政治生命をかけた訪米となるかもしれない。
この訪米の結果次第で辞任を求めるかどうかを考えるのが
本来の筋ではないだろうか。

選挙を知りぬいておられるであろう小沢氏が、生方氏を解任する事による支持率低下を予測できないはずがない。
生方氏を解任するという事は、支持率低下を犠牲にしても各議員を単なる一票へと拘束し、成立させたい案件があるという事であり、かつ、それはこの4年間で決めさえすれば済む案件ではないか？
4年間で決めさえすれば済む案件とは、長期的な問題であるこの日本の未来ではありえず、マニュフェストはブラフに過ぎない。一方、外国人参政権や夫婦別姓に固執している事からは、日本の独立を脅かすのが目的としか思えない。
世論調査がどうであれ、衆議院解散や政権打倒のために国民が集結することが無いと舐められている。普天間が決まらなくても幹事長は辞めないだろう。石川氏も、小林氏も、政治と金問題の防波堤として辞めさせないだろう。
時間は限られている。民主党衆議院議員の方々は、なぜ国会議員になったかを今一度思い出し、良心に従い、是非離党してほしい。自民党やみんあの党等の中の、まだまっとうな方々と連立して、民主党の独裁に幕を引いてひいて欲しい。少なくとも、党議拘束があっても、どんな処分が待っていても、これらの反国益法案には反対して欲しい。それが、国を代表する者としての責務ではないだろうか。

生方副幹事長に対して、
職責に責任感が薄い、国民のためとしきりに発言しているが、それをいうには、職責を辞任し発言することが先決、一般社会では上司に対し、公に批判するには、社内の話し合いが合意できない場合、他の方法を考えるのが一般的ではないでしょうか？マスコミ相手にリンクとはもってのほか、話し合いを録画するとはこのような人を信じて話し合いはできない。

生方さんの言い分を興味を持って拝見しようと楽しみにしていました。何かそこに今まで聞いていない事実で正当性があるものがあるかと思い拝見しましたが中身のない自分のことだけの言い分でがっかりしました。なぜ執行部の中で議論をしないのでしょうか。それが副幹事長の職務ではないのですか。幹事長に言いたいことがあれば直接話すべきではないのですか。そのところを飛ばしていきなり外で批判したらあなたが副幹事長として執行部にいる価値がないのではないのですか。私から見るとあなたはなにも仕事をしていないだけです。民主党議員であるなら今抱えているマニフェストの進捗状況を説明することでしょう。政治と金は司法の手にまかせましょう。国民がしてほしいことは内輪もめではなく民主党としてあなた方が実際してきた政治（事業仕訳、補正予算成立など）をもっとアピールすることです。鳩山さん、小沢さんは一生懸命仕事をしています。一丸になって頑張ってください。一民主党支持者より。

自民党再生について提言したい。先の衆院選での歴史的大敗北の原因について自民党は党を挙げ全員で真の総括をしたのでしょうか。その評価、反省なくして再生の対策は立てられない。麻生元首相の選挙時期の遅れとか漢字が読めないとかを主原因にしている現状では再生は不可能。敗北した原因の根底に小泉元首相の２つの大きな政策の過ちがいまだに拭い去ることができない事を悟るべきです。１つは竹中平蔵氏と組んだ経済政策が大量の弱者を、貧困者を産み出したこと。２つ目は米国ブッシュ元大統領との個人的な親密さだけの偏った外交に執心して中、韓国との６年間もの軋轢を続けたこと。これが先の参院選での大敗北の原因だったことを認めて反省してその対策をしなかったことが衆院選での大敗北につながったのです。ここからスタートしなければ自民党再生はできない事を悟ること。党内紛争をしている時ではありません。

要するに中東はキリスト教とユダヤ教とイスラム教の文化圏が交わるところであり、古来から戦争や紛争が起きやすいエリアであるといえる。
仮に第３次世界大戦が起きるとすれば東・東南アジアと並んで中東がその火薬庫になるという可能性がある。
アメリカが戦後一貫してイスラエルと共同で中東に干渉してきたのであり、中東戦争、イランイラク戦争、湾岸戦争、
イラク戦争とアメリカとイスラエルにとって邪魔となる国家を消しにきていたのは事実であり、アメリカ内にユダヤ人が
どれだけ強い権限を持っているかが伺える。
イランも同様に現政権から親米路線の改革派に変わってもらいたいがゆえに経済制裁等の圧力を強めているのである。
アドルフ・ヒトラーがドイツがユダヤ人国家になるのを恐れてユダヤ人虐殺をしたが、それだけユダヤ人というのは
ずる賢くて高慢な人間性を持った人種である。
私にはイラン大統領が６０年後に現れた現代のヒトラーであると感じてしまう。
番組ではこうしたアメリカとユダヤ人との関係についても
今後特集してもらいたい。

大変期待していました。
しかし現在の財政状況で、金額は二の次とはどういう了見でしょうか？今の時点で既に財源を確保できる見通しが無いなら優先順位は低いはず。
もし、おっしゃる通りなら、消費税増税等、もっとやるべき事に力を注いでいただきたい。

あと、沖縄の密約をどうこう言うなら、沖縄返還に反対という事ですか？あの時代、密約の一つや二つ、返還には仕方ないのでは？密約も無しに返還させる自信があるのですか？これまた、優先順位は低い。少なくとも、今、力を注ぐべき事ではない。