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報道・経済

本格報道INsideOUT

番組へのメッセージ

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さー

元官僚の説明だけあって非常に理論整然とした説明に感服した。このような議論が国会でもなされるべきだと思った。かなり知的好奇心を喚起された。民主党はただ農家にばらまきをしているような感を受けたが、説明不足だと思った。このような方が民主党には政策のバックボーンを作っていることに少し安心した。誠実さが滲み出ていた。

2009/02/06(金)23:01

 

ヨッシーNo2

番組でどしどし取り上げて下さい。宜しく。

2009/02/06(金)22:46

 

bon

結婚相談所は会員費を長期にわたって取るほうが得なので
基本的に結婚させない方が経営的に安定する

だから「この相手でいいかな?」と思っていても
「もっと良い条件があるよ」と妨害行動に走ります

もちろんやらせ見合いもありだし
入会審査も甘いところが多いので
宗教・マルチ勧誘もあります

正直まともな業者が少なすぎます

2009/02/03(火)22:08

 

石州真砂人

カンチャンさんの意見を読ませて頂いて、こんな考え方の人も居ると知ったと同時に、人というものは十人十色だな感じました。恐らく政治が変わる必要があるという点では、小生と考え方にと大差ない様に推察致しますが、現状の捉え方や手段の点では違う様に思います。そもそも日本がお手本にした英国の議会制民主主義は、時の与党が様々な政治状況に応じて理念や主張を総選挙で問い、国民の信託を得た多数政党が政権を担う制度です。普通に考えれば、国の最高権力者たる首相が3人も短期間で入れ替わり、改善すべき現状の問題も少なくないのに、総選挙で国民の信を問わないのは、やはりどこか不自然です。二大政党制というのは、無理矢理作る様な性質のものでなく、そういった流れの中での国民自身が選択し、成熟して行くものだと思います。長い自民党政権が続いた結果、与党の議員が公的地位や利権に安住し、族議員が跋扈する現状を憂いている庶民も少なくない筈です。ある程度の間隔で政権交代が現実味を帯びれば、政治に緊張感が生まれ、政治家も今よりは見識を深め、しっかりとした政策の立案と実施~評価を行わねば、国会議員の地位に留まることは出来なくなるというのが、究極的には望ましい姿でしょう。民主党は政権を担当した経験が無いからと駄目とか、或いは二大政党制は不安定な制度だと言うのは、議院内閣制そのものを否定するのと変わらないと思います。衆議院議員の任期満了前でも、政権選択を可能にしたのが現在の制度です。本家の英国は勿論のこと、先進国では政権交代が普通に行われ、政情も安定しています。聡明で順応性のある日本人に、これ位のことが出来ない筈がありません。その時々で都合が悪くなれば、改善の努力もせず制度変更の必要性も訴えずに、直ぐに中選挙区制や一院制の導入を検討すると言うのは、あまりに稚拙で拙速です。そういう説得性の無さ、代わり映えもインパクトも感じられない政治のお粗末こそ、変えて行くべき問題だと思います。
                           以上。

2009/02/02(月)22:11

 

せっぽ

 田原総一朗さんのお話は本当に密度が濃くてあっという間の1時間でした。しかしアンチ・コイズミの私としては小泉元首相支持という点だけは賛同できませんでした。正直な方というよりも馬鹿正直なだけだと思います。(田原さん御免なさい。)ところでBS11でも月に1度朝まで生テレビをやってみませんか。もしやるとしたら金曜日は避けてくださいね!?。

2009/01/30(金)16:23

 

かんちゃん

民主党は、政権交代すればしがらみが無いから公務員改革ができると言って、100人の議員の机を省庁に置くという。天下りは全面廃止するという。この発言を聞いて、民主党では駄目だと思った。政権交代は更なる混乱と沈滞を引き起こすだろうと思った。しがらみなど直ぐにできますし、しがらみができなければ協働などできません。僅か100人の議員の机を省庁に置いたからといって、数十万と謂われる質と量共に膨大な実務能力を有する国家公務員を指揮監督できる訳がありません。大連合或いは大連立により、強力な安定政権を作り、力を結集して、国家公務員法を改正する以外に公務員改革などできません。情報漏洩、悪口・デマ、サボタージュを懲戒免職などの厳罰にし易いように、又、内閣が公務員を任免できるように、法改正すればよいのです。死に物狂いの官僚の抵抗が予想されます。大連立政権が死力を尽くして革命的に行わなければできません。
しかし、公務員が安心して生きていけるように配慮しなければなりません。天下り全面廃止とか単に定年まで本庁で働けばよいでは案ではありません。何が悪いのか。給料が少し高いこと、悪いことをした人(書類を偽造した人、情報漏洩した人、デマを飛ばした人、サボった人など)が罰せられないこと、内閣の支持に従わないことぐらいではないでしょうか。減俸、信賞必罰、指示の徹底などはどこの民間企業でも内規を定め、時代に合うように改定して、工夫して社員をコントロールしています。関連会社への出向・天下りがなくなれば民間企業も混乱します。親会社は子会社を援助(投資、施策など)しています。もっと実態を見て現実的改革案を提示願いたい。政局がらみの見てくれだけの案は、官僚に一蹴されます。先日の二木さんと民主党議員の対談で議員が「この頃官僚が我々の要求資料を少し出すようになった」と誇らしげに云っていたが、これでは駄目だと思った。もう官僚に取り込まれている、しがらみができつつあると思った。自民党政権は、癒着だと言われながら、よく官僚と共存し日本をここま発展させてきたとも言える。2大政党による政権の交代・政権のスイングなどは、狭い日本に必要ないし、国民性からして馴染まないし、定着しないと思う。日本の国民性は、農耕民族であり10年先を思って今を我慢します、勝負け・白黒を好みません、事大主義的・長いものには巻かれろ的です、
国民性を反映した憲法においても議員内閣制で間接的に総理を選ぶように露骨さを潔しとしません。2大政党は育ちません。一つの大政党に収束します。国民の性です。2大政党による政権交代システムが理想のようにいい、民主党を援護する識者の発言や報道が多い。無責任だと思う。民主党への政権交代は離合集散劇の始まりであり、混乱と停滞が続き、その間に日本は沈没しかねません。長い自民党政権の弊害も目立つが、今一度現政権に期待したい。憲法で付与された権限を隈なく駆使して国会を動かして欲しい。襟を正して堂々と三分の二再議決をすればよい。民主党のサボタージュは気にすることはない。単独でも議決すればよい。直近の民意は参議院あるとか、再議決は行うべきでないとか、総理は選挙していないので早く解散選挙して民意を問えとか、定額給付反対が民意だとかに惑わされることはない。憲法に則りなされた国会議決が民意なのです。憲法は選ばれた総理大臣や国会議員に等しく民意を与えているのであって、直近の民意の優越性など憲法にはない。報道の世論調査にしても調査件数の少なさや設問方法に問題なしとはいえず、偏っているかもしれません(定額給付は70%反対とのことですが、70%賛成の案はありますか。20%以上賛成の案もありますか。これに絞ると云えばそれへの賛成は少なく、他のこんなこともやって欲しいとなるだけではないですか。こんなことの合計が70%だといえませんか。識者の云う対案も抽象的で貧弱なものが多い。ある識者案:地方に配って任せればよい。20%の支持は得られないと思う)。民主党の審議拒否や採決の引き延ばしに対して、報道はもっと糾弾してもよいのではないですか。仕事を放棄しているのです。歳費の返還に値するサボタージュをやっているのです。そればかりでなく、今は、国会の空転は国を損ねるかも知れません。
特にここ数日の民主党の対応は指弾されてしかるべきです。結果が分かっていることを引き延ばして、実行を遅らしているのです。国益を完全に無視した、党利党略行為に過ぎません。与野党全面対決。こんなかっこいい報道はしないでください。野闘です。たちの悪い・品格のない嫌がらせです。国民は、十分ではないにしても、迅速な景気対策の実行を望んでいます。憲法を今一度心して、公正に報道して欲しい。健全な二大政党による政権交代、とか、早く解散して民意を問えなどの発言は軽々しく言わないで欲しい。その後の混乱や停滞なども言及して欲しい。政権与党も意を決して対応しだしたようだ。国民は賢明に理解するだろう。支持率は上向くと思う。

2009/01/29(木)15:58

 

老年サポ

イスラエルとパレスチナの問題について
池田明史氏の解説は大変良かった。
詳しい人の話は参考になります、
これからも いい番組をお願いします。

2009/01/28(水)22:59

 

やまたのおろち

城内 実氏の政策論は平沼新党のマニフェストとも思われて
興味深かった。
外交安保では自立した日本を掲げて新たな国つくりに取り組み、内政では大資本優遇から社民主義的な政策で格差を是正していく保守本流の復活を唱える。
これはそのまま政界再編の政策軸となるものであり、保守を
理念とする政党と新自由主義と構造改革を理念とする中道政党とに分かれて2大政党を作り上げるというものである。
この方が現在の自民と民主の枠組みよりもよりわかりやすく
なると考えられる。
さらに城内氏が二世議員の問題点についても触れていたが、
どうやって減らしていくかについても今後の政治の大きなテーマになるのではないか。

2009/01/23(金)02:01

 

たんたん

あの発言のどこがよかったのか,私には分かりません。

「裁判には民意を取りいれるけど、裁判員制度開始に対する民意は取り入れない」という態度じゃないですか。

現在の刑事裁判で問題がないのに,自分達が波風を立てて,あそこはこんな問題がある,ここはこんな問題があると言って,裁判員制度を法律にしたんじゃないですか?問題があるならば,現在裁かれている被告人は,不利をこうむっているのじゃないですか?

また,裁判官には事実認定能力はあるけれど,量刑の能力はないような発言もあったかと思うのですが,それは,どうなんでしょうか。少なくとも裁判のプロである裁判官と素人の裁判員のどちらが量刑の能力があると思っておられるのでしょうか。

外国の事情も話されていましたが,どうして,なんでもかんでも外国と同じにしないといけないのでしょうか。国民性がありますし,裁判員なんかを考える前に,そもそも,きちんとした民主主義を,この国に定着させることの方がいいのではないでしょうか。役人主導から脱却できると思いますが。

キャスターの方も法律ではプロでしょうが,なぜ,刑事事件も民事事件も被告という呼び方をするのでしょうか。放送に関する法律では,そのように決まっているのでしょうか。有罪になるまでは,被告人も,まだ有罪か無罪か分からないということではだめですか。

たしか,裁判員制度を広め始めたときの主張として,若い裁判官の常識のなさをあげられていたと思うのですが,違ったでしょうか。だとすると,そういう人間を選ばなければいいだけの話で,わざわざ素人を裁判員にさせるべきではないでしょう。

まして,裁判員が関係する事件を,素人にも興味をもたせるように,わざわさ死刑などの重大犯罪に限るというのは,おかしくないでしょうか。本当に素人の意見を尊重したいのであれば,行政事件に限った方がいいんじゃないですか?困っている人達はかなり裁判員制度に賛成すると思いますが。

私の認識に誤りや不適切な部分がありましたら,訂正いたします。

2009/01/21(水)20:53

 

ササキ

1月20日のINsideOUT視聴させて頂きました。
大出先生の見解は、全面的に正論であり、すばらしい。
裁判制度について考えさせられました。
大出先生の更なるご活躍を期待しております。

2009/01/21(水)08:51

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