只今「ＩＮｓｉｄｅＯＵＴ」を
見させていただきました
台湾の情勢が大変わかりやすく
興味深く見させていただきました
いままでＴＶでこれだけの台湾の話を
聞いたことが有りません
これからもＢＳ１１「ＩＮｓｉｄｅＯＵＴ」放送を
期待しています

私は本日の日本経済新聞のテレビ番組案内で貴社の放送に「侵略戦争だったのか」と云う番組案内があったので、INsideOUTを始めて見せていただいたのですが、番組の表題の事はなにも放送されず一方的に元航空幕僚長田野神氏の論文を非難するだけで、侵略戦争だったのか否かについては、その論文の具体的内容の説明も無く、保阪氏が各国を廻られて聞き取り調査された話はありましたが、肯定・否定に関するなんの証拠も見せていただけませんでした。私は不勉強で田野神氏の論文も読んでいませんし、賛成・反対の論拠についてもあまり勉強もしていませんが、出演されたお三方の共通認識だけを一方的に押し付けられた感じがします。番組中に戦争中の軍隊と同じとの話が出ていましたが、私は戦争中の報道と同じように一方的に報道されている様な気がしました。番組中にお話さていたように事実を検証して説明していただければよかったのにと思っております。新聞に出ていた「侵略戦争だったのか」と云う番組表題は新聞社がつけたものかも知れませんが、表題と内容との一致もよろしくお願いいたします。
なお、新しいテレビ局に係らず、INsideOUTのような良い番組を放送されていることについては深く敬意を表します。

大武先生のお話は大変に分かりやすくもっと聞きたいと思いました。
日本が世界の平和に貢献できる国となれることに希望を持つことができました。

「いい時に麻生さんが首相になった。」とおっしゃった自民党の島村宣伸さん（１０月２３日ゲスト）を再びお招きして現在の麻生政権について話を伺ってほしいです。麻生首相の言動はアキレルを通り越して嘆かわしい状態です。もし噂どおりに来年の９月までにまたもや総裁選だなんてことになっても我々には抵抗の仕様もありません。人の揚げ足を取ることに一喜一憂していられる場合ではもうありません。でも私にとって今年の流行語大賞は未曾有（ミゾウユウ）です。

　１１月１４日の番組。大塚議員の説明は落ち着いていて分かりやすかった。
　その後、ジューナリスト白川氏によるペシャワール会の取材報告は大変有意義でした。ペシャワール会の紹介は、伝聞的なものが多く直接取材のものが記憶がない。次回は別の団体の紹介ですか。別の機会にでももっとペシャワール会の紹介を見聞きしたい。

　１１月１１日放送の死刑制度についてのお話はとても有意義でした。映画「それでも僕はやっていない」のなかで裁判で最も重要なことは無実の人を有罪にしないことだという台詞がありました。もし裁判員に選ばれたらこの言葉を肝に銘じます。　　　　　　　　　日本のマスコミが死刑制度のことについてもっと取り上げるには、冤罪に死刑判決が出ていたことが判明するぐらいの衝撃的な事件がないとダメなのでしょうか？。国民的関心事にするには難しいテーマです。
　それでも裁判員制度は来年から始まります・・・。

　タイトルのＫＹは今期限りの与党と訳す．ＫＭ党代表のお話は正直言ってつまらなくて、時間の無駄でした。解散総選挙は来年の都議選の前に必ずローゼン麻生に決意させるというぐらいの発言が欲しかった。たとえそれ以降になったとしても与党に勝ち目はないと思います。だからＫＹなのです。
　政権維持のために利用されるぐらいなら一日でも早く連立解消をお勧めします。

　毎週楽しみに拝見いたしております。
話の腰を折らないでゲストにじっくり話を聞くのはとても良いと思いますが、松田喬和氏のお話ももっとお聞きしたいです。
また、お願いですが、投稿の画面表示をもっと長い時間、あるいは回数を多くしていただけるとよろしいのですが。私の年齢ではメモしている間に消えてしまいす。

財務省でも一時ホームページに、借金時計を置いていまし
たが、見に来る人が多すぎてコンピューターに負荷が掛
かりすぎる、ので、中止されています。
類似の、民間の借金時計は、数多くて、人気があります、
是非、番組で取り上げて欲しいものですね。

１０月２３日の内容は不愉快でした。自民党支持者でさえもが呆れたのではないでしょうか？。島村議員がゲストと知った時にはある程度こんな調子になると予感はしていましたが
鈴木さんも松田さんもどうしたのですか？これでは地上波の
夕方の二ュース番組程度になってしまいます。前日の軍事
ジャーナリストの田岡さんが鋭かっただけに落胆しました。
解散が先送りされるのは理解できますが、誤魔化そうとする
その態度が受け入れられないのです。　誠実に語る政治家を求めることをやめたくない。