毎回録画の上じっくり視聴しております。
それは、ゲストに時のキーパースンが招かれている
ことに加え少人数で議論されるために
　１．議論が割れない
　２．焦点の絞り込みができる
　３．議論や意見の深堀ができる
ことなどから、勉強になる事柄が多々あり毎回大変興
味深く視聴しております。
　更に、他の番組にみられるようなオーバー発言、議
論もなく好感がもてると思います。
　最近では、中川氏や仙石氏がゲストとして招かれた
番組を大変面白く視聴した次第です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

定額給付金についての意見です。
もし定額給付金を行うのであれば、税金から給料を貰っている議員さんや公務員の方などは対象から外したらいいのではないでしょうか？そのかわり民間の高所得者は対象となりますが・・・現金ではなくクーポンで何でも使えて期限付き。
一世帯につき最低１０万円分は欲しい気がします。ホームレスの方には住居提供＋何万円分×何か月とか。このような意見がすでに出ていたらすみません。今出されている案よりはいいと思うのですが、いかがでしょうか？

いつも、首をかしげて納得したりしながら見ています
ゲストに石井一民主党副代表をお招きして
地上波できなことをやってください

どうも、ケーブルテレビ経由でINsideOUTをみてます。
今回IT関連の代表する人をゲストということで

mixiの笠原さん出演の回と
ドワンゴの夏野さんの出演の回を見させていただきました。

正直もっと深く掘ってインタビューしてほしかったな～と思ってます。

おそらくキャスティングされているキャスターは
さほど、日常生活でITやインターネットを必要とされていない方々なのでは？？？

今度IT関連のゲストを出演依頼する際は、そのゲストの提供しているサービスについて少なくとも3日ほどどっぷり漬かっていただいてその上でインタビューをしたほうがより中味のあるやりとりができるかと思います。

では今後とも期待しております。

政治経済の現状にいらだち、閉塞感が募るばかり。多くの人が少しずつでも変わる、変えて行く必要があると感じている。議席の確保には政治資金や票田が必要であり、寄らば大樹の陰の心理は理解出来るが、政治家で居続けることが目的だけの、大儀と志を忘れた様な人達は、即刻退場して貰いたい。二大政党による政策の競い合いと、政権交代が究極の理想であるのならば、そのために何を変え、どの様な仕組みにするのか、考えも具体的な行動も、さっぱり見えて来ない。偏った既得権益の見直しが無くては、現状は何も変わらない。そのためには志や、主要な政策を一とする者同士の、集合体になるのが一番望ましい筈。

大人の自由時間は以前から見てましたが、ＩＮｓｉｄｅＯＵＴは今晩初めて見ました。細川さんのお話が、中国経済の現況のポイントを良くとらえておりまた見るほうとしましてもとても良く理解できました。米国経済再生の一環として元の対ドルレートの引き上げをべ国が要求してくる可能性は高いと思いますが、1ドル5元台になったときの経済動向なども聞きたかったです。ＢＳ11さんにはよい番組を作っていただき感謝してます。がんばってください

　プレ総選挙の結果は予想通りでした。半年程前にも１度だけ電話によるアンケートがありましたが、その時は民主党の野田佳彦さんがゲストだつたことが影響していると理解していました。しかし今回は１週間以上にも渡る期間だったので事情が違います。ＢＳ１１の視聴者の多くが政権交代を望んでいることを実感しました。頓珍漢（トンチンカン）なことを喋り続けている麻生首相にこの結果を伝えてほしいです。私は携帯電話を持っていないのでアンケートには参加できませんが今後も定期的に実施してください、お願いします。

猪口さんの挙足取りをせずに、ずばっと矛盾を突いて行く小西さん、最高です。
ひげが白髪なのに髪の毛が黒すぎです。
今度乗せる時は、白も混ぜた方が良いかも。
これからも、応援してますよ。

できれば、プロレスバカの地上波の時間帯に復帰して欲しい位です。

榊原さんの話は、将来の見通しとして大変参考になります。

　太田代表とのお話の内容、今回はとても良かったと思います。鈴木さんがききづらいことでも有権者にとって大切なことを問いかけ、答えが不充分に感じるようなところで松田さんが代弁するような形で実態を浮き彫りにしてくれました。しかしそれでも何も変わりそうもないところが痛いです。来年の総選挙は昭和５１年以来の任期満了となり投票日は１０月頃になるんじゃないかと思います。もし麻生内閣が総辞職になったら太田代表が首班指名に立ち公明党中心の政権ができるかもしれません！？。むしろその方がわかりやすいかもしれない、、、でもそんなことをしたら社会党の二の舞だしなぁ、、、。あぁ、、、公明党はいつまで権力にしがみつくのですか？。