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impi
2008/12/24(水)23:01
ヒロ
インドの現在の説明がとても分かりやすかった
2008/12/17(水)22:53
せっぽ
渡辺喜美さんが番組最後の直前に発っした3つの言葉が印象に残りました。行革大臣の頃はなんとなく懐疑的に見ていましたが、最近の言動は本気度が伝わってきます。年末までに何らかの動きがありそうな予感がします。それにくらべて
麻生首相は鈍感、楽観、頓珍漢(トンチンカン)です。
2008/12/05(金)15:35
53歳の無職歴6ヶ月目
時々、興味のある時に視聴しています。
今日(12月2日)の公務員改革担当の渡辺善美氏の話しはある程度理解出来たと思います。
麻生総理、森元総理等の自民党幹部は頭が古いと思います。
もっと若い自民党議員に任せたら良いと思います。
民主党に政権を渡したくないのなら、もっと若い議員の意見を聴き入れ、簡単に発言しない事だと思います。
麻生総理は坊ちゃん育ちの為、全然危機感がありません。
政治空白を作らない為にも、もっと論議するべきだと思います。
安い株を政府が買って、企業を救うべきであり、景気が良くなれば又売れば利益還元が出来ると思います。
渡辺善美氏、後藤田氏、及び民主党の若い議員たちを応援しています。
2008/12/02(火)11:26
夢たまる
100年に一度の世界的な危機に日本も翻弄されているが、この難局を超党派で乗り越える手を打つことが必要。
どんな手を打つか?1、今すぐに・・・2、中期的に・・・
を論点にして、政策を掲げた首相候補者を求め、
その総理を超党派で支え、国家戦略を実行する!
そんな100年に一度の政治決断を期待したい。
今のままでは、自民党も崩壊しているし、民主党も似たようなものに見えるので・・・・
2008/12/01(月)22:49
1952・同年者
まったく、同意見です。
今の危機にはすばやい対応が必要です。
大不況が起こる前に対応すべきで、起こってからでは大変な金額、年数がかかることになります。
今の政府は、もっともっと危機意識を持ってすぐに大胆な政策を打つべきです。
渡辺議員の考え方には賛同します。
頑張って下さい。
2008/12/01(月)22:46
みなみ
私はアメリカと日本の両国籍の日本人です アメリカは90パーセント借金の国です それがわかってない GMは何年も前から車を使ったサラ金なのです 車で儲けてないので車に投資してません 日本の車から見ると5年以上遅れてます アメリカは閉鎖的市場にしない限り生き残れません 今日出てた先生たちは 分かってません
2008/11/28(金)22:52
せっぽ
今回の論文問題に関して感じたことは改めて近現代史の教育が必要であるということです。9年間の義務教育の歴史の授業では内容がその時期まで進むと都合よく卒業になってしまうのが実態です。自衛隊発足までの経緯が一般常識になっていないのに憲法改正のための国民投票が行われて改憲となったら元の木阿弥です。なんとなく護憲派、どさくさ改憲派どちらであろうと警察予備隊と保安隊があったことを知らないと憲法第9条と自衛隊の関係は理解も説明もできないはずです。日教組バッシングやテスト結果公表なんかより昭和の歴史のダイナミズムを伝えてほしい。
2008/11/28(金)15:37
三文文士
月曜日と木曜日を中心に見ています。この番組の一番よいところは、政治家の話をじっくり聞けるところです。地上波にも政治家はよく出演しますが、時間が短くて表層的な話しか聞けなかったり、編集で発言が細切れになったり、大衆受けを意識して俗っぽくなったりします。
この番組は時間をしっかりとって政治家の発言の機会を与えているので、与野党・左右問わず、それぞれの政治家がしっかりした考えや信念を持っていることが分かります。またそれぞれの主張も、その理由や背景・文脈を踏まえれば、理解できるものがあります。中には主張のはっきりしない政治家の方もいますが、そうした「地金」が出やすい番組とも言えます。
日本政治を考える上でとても参考になる番組です。これからも大いに期待しています。
2008/11/28(金)10:10
山田富朗
近現代史に興味をもつものの1人として、田母神氏問題発生後、即論文をネットで見つけ頭が痛くなりながら全文読みました。内容的には、これまで一般に発売された書籍や講演等でよく言われている内容を一方だけに偏ってつなぎ合せただけのお粗末なものです。それについては、保坂氏、田岡氏ほか各種報道で批判されています。いろいろ報道を見聞きする中で、触れられていないと思うのは以下です。先の戦争の総括を極東軍事裁判の戦犯に押し付けて、あー全て終わった終わったとして、日本人自身で裁いていないことが根本問題と思います。大日本帝国憲法に違犯し天皇を無視して勝手に軍隊を動かし、他国民どころか無意味な戦闘で日本兵をほとんど餓死・病死させた責任は日本人の手で裁かれていません。これがなされない限り現憲法における第九条論争は無意味であり、今後も同様の問題は繰り返し起こると思います。
2008/11/27(木)23:37
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ソマリア沖の海賊について、一つの事象として
捕らえるのではなく、ワールドワイドな視点から全体像を
掴ませるという今回のテーマは非常に、興味深かった。
また、世界各国の取り組みについて紹介しわが国が対策を
現行法上で行うならばというような仮定も、具体的で
分かりやすかった。