お言葉に、グッときました。

お金本来の在り方、人の心の在り方
忘れかけていた自分が情けないです。

このような方が国のトップだったら、優しくて温かい国になるのだろうな。

見習うべき、尊敬すべき方です。
ありがとうございます。

日本は地震の国　送電線が切れたら終わり

オール電化は単価を安くして電気を遣わしてるだけ　

都市ガスとの共存共栄の精神はバツ

昨年までは20ミリシーベルト/時の被曝は危険と言っていた文部科学省が子供にその数値を適用し、残留農薬にはうるさいくせに汚染野菜を暫定基準値を引き上げてまで安全と言って給食に使う。汚染野菜というと風評被害と怒る人たちは全ての核種を調べて公表してこその風評被害ということを理解していない。生産者は国が買い取りたくないから、食べたくない消費者にまで無理やり買わせている押し売りであるともわかっていないで、国や東電に掛け合わずに検査拒否したり風評被害なんだからと押し切っている。間違いだらけだ!!!
こんなことをどこに投書しても読んでもらえないが、この番組だけは読んでもらえると信じている。子供たちを守ってください!!!!!!

観念的或は断片的な脱原発の机上の議論が賑やかだ。尖鋭的な試みもあり、菅総理も２０％の再生可能エネルギーなどと発言。しかし、再生可能エネルギーと一口に云うが、設備の膨大さ・負荷調整不可（風・太陽光のある時払いの催促なし）などを思えば、火力や原子力の１００％のバックアップが必要。代替にはならぬ。「雨や無風の時は停電」を享受できますか。福島原発事故は人災であり、防止できる。安全な原発は可能だ。過去の大きな津波を無視した安全指針の不備の補完、作業手順の整備と真剣な訓練による海水注入遅れやベント遅れの防止、及び、官邸介入の是正と緊急対応現場主義の徹底、などさえ行えばよい。官邸・官僚・御用学者の責任逃れで、「想定外だった」となれば、原発は不可になり、国益を大きく損なうだろう。海水注入の訂正などを見ると、事実の歪曲が心配でならぬ。第三者委員会など当てにはならぬ。新政権で厳正な事実の検証を願いたい。

菅総理は総理を辞めたいのではなく占いによって続けていると思う。小泉元総理も同じ星占い道理に行動されていたと思う。その星占いによると菅さんは今年も来年もいい。小沢さんは今年は良くないし来年も菅さん程は良くない。小沢さんは２０１３年はすごくいい。時期を待つべきだと思う。悪い時はじっとしていた方がいいのに小沢グループは動き過ぎだと思う。あんなに上り調子だった河村市長も小沢詣での後沈んだ。調子のいい人についたほうがいいと思う。国民的にも。

「国難に対処する民・自連合」を呼びかけた樽床氏は「管降ろしに直結しない」と云う。が、大多数の国民は「菅氏では駄目だ」と思っている。ただ、政権にたむろする議員・メディア人・学者などのみが、「政局の時ではない」と国民を煽動している。ベントや海水注入で、指示した・指示せぬの責任逃れ。「水素爆発」「炉心溶融→圧力容器の穴あき」など事態を深刻化させた、国民や他国への責任は、本部長の菅氏にあることは明らか。東電の責任だ、安全委委員長の責任だ、報告がない、などは是正を期して本部内でやるべき話だ。２０年代に自然エネルギー２０％などと、又、前総理のＣＯ２・２５％削減に続いて、無責任なことを云ってしまった。世界は日本を信用しなくなっている。国益の毀損は計りしれぬ。延命は国を沈没させます。菅氏では、復興は愚か、原発収束も復旧もできません。樽床さん、政局一直線の時ではないでしょうか。被災民のため、日本のために！。

沖縄基地問題について米国の追認機関のような地上波マスコミは完全なる県内移設推進なので昨今の動きを放送したくないのだろう。玉城議員は沖縄県民や対米従属脱却を願う主権者国民の意思を忠実に示しているという点で沖縄県民はこのような議員を大事にしていくべきである。否が上でも辺野古に移設したいという政治家、官僚、沖縄や米国の関係者が癒着して基地利権を形成しているのは原子力村と同じ構図である。基地利権に関わる防衛・外務官僚は売国奴そのものである。基地問題解決に重要なことは沖縄県民が役立たずの中央政府に頼ることなく自らの力で米国政府と直接交渉をして基地問題を解決していくしかないのではないか。それこそが沖縄の真の自立につながると思われる。

民・自連合など、中堅若手の動きがあるが、奔流にならぬ。当然とも思う。現実止揚が足りぬ。被災民には、超党派、指示した指示せぬ、などどうでもよい。今日の生活だ。放射能の１月封じ込め、仮設住宅８万戸の８月完成、生活費・補償金の即刻支給、などが彼らの願いだ。これらを旗印に議連を立ち上げ、被災民と呼応して、政府に迫り、滞りを排除し、実現する運動をすべきだ。自ずと超党派になろう。取り分け福島原発が酷い。このままでは、日本全土が廃墟になるかも知れぬ。国内外からの風評被害は日本を沈没させるだろう。溶融核燃料が格納器に落下していたと云うし、汚潜水が溢れると聞く。日一日と深刻化。最悪を前提に、あらゆる方策・機材を準備し、短時間で交代する人海戦術を断行し、循環冷却装置、放射能除去装置、などを突貫で設置すべきだ。信なき菅政権ではできぬ。急がば回れだ。総選挙で絆を結び直し、信ある新政権で断行すべきと思う。

松田解説委員にはもっと怒って欲しい。国会延長を主張するのであればこんな体たらくな意味もなく延長ありきのような国会をやるなと。それを国会を閉じる定義名分がない等と主張されることがもう時代遅れ。国民感情からかけ離れている。今は政局を論じる時ではなく、何故野党は一流野党となれないのか、東電の処理の仕方をもっと追求しないのか、これからの電力をどうするかを論じないのかを怒るべきだと思う。こんな人達が中心にいる以上日本の国民は不幸だ。

この民自連に対して批判的な見方をすれば河野太郎氏は次期自民党総裁選に出馬して総裁になれなかったときには仲間と自民党を離党してこの民自連のリーダーになって政界再編を起こそうという思惑があり、樽床氏は次期民主党代表選挙で代表になれなかったときには河野氏らと行動を共にしようという感じがする。仮に民自連が政党となった場合、新自由クラブと同じようになりそうな気がする。大組織となるのが難しそうなのは小沢一郎のようなまとめ役がいないからである。
しかし、民主・自民にとってもこれら中堅若手が大量離党となればベテランと１年生議員だけのいびつな組織となり、政党にとっては大きなダメージとなるのは間違いない。
樽床氏が主張する期間限定の大連立についてはしてもいいのではないか。大連立をすることで政界再編をして次期総選挙の時には新たな２大政党を作って国民に信を問うべきである。