震災復興の足を引っ張り、混乱に陥れている張本人、自民党、公明党、小沢一派、金権に群がる「おこぼれ」頂戴議員とマスコミと毎朝テレビに出てくるしたり顔の金権評論家、イタリアの国民投票の結果に対し「集団ヒステリー」と発言した金権腐敗議員連盟の皆さん「菅降ろし」に血道をあげている暇があったら、そっと被災地に出向き、滞っている義援金を1日も早く届けるように事務の手伝をしたらどうか？　「実効力がない」などと「菅降ろし」を叫び、実効させない様にしていないで、協力し手を握り、1日も早く復興を！

日本の現在の社会保障を支えているのは民間の企業です
利益の中から保証費用を捻出しているのです
さて、私が問題だと思うのは、ほとんどの企業が融資を受けて経営をしているということです
まずは企業を助けることに重点を置くべきでは？
利息を取りすぎる銀行に一手を
そして公務員及び議員の収入に関しても一手を

何を考えているのか菅政権、呆れて物も言えません。
怒り心頭です。
なんと仮設住宅１０万戸のうち６万８千戸を韓国メーカーから調達するみたいで、このあおりで国内メーカーは準備した在庫が山積みで大問題になっているみたいです。
菅政権が国内経済のことなんか全く考えてないことが改めてよくわかりました。
一日でも早くやめてください。

菅総理をつるしあげ、全責任をおっかぶせるのは民主主義国家のやる事ではない。菅総理以外の誰が、今の事態を好転させられると言うのか。自公の無責任ぶりには空いた口がふさがらない。東電に反旗を翻した菅潰しには反吐が出る。しかも、その風潮をあおるマスコミも胸糞悪い。国民の生命・財産を足蹴にし、政争に奔走してる人間のなんと浅ましき事よ。

政策も理念も異なる大連立には反対です。
民主は今の政権を維持したい、自民は何としても選挙に持ち込み政権奪回と、双方まったく相反する。
加え、政策が異なる政党が何故、連立できるのでしょうか？
「未曾有の大震災を乗越える」ため、と言葉だけ、掛声だけ、としか感じ得ません。
望ましいのは、民主・自民だけではなく「全党との政策重視」の協力体制の構築です。
きっと、より好い案が出で来る、と思われます。

「ひとものがたり⑤遺伝した難病」
ゲスト：永田健一（脊髄小脳変性症患者）を観ました。普段、私たちは、見えないものはあたかも存在していないかのように生きています。番組のように可視化されることで、初めて現実を知ることになります。難病の大変さ、そしてそれと共に生き、さらにはより良く生きようとする永田健一さんに、私を含めてたくさんの人が学び、勇気づけられました。これからも、人と人とを繋げる素晴らしい番組をよろしくお願いいたします。

イタリア国民の脱原発に賛成投票が圧倒的に終わったのは当然の帰結。イタリアは、世界のクリーンエネルギー国のトップの役割を果たす事になる。日本も脱原発国民投票すべきだ。

私もマルクスさんのブログを見ている同じ病気の患者です。
少しでも多くの人にこの病気について知ってもらえるきっかけになりうれしいです。マルクスさんの頑張っておられる姿を見られて良かったです。ありがとうございました。

　この病気についてはドラマで見て多少は知っていたが、患者の日常を垣間見て、その様子がより理解できた。歩行が不安定なことや、発作中も意識がなくなることはなく気分も悪くなく、急に治まることもわかった。
　それにしても、あまり人に知られたくないことを公開することは勇気がいったのではと思う
　インターネットの力にも感動。患者同士をつなげ、一時期自暴自棄になっていた永田さんを前向きな気持ちにかえ、今できることに喜び周りに感謝していきてゆきたいと言わせるまでに。そしてネットで知り合った友達と「本当の」友達になるために埼玉から広島までバスででかけた彼の行動力には脱帽。
　隣にいる人さえもわからないことの多いこの時代に　ひとものがたりが　前向きな人のつながりのきっかけとなることに期待します。

私は以前から脊髄小脳変性症という病気の存在を知っていました。とはいえ、深く知っているわけではなく今回番組で特集を組んでいただいたことが、この病気をより深く知るきっかけになったことに感謝の言葉を述べたくてメッセージを送らせていただきます。
番組中で実際にこの病気を患っている方が紹介されていました。永田さんは私の大切な友人の一人なんです。なかなか弱音を吐く人ではありませんが日常生活の中では辛いこともきっとたくさんあるのだと思います。
脊髄小脳変性症以外にも難病に指定されている疾患は数多くありますが、お互いが共存していくためにはまず病気のことを知らないと何も始まらないと思うので、今後も番組でこういった話題をとりあげていただくことは重要な課題であると考えます。