7日の番組、見させて頂きました。
私の実の姉が同じ病気です。母も違う難病、私も・・・
それぞれ違う難病です。目に見えない、外見では判らない病気は沢山あります。でも、なかなか知られていません。私でさえ、ハートプラスマークは知りませんでした。もっと、もっと浸透してもらいたいです。
知り合いは遠位型ミオパチーとい病気です。この病気も治療薬がありません。でも難病指定もされていません。
もっと、もっと報道されて知ってもらいたいです。
今回の放送をBSでない番組（有料チャンネルでない）、所で放送される事を願います。

「大連立はなくなった」と森田氏。「交代の時期でないと新聞などか言ってきた」と金子氏。どうするのか。民意は、菅氏でも、自民でもなく、捩じれの解消、即ち、議決できる政権だ。与野党協力とは、野党が与党を支えよ、否、与党の奴隷になれと云っているに等しい。実現する訳がない。しからば、みんなを与党の土俵に上げればよい。同じ土俵では、侃々顎々の政策議論も、節度ある妥協も出来よう。前例に従い与党が譲歩（総理を譲る）しての大連立がよいが、選挙で総理を決ての大連立でもよい。今の現実解は期限付き大連立だ。

録画ミスで見ることができませんでした。
どこかで再度放送されることはあるのでしょうか？

「次期総理と大連立」の意見を申し上げました。
昨日の松田様のご発言で、前記の意見で私が言いたかった事を「はっきり」語って頂きすっきりしました。
　民主党はこのまま与党で在りたい、自民党は政権を取りたい、と受止めました。
　昨日も申しましたが、早期の「大震災の復興」を、と語りながら、次期選挙に向けた戦略闘争の様にしか映りません。　政策なき大連立、まったく党利党略は許せません。
山口代表へ、自民党の戦略には乗らない方がプラスになる、
　と思われます。
　何はともあれ、各党が「被災地の復旧・復興を真剣」取り組んで頂きたい。
　それにしても、菅総理の「粘り越し」には呆れてます。

国民が支持してる形は山口代表言われてるような協力体制だと思う。
どうも、大連立という言葉が国民の間でも誤解を生んでいるのかもしれないですね。
言葉は大連立でも何でも良い。
大事なのは復旧・復旧を早く進める事なのだから。。

（菅政権は）「百害あって一利なし政権だ」と森田氏、「参院選から国民は指示していない。新聞が交代の時でない云ってきた」と金子氏。全く同感だ。また、大連立は消えたとのこと。が、捩じれを解消し議決できる政権を造らねななぬ。大連立以外に現実解はないと思う。民主が、真面目に超党派を呼びかけるなら、非力を自覚し、自民の総理を要請すべきとだ。動き出し纏まると思う。いくら、口で党派を超えて協力を！、と云っても空論に過ぎぬ。党内が纏まらぬ非力な民主の総理では、捩じれの参院で、法案は通せぬ。民主の新代表は、自民と大連立が組める人、海外にもの云える人、決断力訴求力のある人、であってほしい。

私も同じ病気です

今を精一杯に頑張ってられる姿に　
恐がりすぎて自分は多くのことを諦め過ぎているように思えました
今の自分に出来ること好奇心、チャレンジ精神を持って
ゆけたらと力を一ついただけました

道を、ホームを歩いていると「邪魔」という言葉が
飛んできます
杖を持って歩いていても鈍いと背中を押されたり
階段から落ちそうになったりホームへ落ちそうになったり
外へ出ることが命がけのような気さえしています
それでも頑張る。。。
ハート・プラスマーク　周りの人に知ってもらうためにも
自分が、つけることから始めていきたいと思えました

私も脊髄小脳変性症の患者で、病名が確定してから今年、10年目の42歳です。
スピードは緩やかだけど確実に進行してて、介助なしでは歩けないので、歩行器や電動車椅子を使っています。
今回、出演された永田健一さんとは1度顔合わせをした程度の仲ですが、
日々の生活やミュージカルの稽古で努力して頑張っている姿を見てて、涙が出そうになりました。
同じ様にがんばれないですが、同病者に勇気や希望を与えてくれたんで、今出切る事を探して前向き頑張って生きます。

私は現在３６歳ですがこの病気と診断されて４年がたちます。初めは少しふらつく程度だったのですが今は歩くのが少し難しくなってきます。家の中ではよく転ぶし・・・
永田さんのブログに出会っていろんなことをコメントしています。ＴＶ出演されると聞いてびっくりしました。すごく励みになったし前向きに私も生きていこうと思いました。難病ですが希望を持って生きていきたいです。

森田氏とニュアンスは異なりますが、大連立には反対です。
しょせん自民党と民主党の政策は水と油、やるなら大震災対応に特化し「全ての党」が参加し問題解決に当る姿が望ましい、と思います。
　国会ってなんですか？各党とも「大震災の復興を」と語っていますが、党利党略で動いている様にしか映りません。　　今こそ、国会が役割を果す時です。
次期総理は与党である民主党の代表が担うのが筋でしょう。
民主党も足元を固め、且、早めに代表を決める責任がある。