こんにちは。意見を送らせていただきます。
東京都青少年健全育成条例や、児童ポルノ法など、表現が規制される法律ですが、海外を見ると、規制が厳しくなるほど性犯罪が増える傾向にあるようです。
また憲法違反でもあると思うのですが、これはどういうことなのでしょうか？

ここに投稿されている方々と同感。川内氏の発言を本来、菅総理以下その他の閣僚、党の執行部が具現化するよう血眼になって、時には既得権益にどっぷり浸かって甘い汁（国民の血税）を吸ってきた連中、組織と血で血を洗う闘いをすべきだったのです。それを安易に投げ出して自己保身のために選挙で約束したことを総て投げ出しTPP「平成の売国」しかり消費税増税「最大不幸社会」など国民に信を問うていない政策に奔走するなど万死に値する。現首相は事あるごとに「市川房江氏」の名を使い市民運動家出身で世襲議員でもない、いわば「平成の平民宰相」気取りだろうが国民の誰もそんな事思ってはいない正に「平成の大うつけ宰相」そのもの。この内閣が続けば続くほど国民、国家は不幸になる。政策はもちろんの事、国民が苦しんで生活しているのに料亭通い、公邸での新年会など見識も情愛もない。一刻も早く解散して信を問うべき。国民新党に期待している。

この番組で、漫画規制の詳しい歴史が分かりました。

最近の都知事や副知事の漫画家の人達への暴言は憤りを感じています。

明らかに職業差別をしているのに、指摘しないマスコミや東京都のPTA、情報をうのみにした保護者の人達も情けないと思います。

最近は、表現規制に関わる条例が各地ででてきており、児童ポルノ禁止法に単純保持規制をもりこもうと躍起になっていいる大阪府と宮城県の姿勢も危ういと感じています。

どうか、またこの問題をとりあげてください。

遅ればせながら録画しておいたものをやっと観ました。
有害コミックについての歴史も語られていて、とても勉強になりました。

今回の規制は「子供を守る」という建前を唱えながら、当事者である青少年の意見をまったく考慮していません。
中には聞く必要なんてないという人もいる始末です。
条例の問題点をもっと多くの人に気づいてほしいです。

『表現の自由』は少数派のためにこそ保障される必要があると思います。
社会が善とするものを表現するなら、規制される道理がないからです。
たとえ９９％の人がこれは規制すべきだと思う本であろうと、残り１％の誰かのために守られるべきです。

出版業界の関係者には、萎縮せずにこれからものびのびと創作してほしいと思います。
だからこそ日本の漫画はこれほど世界で人気があるのだという事を役人は理解すべきです。

是非再び特集を組んで欲しいです。

所信表明演説を聞いていて菅政権は消費増税とＴＰＰ参加と小沢氏を排除することがすべてのようであるが、まさに狂気の沙汰そのものである。
本来ならば川内氏が閣僚として普天間問題に尽力してほしいものである。
番組内で川内氏が発言していたが、西松事件及び虚偽記載事件は石川議員の証拠テープの存在によって冤罪の可能性が高く、第二の村木事件になるのではないか。このことについて地上波マスコミは無視しているが、やがて検察に対しての不信が頂点を極めるであろう。
現執行部は川内氏を予算委員会から外して反小沢で予算委員会をしたいようであるが、これこそ反小沢による民主党の私物化そのものである。
消費税、ＴＰＰ、普天間の３点で政界再編をしてもいいくらいに今の民主党政権は分裂状態にあるといえる。

菅内閣は小泉総理の２番煎じを狙ったのかな。大きな戦略ミスですね。民主縞馬論を片山大臣が展開してたから前原Gの戦略なんでしょうね。
報道２００１の世論調査によると今国会の最優先は景気回復が約５０％、社会保障が３０％、小沢氏の国会招致は５％にも満たなかったとのことでした。
誰がどう見ても小沢氏の国会招致など関心がないのです。真面目に国民のための政治をしてほしいですね。
尖閣の問題も地検の責任にするなと。体を張って日夜努力してる海保、警察を労わないで罰するとは何事だと。
信を得たマニフェストを反故にしたら民主党政権交代の意義がなくなります。増税論議よりその前にやることがあるでしょう。その約束を守らないようでは政権を任せるわけにはいきません。
川内さんには是非普天間問題に取り組んでほしいです。小沢G応援してます。
しかしマニフェスト反故に抗議して統一地方選は民主党を支持しませんのでご容赦を。

菅内閣のおかしな政治は、もうこりごりです。
なぜか小沢さんを悪者にしているマスコミにも問題があると思います。
そんな時、川内議員をが正当な意見を言える機会を取り上げてもらっていることを興味深く見ています。
こんな番組をもっと取り上げて欲しいです。

改めて歴史や問題点を考えるきっかけになりました。
可決してしまったから、しょうがない。
ではなく、これから自分に何ができるのかを考えていきたいと思います。
取り上げていただきありがとうございました。

東京都の漫画規制がどのようにして生まれたかを、わかり易く説明したいただきとても感謝しております。
出版社側の区分陳列等、きちんと消費者に配慮した努力を行っていることを完全に無視し、都の官僚の都合だけで、施行される都の漫画規制条例に怒りを覚えます。
しかも、ＰＴＡを利用して、母親達に自分達を支持するように働きかけていたとは。
しかも区分陳列されていない漫画としてみせていた漫画の名前は非公開とは。
しかもどう考えてもアダルトオンリーのお店のレシートがあるのはどういうことだ？
普通の書店の実態をしらべるものじゃないのか？
都民への情報を公開しない上に特定の政治活動に、公務員が関与するとは。
しかも子供の権利条約を批准していないとは子供の権利などどうでもいいのか？
とりあえず次の都知事には日本文化のことや子供の事を本当に考えている人を選びたいです。

反対派の意見を取り上げてくれる番組が無かったので、
ありがたかったです。

子供のためと言いながら、子供の情報を自分で選び取る権利を奪っています。規制なんてしなくても、子供はきちんと空想と現実の世界の区別はついています。…というより、そういう判断力をつける教育をすることの方が重要でしょうに。

ぜひ地上波でも取り上げていただきたいです。