この番組で詳しい歴史や内容を取り上げてくれて本当にうれしかったです。

もともと、昨年度の2月から問題視されていたもので、6月の否決を経てさらに問題をうやむやにしたような条文で可決されたので納得していませんでした。

この番組を見て、条例を推進する関係者の人達を恐ろしく感じました。

都知事・副知事の反対派や漫画家の人達に対する見下した態度も顕著になっているため、非常に憤りを感じます。

この条例を今一度審議し直してほしいです！

　番組では、出演者の皆様が私達の主張を代弁してくださったように感じ、大変ありがたいと感じました。
　何より、「健全育成」の美名に隠れた規制推進派側の「不健全」な実態を伝えてくださったのは大きいと思います。
　今回の修正案可決における、ある意味最大の犠牲者は未成年ではないでしょうか。小学生や中学生の子達も一生懸命に反対し、都政に意見したのにもかかわらず、可決によって今まで読んでいたお気に入りの作品が読めなくなる危険性があり、あまりにも可哀想でなりません。
　私自身もこの悪しき修正案を廃止或いは無効化するために努力する所存でございます。今後もこの問題を大々的に取り上げていただきたいと存じます。
　個人的には弁護士の山口貴士氏やジャーナリストの保坂展人氏、衆議院議員の城内実氏、都議員の松下玲子氏に出演していただけると嬉しく存じます。

拝見しました。

東京都の条例のバックにある関係者を聞いて、驚きました。

やはり、東京都の青少年条例は容認できるものではないと改めて実感しました。

どうか、またこの件に関する話題を取り上げてほしいです！

1月18日に放送された東京都の漫画表現規制条例に関する問題点報道が良かったです。
スタジオで直接解説するスタイルは説得力があります。
今後取り上げてほしいテーマはパチンコに関する諸問題について扱ってほしいです。
パチンコ依存症など諸問題が多いので、解説と諸問題について議論してほしいです。

あの特集はこの都条例をよく知らない人や
安易に賛成している人「エロ漫画を規制する」だけと思い込んでいる人に
この条例の問題点を説明しならがら説得する時の参考になり
本当に為になります。

できる事なら推進派の差別発言も取り上げて
再度特集してもらいたいです。

この問題はこのまま世間から忘れさせ
このまま施行させるのは危険すぎる悪質な物ですから。

川内さんが月曜日に出演するんだ。応援してるよ川内さん、面白い話を引き出してください二木さん。
小西さんも中国のステルスとは「米国に指摘されるまでわからなかった中国主席」実態をどこまで掘り下げてくれるのか興味シンシンですね。
鈴木さんはどこかの党と出演交渉みたいですね。空白ということは期待したいですね。自民の稲葉さんとか民主の田中真紀子さんなんてことだと期待度満点です。

真民主党のホープ川内議員のお話を聞けるのが楽しみです。今偽民主党が政府も党も実権を掌握していて苦々しく日々感じています。一般のマスコミで親小沢派と呼ばれる方々のほうが一昨年に期待した人達ばかり、逆に反小沢派と呼ばれる方々は今や「第二自民党」に成り下がっています。どうかこの不健全な政治を変えてください。民主党を本当に支持している有権者の大半は川内さんをはじめとする「国民の生活が第一」の旗をまだ掲げて闘っている議員だということを忘れないでください。

今　上場している企業経営者にとって　コンプライアンスは当たり前（無実だと威張っていることが滑稽だ）その上で　コーポレートガバナンスが外部監査に耐えうるか腐心してる
そんな感覚でみると　組織決定しないまま多額の金が一部の人間により使われて　情報開示もないなんて　信じられない
まして税金が一部使われている　
ここは会計検査院を入れて徹底して過去に遡り調査してもらいたい　そして不正の事実がはっきりしたら　返してもらいたい　５００万円もらった方はいったん返してもらうべきだ
そいう方は発言権ないのでないか
国民の声を聞かなくても　あるべき姿を考え行動する　が国民を導く政治家の姿でないか　
それが出来ないで消費税はないよ　菅さん
政治と金は民主党全体の問題なのだ　

三馬鹿トリオよりはずっと良いと思いますが９００兆の借金を作った政党ですからはいそうですかと素直に信じることはできません。
まずは行動と結果で示して欲しいと思っているのは私だけではないでしょう。政治は結果責任です。個人の政治と金を国会で議論するのはもうやめにしませんか。デフレ脱却と景気回復が最優先事項でしょう。消費税や財政再建はそのあとですよ。菅総理や自民、公明はまったく見当違いの論争をしています。
まだ国民新党の亀井さんのほうが大局的な判断をされています。我々国民は皆さんに最低一人頭年１億円以上の給料を払っているのは政治と金の論争をしてもらいためじゃありません。貴重な時間を使って肝心な仕事もせずに平成の税金泥棒と言われないようお願いします。
野党として与党を責めるのであれば稲田議員が言ってるように公約破りをした点を厳しく糾弾することではありませんか。民主主義を踏みにじった内閣ですので。

東京都青少年の健全な育成に関する条例に関連して、歴史・背景などをわかりやすく説明してあってよかったです。
今回の条例改正は、大人の、特に行政の都合によって作られたものであり、主体となるべき子どもの意見を聞かず、大人にとって気持ちの悪いもの、自身の立場のために都合よく利用するためのものです。
本当にやるべき「児童虐待問題対策」「子どもを育てる親への支援」等をしないことに、とても腹立たしく思っています。
今後、国会等の法律で「児童ポルノ法」「男女共同参画」関連でもマンガ等の追放をするでしょう。そして、子どもの意見を聞かず、親への責任という重圧を増大させ、女性への過大な権利の押しつけが出てくるでしょう。
「子どもをより保護するため」「女性をより守るため」ではなく、「子どもが自立できるようにするため」「男女が互いに尊重し、幸せになるため」に法律・条例・施策が実施されるべきです。