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つっとん
2011/02/07(月)23:11
haggai
最近の報道が押し並べてTPP賛成なので、あのニュースステーションでさえも賛成と云いだした為、疑問に思っていましたが、反対をとなえている共産党のお話は納得できたし、胸がスーっとしました。だって農家の方が大変な事になりますと云っているのだから、私たち消費者は汚染された食物を食べさせられてもっと大変になる筈ではないですか。
今でもいくら安くても中国製は買いません。が、そんな選択もできなくなれば、自分で野菜を栽培しなければならなくなります。
よく今こんな報道をしてくれたと思います。
2011/02/07(月)23:07
yosi
毎晩楽しみに番組拝見しております。当初は、どうせ左翼崩れの偏向番組だろうと思っていましたが、政治問題では司会者の切り込みが他のTVより格段に鋭く、高度です。ゲストの選択もよいと思います。今後もジャーナリズムの「毒」を忘れずにご健闘ください。
2011/02/07(月)10:50
農業問題
昭和22年の農地解放(国策)によって、小規模農家が増えてしまったという、過去の事実も知っている必要があると思います。(大多数の人が恩恵で自作農になった)
税金(固定資産税)、土地改良費(土地改良法)、水利費、NOSAI掛け金 等々 法律によって支払う費用、
肥料価格、農薬価格、燃料(軽油)、電気、も他国と比較する必要があります。
栽培方法の違いにより、かかるコストも変わります。(残留性の低い農薬の散布は、散布回数の増加とコストアップになる)
他国農業補助金による輸出農産物の競争力についても興味があります。
日本農業は本当にダメなのか、実はがんばっているのか知りたいと思います。
井上 ひさし さん 「コメの話」
2011/02/06(日)22:26
とばっちり
木曜日放送の福山氏の発言は以前よりも慎重な発言が多いように思えた。官邸にいるという責務の重さを実感しているのだろうか。予算委員会での質疑を見ていると熟議の国会とは程遠い有様である。自民党の迫力不足の質問もさることながら政府の答弁も敵に塩を送っているだけのもので、駄目な与党と野党の不毛な国会論戦である。
予算関連法案に公明党か反対するか社民党が反対すれば菅政権は終焉するわけであるが、米国に魂を売って政権交代の意義など全く失ってしまった菅政権には予算関連法案の成立と
引き換えに総辞職をして小沢氏の政策に近い人をリーダーにしてもう1度やり直すか、政界再編をしてから総選挙をして国民に信を問うかのどちらかしか日本の政治の進むべきはないと思う。
2011/02/05(土)03:34
されど我らが日々
福山氏の対談。捩じれの現実的把握が甘い。昨今の混乱への政権の責任は途轍もなく大きい。「超党派で議論を!」「政策議論を!」などの「べき論」では政治は動かぬ。民主主義の原点は多数決だ。政治は過半数への駆け引き・妥協・譲歩だ。あなた方管民主政権は、党内に数小党が乱立してまとまらず、況や、野党との駆け引き・譲歩などは一切ないし、できぬ。ただ、「超党派で議論を!」をと虚しく繰り返すのみ。財源のないばら撒き予算を勝手に組んで、議論を、などは子供だ。子供手当、農家個別補償、などのばら撒き施策を撤回し野党を呑み込むことが与党の政治だと思う。これを、党内や確執を抑えて、実行する大局観と度量が管政権に欲しい。政治は大きく動くと思う。管氏は党内で居場所を失くすかもしれぬ。が、歴史に残ると思う。兎に角、検討や言葉はもういらぬ。政治を動かして欲しい。既に政権は行き詰っている。解散で仕切り直しが常道かもしれぬ。
2011/02/04(金)13:34
金さん
相撲界の八百長メール問題には即座、厳しい態度で臨んでいるが、小沢問題は如何なっているのか。
小沢問題は、何時まで「ずるずるとやているのか」民主党は自浄能力は無い、と言われても当然である。
今日も決断を延ばしです。
他方、相撲界の問題には上記の反応、本当に情無い。
すばやく、小沢氏の国会での説明と、党としての早期の決断を望みます。
2011/02/03(木)22:26
anemone
都条例改正案による表現規制の問題についての1/18の放送を見ました。
ゲストの方の朴訥とした語りから聞こえてくる、「青少年の健全な育成」という耳障りのいいキャッチフレーズによって行われている正体の見えない(見せない)規制がしみじみ恐さを感じさせます。
「エロ漫画をこの世から排除するだけ」と言えばどんな強引で一方的な規制条例も許されるという今の雰囲気は、やはりPTAとか警察とか行政とか、顔の見えない正体のない良識によるものだけに、より不気味に感じられます。
最後にも言われていましたが、本格的に施行される7月まであと半年もありません。この問題について今後も定期的に扱っていただければ嬉しいです。
2011/02/03(木)19:17
とばっちり
今回の一連のデモが民衆による脱欧米へのアピールなのかと思っていたが、ベンジャミンさんのお話を聞いていると必ずしもそうではないように受け取った。
裏にはデモを仕掛けた黒幕がいて民衆もその流れに乗っているにすぎないのであろうか。
中露が接近しているのもあくまで石油の供給やロシアの世界戦略のために接近しているとすれば日本もロシアをただ敵視
するだけではなくて、ロシアの意図を推察したうえでの外交交渉をする必要性があると思う。
その意味で鳩山政権のロシア重視は必ずしも間違ってはいなかったのではないだろうか。
2011/02/03(木)03:09
小学生の母
昨夜の小森さんご夫妻の真摯に語られる姿を通して、子供を失うことのやるせなさ、しかもそれがいじめが原因であることの残酷な現実についていろいろ考えさせられました。
今の社会では、いつ誰がいじめる側にもいじめられる側にもなるかわかりません。
子供が成長すればするほど、子供の世界はひろがり、親だけではどうにもできないことが増えていきます。
せめて、子供たちを見守る大人の一人として、あたたかいまなざしを向けていきたいです。
小森さんが痛みを抱えつつも活動してくださること、ひと
2011/02/02(水)14:58
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地球温暖化等が進行する中で、食糧自給率を引き上げることは重要かつ緊急の国家課題です。自然災害でもう輸出を止め、自国のために取り置きをする国も現れています。地球規模の自然災害が今後ますます増加することも考えられる中、どこの国も自国民が大事であることは当然です。そうしたなかで、特に穀物、野菜など日本で栽培可能なものは完全自給を目指さなければならないと思います。休耕田等が再耕作可能な内に手を打たなければなりません。IT産業や自動車産業よりも生きるためには食糧防衛として農林漁業は自給を基本とすべきです。そのための税の投入は当然です。世界は一家ではありません。TPPなどは食糧自給率が十分な国が言うことです。