1706件中 10件ずつ(35ページ目)を表示
<< 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 >>
とばっちり
2011/09/08(木)02:38
ぬらりぴょん
北茨城の人々が震災や風評被害で苦しんでいることを知りませんでした。網のバックは買いたいと思いました。今後も中川さんや漁民の人たちの取り組みを継続的に放送してほしいです。
2011/09/07(水)09:33
安芸のご意見番
1)沖縄基地は、中国、北朝鮮の脅威が存在する限り
必要と思います。しかし、日米共に財政はドン詰り
状態ですので、基地の利益を共有している韓国や
台湾、資源国のオーストラリヤやニュージーランドに
金銭の協力を依頼するべきです。
2)郵政民営化は、投資家が株を買わないと絵に描いた
ボタ餅になってしまいます。理想論は棄てて、
小泉時代の案に戻して、ブックビルディングを高い
価格で応札出来る様にするのが、日本国の為です。
2011/09/06(火)07:40
金さん
先ほど帰宅しビデオで見ました。
何時も遅くに申訳ありません。
各社の予想以上の支持率アップ、期待の表れですね。
国民新党の「郵政・沖縄」など考え方、良く理解できました。
まさか、郵政改革で財源があるとは知りませんでした。
新しい内閣が「如何対応」するか期待しています。
支持率は上がりましたが、ネットで「たばこ700円」
発言されたのを見ました。
またも「庶民のささやかな楽しみを奪うのか」、発言の意味・趣旨なども疑問です。
野田内閣の船出の初日に、いきなり・・・残念です。
何はともあれ、国民・庶民目線で舵取りを節に願います。
以上です。
2011/09/06(火)02:28
とばっちり
月曜日の放送で印象に残ったのは普天間問題であった。
菅政権はこの問題に対して著しく不誠実な対応であったと思うが、野田政権では解決に向けての道筋をつけていかなくてはいけない。
沖縄の民意は辺野古移設反対が大勢なわけだから、日米政府はそれ以外の移設先について検討しなくてはいけない。
しかし、米国政府に対してはっきりと辺野古以外でなければだめだということを示すことができる胆力のある人物は与党内では亀井静香氏や小沢一郎氏くらいではないだろうか。
政府が何もする気がないのなら沖縄県が独自に米国政府と交渉していく必要性があるという下地氏の意見は当然であると思う。それから復興財源について郵政株を売却すればいいという下地氏の意見に対して安住大臣はその必要性がないと述べているが、このような与党内の意見の違いをうまくまとめていくのが野田首相に課された課題であろう。
2011/09/06(火)02:25
Reslirno
下地さん相変わらずお元気そうでなによりです。歯切れがよく胆力のありそうなところが惹きつけます。
普天間は継続協議ですこしづつ前進させるしかありませんね。川内さんのテニアン案は実現可能性としてどうなのでしょうか。
菅政権は丸一年小沢氏排除に血道をあげて六すっぽ国民のための政治をしてこないで終ってしまった無責任内閣としか評価できませんね。
郵政改革は政局にせず野党へ根回しして是非国民が使いやすい郵政に改革して下さい。
下地さんの熱意があればできるでしょう。応援してます。
2011/09/05(月)22:59
いえ
そんなに長くないし、見てていい感じがする
2011/09/03(土)21:48
とばっちり
松木謙公氏の意見には賛同したいことが多い。今の民主党は政策詐欺集団ともいえる状況であり、本来するべきである公務員改革や格差是正、対米自主独立とは全く正反対の亜流自民党政権ともいえる有様である。しかし、本来改革を押し進める主流派であるべき小沢グループも今や民主党内の少数派であり、党内野党に甘んじてしまっている。このままでいけば小沢グループは人数が減っていき、埋没していくかもしれない
。小沢グループがとるべき道は今後も民主党内の抵抗勢力として野田政権に増税をするなと圧力をかけていくか、集団離党して新たな主権者国民勢力として新党を結成するしかないと思う。
2011/09/02(金)04:33
sai
松木さんと、アナウンサー・解説委員の討論面白かったです。{もっと長く聞きたかった}
しかし、選挙の責任を取らない岡田さんは、報道によると財務相は嫌ですと言ってるとか、こんな節操のない人とは思いませんでした。普通は一回休みでしょう。
2011/09/01(木)23:28
くま
小沢さんは今回の裁判では無罪になると考えますが、政界の再編は避けられないと思われます。
松木さんのご意見は如何でしょう。
2011/09/01(木)22:34
メルマガでは、ホームページの中から最新の番組情報のほか、キャンペーン情報や、更新情報、プレゼント情報、お知らせなどを不定期にお届けしています。

※ドメイン指定受信の方は、必ず「bs11.jp」を設定して下さい。
武田記者が言うように、政権公約という契約を破棄したうえでなおかつ国民から税金を取ろうとしているというのが野田どじょう内閣の正体ではないか。
これでは第2自民党政権といってもよく、いっそのこと増税派は自民党と合併でもしたらと言いたくなる。
政治主導を捨てて官僚主導に戻そうとしているのもその最たるものである。
国民生活第一から既得権益側の利益が第一の体制になってしまっている。
政治というのはある意味でその国の国民のレベルを示しているといえるから、野田政権が日本国民のレベルを体現しているといえるのかもしれない。
さらには武田記者が言っていた輿石氏に対する見方についても賛同したい。