昨晩の『中国特集』・・・。他のメディアでは決して聞くことの出来ない内容で、中国の実態をわずかではありますが、知っている私には、溜飲の下がる内容でした。
放送姿勢、放送内容から察するに、色々と圧力がかかる事と思いますが、これからも独自の路線を貫いてください。

応援しています。

理不尽な社長命令に従わなければならないサラリーマンとは立場が違う。
海江田さんはもう十分に頑張りました。
菅さんの思いつき方針をしっかり受け止めて来られた。
これ以上迷走する菅政権と付き合うことは、選挙民を、国民を裏切ることになる。　
しっかり自己主張して、辞めることにしてはいかがですか。
辞めないまでも　自己主張をしっかりすべきだ。
そんな時期に来ていると思いますが　。

菅首相の「私は自分から辞めるとも退陣するとも言っていない」との発言に対し石破氏から不信任案の再提出がほのめかされました。
このままでは歴史上初の不信任案再提出首相となるかもしれません。そんな首相が民主党から出たと恥をかく前に、野党はもちろん与党内からも不満が続出し、支持率も一部では二割を切るような首相ではあるけれど、それでも党一丸となって支持していくというのならば、いっそ「内閣信任決議案」を出してみたらどうでしょう。もしこれが通れば国民もあきらめるかもしれません。選挙がやれる状態ではありませんので、なんとか国民の声を聞き、国会議員が知恵を絞って早く安心して生きれる日本に変えてください。

東京オリンピック招致には個人的には反対ですが、オリンピックとパラリンピックをつなぐものをやりたいというご意見にはおおいに賛成です。

パラリンピックや２４時間テレビなどで障害者が競技にチャレンジするのを見て、なんともいえぬ違和感をいつも感じていましたが、その解決のヒントとなる糸口が「ユニバーサル駅伝」のような取り組みなのかなと思いました。

全国にこのような取り組みがひろがるといいですね。

李さんの行動力に脱帽です。未来につながる素晴らしい発想だと思いました。是非とも今後の広がりを期待しています。ひとものがたりをいつも楽しみにしています。

李節子先生、私が学生時代の体育の先生です。今テレビを見ながらいつまでも若いな…と思いながら拝見してます。タンバリンを片手に体操を楽しく教わったのが今はとてもいい思い出です。これからも頑張って下さい。私も先生に負けずに頑張っていい生徒を沢山育てていきます。

久しぶりの亀井節拝聴しましたが菅政権擁護に終始していてびっくりしました。補佐官の立場で批判しにくいのでしょうがちょっと違和感を感じます。政治は一生懸命やればよいということではありません。
結果責任です。菅政権が一体何をやってどんな結果を残したのでしょうか。原発は国際標準の１ｍSvを２０ｍSvにあげて福島の子供たちを窮地においやった。メルトダウンの事実はIAEAの圧力で隠しきれなくなってから３ヶ月後に公表しはじめた。
支持率が１９％もあるのが不思議です。本当はそんなにないでしょう。
菅政府にレッドカードです。

亀井さん、民主と国民新から引抜かれても文句なしでしょうか？
地位と金で自民公明が本気で引抜をはじめたらどうなりますか？
裏切り、裏切られの仁義なき戦いの一方で、信頼しろ協力しろ、被災者を思えば協力しないことはあり得ないなどという脅しの論法では何も進められないのでは？

７月４日の、亀井静香先生の番組、楽しみにしていました

亀井総理待望

これほどの経験豊富な政治家でないと、震災復興はできないし、党をまとめることもできない

世界に通じる政治家は、日本には、亀井静香氏しかいません

自民党は、もう、解体したほうがいい。

管総理が辞める条件の
「原発問題の一定のメド」の中に
自然エネルギー法案は入ると思います。
原発は現実的に、確実に安全に動かすことはできません。
いま、この日本では無理です。
ということは、エネルギー問題の未来を決める大きな道になる
この法案を早急に通すことは
「一定のメド」に入ります。
この法案が通るまえに総理がやめることは
この国にとって非常に危険です。

人として、未来を考えてください。
子供たちのことも考えてください。

政治に対しての信頼は、管さん以前から
自民党の時代から地に落ちています。
そんなことは、国民にとってどうでもいい。
総理がいつ辞めようが、どうでもいい。
でも、未来の夢がないと、ダメなんです。
それよりも、未来のための自然エネ法案
こっちをさっさと通すように、
記者の人も、細かいアラ探しで、時間をつぶさないで
未来を語ってください。