2011.07.26 「福島・ハワイアンズ復興への道」を見ました。ハワイアンズの徹底したホスピタリティーを上手に伝えてくれた素晴らしい番組でした。木村氏の着眼点や風評被害への対処方法としてもためになりました。
「原発事故立ち入り禁止区域への自由な報道の機会を定期的に設けるべし。」との提案は非常に興味あります。

私も二木氏と同様に陸山会事件について大きな疑問があると考えていた。
そんな人たちの疑問について当事者である石川議員がわかりやすく事件について説明していたが、聞けば聞くほどこの事件が過去の検察による冤罪事件同様に検察による筋書きのあるストーリー展開のよるものではないかという気がしてならない。
公開されてはいないが、石川議員が録音した取り調べの一部始終を聞いたらさらに疑問を持つ人が増えるに違いない。

先日、初めて拝見しましたが、テーマ「脱原発解散」あるか否かに絞れていて大変分かり易かったです。

アフリエイトは女子活用だけでなく
副業などワークシェアにも繫がると思う
残業、過労死などを産み出す
日本システムに風穴を開ける可能性が
期待出来る

ゲストの結城さんは冒頭で「４ヶ月は客観的にみることができるようになる期間」と言われた。前回の被災地のリポートと同じく、今回も現状報告とその対策を提言されたが（地域主権の進展など）、今回は今後対策を要することになる問題をはらんでいる実態も取り上げ、冒頭の発言をうなずかせた。被災を免れた小さな集落が、日常生活のベースにしていた市街地が軒並み全壊したために、このままでは限界集落になりかねない点、仮設住宅入居における高齢者、障がい者優先が裏目にでている面があることなど。冬が来る前の秋にも現地を取材する予定とのことで、その報告と提言にも期待しています。

番組見ていますが、復興及び原発賠償法案など　お話していますが、それも　大事ですが　国会議員を大幅削減　今の日本には国会議員　衆議院で100人　参議院で１００人　これで大幅に国家予算が生まれてきます　その予算を復興予算にあててほしい　それを進言する国会議員がいない　本当に日本を考える政治家いるかな　職業議員的な　国会議員は日本にいらない。

菅総理に浮揚策は見当たりません。
　指導力なし、ぶれまくる、且、場当たり発言など、もう我慢も限界です。
　３条案件成立後の辞任発言？信頼できません。
一刻も早く退陣し「約束どおり」若い議員に引継いでくれる
事を節に願います。
　これが叶えば、必ずやより好い方向に向かう、と思われ
ます。

現場では｢間に合わない」が通説になっております。しかも阪神淡路仕様で造られた最初の仮設住宅の中にはこれから断熱材を入れたいわば東北仕様への改修を余儀なくされているものが相当数あるのをご存じでしょうか？
職人不足による強硬な現場が多くなり、朝5時から夜8時という労基法無視の現場もあります。
政治の勝手な工期の短縮がかなり現場に無理をさせている現実も見えていますでしょうか？

7日放送、安住淳氏の被災地出身議員としての本音をうかがうことができ、大変良かったと思います。

新聞では、亀井氏への反論の部分ばかりが取り上げられてしまっていますが、これも、安住氏の立場や話の流れを考えると、納得できる部分も多くありました。

月曜日に亀井氏、木曜日に安住氏と、立場が異なる方の声を聞かせてくださり、ありがとうございました。

これからも、政治家の人間味に迫るインタビューをぜひしてください。お願いします。

安住さん

私は本音で話をされる安住さんに生意気かもしれませんが好感を持ってます。
ところが、民主党の発言をまともに整理すると、安住さんの主張、幹事長の主張、与謝野さんの主張、辞めるといっている海江田さんの主張、小沢Ｇの主張、宇宙人の主張、そして何より朝令暮改（ストレステスト、中山さんしかり）の日本国首相の言葉が皆違った時、民主党の誰を信じたらよろしいのでしょう？
まだ、マニュフェスト原理主義者もいますが、国民との約束ができなかったことに対する説明責任もない場合、政治家の何を信じられますか。