本日のINsideOUTは同志と（勝手に同志にしてごめんなさい）TWITTERしながら視聴させていただきました。川内さんはザ民主党そのものですね。私はその熱き志を持ち続けている貴君に惜しみない支援を捧げていきたいと思います。鈴木さんの外さない聞き方は某TV局のアナなんかと比べようもなくお上手でした。
BS１１を応援していますので益々の視聴者視線の番組つくりに期待しています。

北朝鮮問題を新たな視点から教えられたので、興味をもってさいごまで聞きました。是非第2段もお願いします。

本来は内閣総理大臣を決める重要な選挙であるというのに、盛り上がらないどころか国民は冷めた目で見ている。
前原氏がなっても小沢グループが推薦する候補が代表になったところで短命政権であろうから、そんな内閣は選挙管理内閣になるべきである。
民主党は分党して野党を巻き込んだ新たな対立軸を作って総選挙をした方がよほどわかりやすい。

　今、次期総理撰が焦点ですが「この国難・内政・外交」などを乗越えられる方を期待します。
　国民が望んでいるのは「強いリーダーシップ」と「心から国民の負託に応えられる」議員と思われます。
　以上です。

　8月17日の放送では、国会議員が鬱陵島視察が拒否された問題が放送されました。
　表の騒ぎは報道されていますが、裏の事情についてはなかなか報道されていない印象がありました。知りたくても報道されない事を取り上げていただいた事は大変良かったと思います。
　番組中で話をされていましたが、全てを語るには時間が足りませんでした。ここは是非とも続編をお願いします。

Reslirnoさんのご意見に賛同したい。
馬淵氏は中間派の立場のあまり、中庸な政策しか語っていないように思われる。
次期代表は「国民生活が第一」を標榜して原発からクリーン
エネルギーへの大胆な転換をできる人物が求められる。
しかし、現状ではそのような期待を抱かせる候補が皆無であり、絶望感すら漂ってしまう。
これでは何のために菅おろしをしたのかその意味がわからなくなってしまいそうである。
増税をするとか大連立をするとか原発を維持していくとか短絡的なことしかできないのであれば、新首相は即時に解散をして国民に信を問うべきである。

今夜の江田さんのお話は大変わかりやすく、うなずける内容でした。メディアは意地悪すぎる。官僚主導でもなく、政治主導でもなく、今はメディア主導の政治ではないですか？私には危機感があります。また誰が首相になっても叩き、貶し、追い詰めていく。日本の政治を不安定にしているのはメディアではないですか？素直に冷静に建設的に報道して欲しい。今日の番組は安定した気持ちで拝見しました。

大事故の直後だから、馬淵氏をはじめ、多くの人が、反射的に「原発に依存しない社会」「脱原発」「減原発」などと感情的に語るのも分かる。が、原発は、日本の技術・日本の叡智・日本の経済力、をして、本当にコントロール不能な装置なのですか？。今回は、単に、安全指針に人為的な不備があったこと、と、訓練不足で海水注入が大幅に遅れたこと、だけのことと思う。今回の放射能の飛散は、防止できた人災であり、真摯に人災を認め、安全指針を改定して設備を見直し、緊急時の操作訓練を真剣にやればよい。

原子力の使用済み核燃料の廃棄ができない現状は原発の廃止しかあるまい。中間貯蔵など実現もできていないことをあたかも対策の如く発言すること自体無責任極まる。
資源の無い日本と知っているなら太陽光発電こそ普及させる取り組みがいかに日本国にあっているか自明の理だろう。資源はただなのだから。昔と違いエネルギー変換効率は格段の進歩だし、現実に世界各国で（日本も含めて）すでにメガソーラーの大規模発電も実用化されている。
原発などリスクの高い、設備費への投資も馬鹿高いものにしがみつく必要などまったくない。
次の代表の資格は脱原発とマニフェストへ回帰できる人だろう。

菅総理を退陣させる為、野党の言いなり等、次々と「国民との約束である選挙公約」を廃止・修正・後退が続く。
　確かに不要不急の公約もある、が、なし崩しでは納得しかねる。
　いったい民主党はどうなっているのか？バラバラとしか映らない。
　「復興・社会保障・肝炎問題」等、様々な事案に財源が必要なのは当然だが、増税で賄うのには反対です。
　もっと知恵を出せば財源はあるはずです。
　兎に角、これ以上国民に負担を求めないで下さい。