「ひとものがたり　一人出版社」、とてもよかったです。志のある本がたくさん出ることを期待しています。

藤巻健史さんの御著書のタイトルの通り、今の日本は「マネー避難」を真剣に考えなければならない状況であることがよくわかった。まさに海外分散投資を実行するきっかけとなる提言であった。
子や孫の世代のためにも、この日本の借金が異常であることもよくわかった。今度は日本国ができなくてもすべき対策をじっくりとお聞きしたい。

議員立法等　公明党の実績を事実を事実として
報道して戴けたことがすごく嬉しいです
番組スタッフに敬意を表します

青い目の科学者の説には感銘を受けた。
私は山形県南陽市在住で、３．１１地震とその後の余震ではではかなりの揺れを感じた。前から思ってたことだが地震とは単に断層がずれておきるものではない。直下の土の中で爆弾が炸裂しているようなものすごいものであった。たぶん地震のメカニズムというのはこれまでの常識とは全く異なる想像を絶するメカニズムによるものでないかいと思う。私はこれまでそんな考えをもっていたのだがあったが、こないだの放送で同じ考えの人がいることに大変感銘を受けた。

志の高い人の話は面白かった！
ああいうバランス感覚の良さが世の中には必要だと、実感した。
出版不況だと言われても、まだまだ、真実を活字に求めている需要はあり、ぜひとも、今後の活躍に期待したい

8月1日の吉良さんの発言は素晴らしい、今の民主党には絶対必要な方です、菅総理には一日も早く辞めてもらいたいとの理路整然とした説得力のある意見で大フアンになりました、ぜひ吉良さんの望む方向に向かう事が日本の望む方向だと信じて居りますので頑張って欲しいです、久し振りですっきりした気分です。

３月１１日以降の菅内閣の頑張りをみて、民主党内、自民党の勢力争いの醜さに呆れてしまう。

組織運営は上手くないかもしれないが方向性を示して、後は官僚に任せればいい。

菅さんにリーダーシップが無いことはわかるが、じゃぁ、誰なら画期的に状況を変えられるのか？
自民党が菅おろしを騒ぐのはそれなりに理解できるが、かと云って、自民党政権に戻ることだけは止めたいので、民主党にふんばってもらいたいと思っています。

プレート境界地震の不可知性（予知不可能）に賛成。ただし三陸海岸の持続的沈降（リアス式地形）から、北米プレートの分裂可能性を考慮すべきと思う。少なくとも青森県沖と仙台湾以南では持続的沈降の痕跡が見られず、今回の大震災でも三陸地域の地盤沈下が明白となったからである。大まかなプレート理論を否定するものではないが、日本列島の生成過程過程に関する地球物理学の議論は不十分と思われる。ゲラー氏の見解を最初から拝見していない（途中から視聴した）ので、どこまで説明されたか否か不明。地震津波の予知が不可能である以上、防災は人為的な構造に依存すべきである。津波防波堤について「忘れられた知恵」（YouTube）を参照して欲しい。古くからある日本の知恵が活かされれば、津波被害は圧倒的に軽減すると考えられる。

民主党は政権をとる前は、いいことを言っていましたが、どうも総理などの権力を握ると権力欲だけにかられてしまうみたいな感じがしました。小池百合子さんが首相になってもただひたすら国民の幸せのために働く首相になってくださるよう、お願いします。