時代小説SP楽しませていただきました。上田先生のファンですが、今回のインタビューを拝見してお人柄もますます好きになりました。これからも作品楽しみにしております。ゲストの合田さんの熱っぽいお話もとても面白かったです！朗読も素敵でした。ぜひまた時代小説SPお願いします。

佐々木典士さんのミニマリストに関するお話し。頭では分かっていても、なかなかあそこまでは徹底できません。長い人類の歴史は、モノを手に入れることが豊かさであるという価値観に支えられていたことは否めません。それに捨てるということは、有用なものと無用なものを峻別することです。私たちはその価値判断を知らず知らずのうちに回避してきたのかも知れません。
モノは手に入れるより、捨てる方が難しいのかも知れませんね。

みなさんこんにちは！
いつも楽しく拝見させてもらってます。
宮崎美子さんの作家さんへのインタビューは勿論、特に
発掘良本と古本散歩が大好きです。
自分が今度読もうとする本選びに役立ててます。
これからもいい番組を続けていただきたく思います。
今度、時代小説特集をしていただけるようですので、期待しています。

今回、初めてこの番組を拝見しました。まずメインキャスターの宮崎美子さんはカメラ・写真CMで一世を風靡したグラビアアイドルです。一方クイズ番組で好成績挙げる才女で、すずらん本屋堂にぴったりのキャラです。まさに才色兼備といったところです。さて番組構成ですが、単にゲストと対談すると思いきや、新刊案内等、盛りだくさんの情報には驚きです。さて本日のお客様は、山口恵似子さん、書籍は『おばちゃん食堂』タイトルの食堂は哀愁を感じさせます。映画の『かもめ食堂』を思い出します。また、ご自身が食堂で働いていたため、文章に説得力があります。今後の活躍に期待します。

　穂村弘さん、もの静かな感じからはあの自由な作風はちょっとイメージしにくい意外性を感じました。
　短歌にしても俳句にしても、決められた文字数の中で世界を表現しなければならない縛りがありますが、その縛りがあるからこそ表現を無限に広げることができる。
　穂村弘さんのお話しを伺って、改めてそんなことを感じました。

毎週、22時前には帰宅して拝見している「11ファン」であり、「すずらん堂ファン」でもある地遁土龍と申します。

　最近「鉱物女子」という言葉が市民権を得つつあるようですね!それならば、僕の記憶によれば「先駆け鉱物女子」の宮崎さんの御話聞きたくなるのが、人情じゃないでしょうか(笑)!どうか御検討の程を。

　仏の道を説くひとはどこか俗世から隔離されたイメージがあるのですが、玄侑宗久はそうではありませんでした。そもそも、週休は人とは何かを問うことが原点ですから、その根底には文学と同じものが流れているのでしょうね。

少女マンガ館の放送を拝見し、実際にお邪魔してきました。
すずらん本屋堂で紹介していただかなかったら、地方に住んでいる私は全くその存在を知らずにいたかもしれません。本当にありがとうございました。
秋には神田古本市の特集をお願いします。特に中野書店！

プレゼントの当選ありがとうございます。
いただいた本は大切に読ませてもらいます。
これからも宮崎美子のすずらん本屋堂のホームページ楽しみにしていますね。
本当にありがとうございました。

　久々の古本散歩。いつもどおり楽しげなお二人の様子を拝見しているとこちらも楽しくなります。
　新刊本は全国基準で出版されるものがほとんどですが、古本は一旦読者の手に渡ってから店頭に並ぶので自ずから地域性というのが出てくるのですね。
　これからも、全国の古本屋さんを制覇していってください。