番組へのメッセージ
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mips
2015/04/17(金)06:44
mips
尾木ママ、その語り方や立ち振る舞いの優しさとは逆に、教育に関する信念の強さを感じました。長らく現場で教育に携わってきた現場力がその強さの源であるのは言うに及ばず、ご自身も教育を受ける側として苦しんできたことが行動への原動力になっているのですね。
2015/04/10(金)06:34
kago
毎週視聴させて頂いています本の魅力を毎回、改めて感じながらです。そこで、提案が。近年「おとなの発達障害」が話題になってます。「PDD」「ADHD」「LD」など、生きずらさが、「障害」だった事に驚いています。書く言う私も去年末、「PDD及びADHD」と診断。そこで、泉流星さんの様に「小説」としてカミングアウトした作品に限らず、「おとなの発達障害」本を取り上げて、世間に認知して頂ければと思い、メッセージを書きました。
何卒、ご検討願います
2015/04/08(水)04:56
mips
コミックエッセイ特集、皆さん楽しげに持論を交わされていましたね。コミックエッセイというジャンルは今まであまり意識したことはありませんでしたが、何冊かは読んだことがあります。文章表現でもっていかに読者を惹きつけていくがエッセイの神髄なのでしょうが、そこに「絵」が加わることによって世界がさらに広がります。何文字費やしても伝えきれないことが、絵だと一瞬で伝わることもあります。
絵と文が相互作用を起こすところがコミックエッセイの醍醐味なのでしょうね。
2015/04/03(金)06:27
mips
堀尾正明さんと宮崎美子さんとのやりとり、とても楽しかったです。今回ばかりは堀尾さんが聴き役かと思うほどです。
その堀尾さん、当初はアナウンサー志望ではなくディレクター志望だったのですね。そんな堀尾さんが、NHKの顔とも言えるアナウンサーになられた。資質もさることながら、人知れず努力や工夫を重ねてこられたのだと思います。照れもあってか、その努力や工夫にほとんど言及されなかったのは奥ゆかしい限りです。やはり、置かれた場所で咲くことは大切です。
しかし、堀尾さんの場合、組織の中では自分のやりたいことができないと、それなりの地位にまで上り詰めたNHKをあっさりとお辞めになって、自分の可能性を追い求められる。職業人としてカッコイイなぁと思わずにはいられませんでした。
2015/03/27(金)06:23
mips
浅田次郎さん、さまざまなジャンルの作品をお書きになるには勉強や取材も必要なことと思います。でもそのお話しぶりを伺っていると、そういうことを少しも苦にしておられない。むしろ、楽しんでいるように感じられます。
浅田さんご自身も、何本かの作品を同時進行させるときはできるだけ毛色の変わった作品を書くことを心掛けているとおっしゃっていました。そうすることによって、自らのモチベーションを高めていらっしゃるんでしょうね。
振れ幅が大きいというのは、褒め言葉にならないことが多いのかもしれませんが、浅田さんお話しを伺っていると、振れ幅が大きいことを楽しむことも大切であること。そして、その振れ幅を維持するためには多大な努力が必要であることを感じました。
2015/03/20(金)06:24
mips
林真理子さんのお話しを伺っていると、昔も今も恋愛事情は大して変わっていないと改めて感じます。「恋文」を送るツールが巻紙に毛筆から、スマホに変わった程度?
恋する気持の源泉は「種」を保存するための動物としての本能ですが、本能をコントロールすることは、人間を人間たらしているところです。しかし、恋する気持だけはなかなかコントロールできませんよね。もう少しこの気持が自分の意思でコントロールできたら、もう少し人生は楽なのかもしれません・・・。(苦笑)
2015/03/13(金)06:37
やままゆ
岡山古本散歩 前後編とも見逃してしまいました。残念無念と切歯扼腕七転八倒しております。是非とも再放送をおねがいします。何卒よろしく。
2015/03/10(火)13:24
mips
私は下戸で、食に対するこだわりもない男です。正直、酒飲みは苦手です。そんな私が、太田和彦さんに対しては「カッコイイなぁ。渋いなぁ。」と思ってしまいます。
あんな風に、会話を楽しみ、雰囲気を楽しみ、そしてお酒も楽しむことができる。この年齢になるともう遅いと思いながらも、あんな大人の男になりたかったなぁと思うのであります。
2015/03/06(金)06:53
kaz
太田和彦氏が登場、これが噂の居酒屋研究会の会報か、ふむふむ、まさしく研究。古くて味のある建物いいな~居酒屋も喫茶店も映画館も・・・
2015/02/27(金)22:40
宮崎美子さんの朗読。毎回とても楽しみにしています。私にとって、宮崎さんの朗読を聴きおえることは、1週間の終わりを意味しています。そんなこともあって、とてもホッとするわけです。
過去の朗読で特にすばらしかったものをピックアップして小特集してもらえたら嬉しいです!