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mips
2015/01/16(金)06:42
mips
明けましておめでとうございます。
新春第1弾の「発掘良本SP」を拝見して、どんな本を選ぶかでその人の人柄が分かるなぁと思いました。選書は人を映す鏡ですね。
今年も、いろいろな本を通して、その本のみならずその本にまつわる人(作家さん、編集者、出版社、はたまた読み手まで)の姿を紹介するような番組を期待しております。
2015/01/09(金)06:34
こんちゃん
百田尚樹さんの「フォルトゥナの瞳」サイン本が当選しました!ありがとうございます!時期的にもクリスマスプレゼントかしら?と嬉しかったです。これから早速大事に読ませていただきます。
それにしてもこれほどの人気作家なのに、夫に自慢した時の反応には驚きました。いただいた本の表紙を見せると苗字を「ももた」と読みましたので…(汗)どんなにベストセラー作家でも関心ない人だとこういう反応なのかぁと思いました。(でも顔写真を見せるとさすがにテレビで見覚えあったみたいで理解した様子でした)何はともあれありがとうございました。これからも番組を楽しみにしております。
2014/12/27(土)00:25
mips
今回の放送が今年最後。この1年の放送のなかで、この番組で知って実際手に取った本もありましたし、興味を持ちながらもそのチャンスを逸してしまった本もあります。しかし、実際に本と出会うこととは別に、この番組から作家さんの想いや編集者の方の情熱などが伝わってきて、まるでその本を読んだような気になったことはたくさんあります。(笑)
また来年も、本だけでは伝わらないことをこの番組から伝えていただきたいと思っております。
2014/12/26(金)06:28
mips
「町の小さな本屋さん」、町の中で書店が一件だけというのは、小さな本屋さんの危機がそこまできているのかとう感じです。しかし、それだけにただの本屋さんに止まらず、その町の文化の発信点になっているのが感じられる放送でした。その本屋さんに通う人々は、本を買いにくるだけではなく、その本屋さんを営んでいる人に会いにくる。扱っているのは書籍以外のものなんですね。
2014/12/19(金)06:22
mips
倉本聰さんが一瞬にして富良野へ住むことを決意されたお話しを聴いて感じたこと。それは、居住地を選ぶという行為は本を選ぶ行為と似ているのではないかということです。この番組や、インターネットなどで本に関する情報を事前に入手したところで、最終的に本を選ぶという行為は自分の直感を信じるしかありません。住む所を決めるときも最終的には直感ですよね。そして、選んでからじっくりとその良さや欠点がわかってくるところなども、選書と住む所を選ぶという行為はとても似ていると思います。
2014/12/12(金)05:54
mips
小松エメルさん。その華やかなルックスからは新撰組をテーマにした小説を書かれるとは少しイメージしにくいのですが、そのギャップもまた魅力です。幼いころから新撰組に興味を持たれて、大学では歴史を学び、そして新撰組をテーマにした小説を書き上げてしまう。自分の夢を着実に実現されているところに感服です。夢を実現された方の言葉はなんと言っても説得力がありますね。
2014/12/05(金)04:38
トマト
毎週楽しみにしています。
過去にも再放送を望むコメントがありましたが、私も再放送を熱望します。
「すずらん本屋堂」を知ったのが1年ほど前なので、その前の放送や、
見逃した放送を見たいです。
再放送をお願いします。
2014/12/01(月)10:40
小板橋 頼男
都内の書店で働いております。2014年 個人的にナンバー1の小説が、桜木紫乃さんの『ブルース』(12月刊行、文藝春秋)です。主人公、影山博人(かげやまひろと)と、博人に関わる8人の女たちの視線で語られる物語。ぜひ、桜木さんを番組に呼んでいただき、この小説はもちろん、たくさんのお話お聞きしたいです。文芸誌に掲載されていた時から、追いかけるように読んでいました。これほど、刊行を待っていた本が今まであっただろうか・・・と思うほど、好きな作品で、しばらくは鞄の中に入れっぱなしにして、通勤途中、休憩時間に何度も何度も読み(読めば、読むほど この小説の、”まるで中毒になってしまう”ほどの魅力を感じ)その余韻で実生活をおくりたいほど。この先の人生で どのくらい読み返すだろうか・・・と思っています。 桜木紫乃さんの出演 期待しております! 番組は興味深く、勉強させていただいております。感謝です。
2014/11/29(土)10:21
mips
正蔵師匠、若手若手と思っていたのですが、お話しを伺っているともうすっかり円熟した落語家さんですね。
私は下戸でほとんどお酒は飲めないのですが、4時から飲みの気持はよく分かります。世間様が「さぁもうひと頑張り」と仕事をしている、まだ日が残っている4時から楽しむお酒。後ろめたさというか、なんとも言えない背徳感こそが再考の肴ですよね。
2014/11/28(金)05:36
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先日この番組にゲストで出演された西加奈子さんが直木賞を受賞されましたね。
番組を見ていて、西さんの自分を飾ることなく素直に表現されているところに惹かれた者にとってこの受賞はとても嬉しいです。そしてこの番組のファンとしても、番組で取り上げた方が高く評価されたことに喜びを感じています。
西加奈子さん、またこの番組でお話を聞きたいです。