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mips
2014/04/11(金)06:02
kobako3104
毎週、楽しく拝見しております。
リクエストなのですが、道尾秀介さんを
ゲストに呼んでいただけないでしょうか。
4月22日に、新刊が発売になるので、
その作品について、生のお話を聞いてみたいです。
なにとぞ、よろしくお願いします。
2014/04/06(日)21:18
mips
六角精児さんを迎えての書棚へようこそ。やはり役者さん同士共感するところが多いのか、いつになく楽しそうな宮崎美子さんが印象的でした。確かに、文学にしてもお芝居にしても表現するという根っこは同じですし、恥をかくことを恐れていてはできない仕事です。
それに、文学もお芝居も人間の内側をみつめる仕事。プロの文筆家とはまた違った視点で、人間を観察し、そこから様々な感情をすくい上げ、表現していくのでしょうね。
2014/04/03(木)22:20
アンソニー
毎回毎回、異なったゲストの方が来られるのでいろいろな意見が聞けて、見ていてとても興味深いです。これからも様々なジャンルからゲストの方を呼んでいただきたいです。
2014/03/28(金)23:01
mips
芥川賞&直木賞SP、興味深く拝見しました。トークイベントでのお話しを通じて、作家と賞との関わりが少し見えてきたような気がしました。作家が賞などに目もくれずに創作しても、賞というのはイヤでも作品の切り口のひとつになってくるものですね。
実際、今まで全然感心のない作品や、名前も知らない作家さんでも、芥川賞や直木賞の受賞作ともなれば一度手に取ってみようかなと思ってしまいます。実際にそれで手に取って、その作品が自分にフィットすれば賞の存在もまた、本との出会いの切っ掛けになります。
2014/03/27(木)20:31
mips
時代の寵児と言われた堀江貴文さんの刑務所ぐらしのお話し、大変興味的でした。制約だらけの刑務所は、誰にとっても耐えがたいものでしょうが取り分け、絶頂を極めた堀江さんにとっては苦痛以外の何ものでもないはずです。それにも拘わらず、時間の経過とともにその環境に順応していく様子が堀江さんのお話からリアルに伝わってきました。
きっと、その順応力の高さがあったからこそ成功されたのでしょうね。
2014/03/21(金)07:40
mips
瀬戸内寂聴さん、ドロドロした恋愛を経験した後に仏に身をささげる立場になる。女性としての有り様の両極を経験されているからこその懐を深さを感じるお話しでした。もう、次から次へとお話しが膨らんでSP版としてコーナーを番組全体に拡大しても時間が足りませんでしたね。
これからも、時には「書棚へようこそ」拡大SPの放送をお願いします。
2014/03/13(木)23:35
mips
「すずらん本屋堂」放送100回おめでとうございます。第1回の放送を心待ちにしていた2年前が、まだ最近の出来事のように思えます。
宮崎美子さんが、本屋堂の店主として活躍されると知った時は、「いったいどんな番組になるのだろう?」と期待で一杯でしたが、今ではこの番組を見ることがすっかり生活の一部になってしまいました。
読者離れが叫ばれて久しいですが、読書ほど手軽でありながら深い楽しみはありません。確かに忙しさや雑事にかまけていると、読書をする余裕すら失いがちですが、本当はそんな時こそ読書が必要なはずです。
これからも、ゲストとの方との楽しいお話しと、読書の楽しさを伝え続けて下さい。
2014/03/06(木)23:10
うっし
毎回楽しみにしています。この番組は読書だけは唯一の趣味の私にとって、好きなジャンル以外の本にも出会えるきっかけになる番組です。100回記念の回で、各界著名人の方が影響された、本の紹介がありましたが、そこで紹介された「旅をする木」のエピソードは、そのエピソードこそが自分が読みたかった一冊の本ではないかとさえ思えました。いい感動をありがとうございます。すぐ図書館の蔵書を調べ借りに行きました。まだ読んではいませんが、きっといい時間をすごすことができるでしょう。これからも番組を楽しみにしています皆様もお体に気をつけて、頑張って下さい。
2014/03/04(火)08:37
忠太郎
宮崎さんの司会がいいですね。
作家さんとのお話、興味深いです。
あと、準レギュラーの本好きの人達との会話も楽しい。
今回の100回スペシャル楽しかった。
それぞれの愛読書。
それぞれの思いが詰まっているんですよね。
数名愛読書の書名だけで終わってしまったのが残念。
思いを聞きたかった。
これからも楽しい番組期待してます。
2014/03/01(土)15:21
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前回の「書棚へようこそ」を拝見していて、女性の性の深さを突き詰められました。男性側はどうしても性を興味本位に捕らえがちです。それはどちらかというと心の問題というより、身体の問題。それに対して、女性のそれは心と身体が複雑に入り組んだ問題なのですね。
こういう問題提起は、やはり週刊誌などではなく本来は文学の役割だと感じ入った次第です。