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本好き!
2013/11/27(水)17:44
mips
童門冬二さんの「50歳からの勉強法」に関するお話し、同年代の者として大変興味深く聞かせていただきました。
学生時代は試験のため、社会人になってからは仕事に対する知識を身につけたり、検定試験に受かるためといろいろな目的で勉強してきました。しかし、あまり自分を磨くために勉強した記憶がありません。そろそろ人生の残り時間が気になる50代だからこそ、自分を磨くために勉強すべきと改めて思いました。
2013/11/21(木)22:48
男女7人・・・・
今回の発掘良本 イニシエーション・ラブは、娘が「おもしろかったよ」と言って私に勧めてくれた本なんです。
本棚におきっぱなしでした。
成井さんの紹介の後、スタジオが熱くなっているのを見て
翌日早速読み始めました。ヒントを探しながら・・・
やっぱり、わかりませんでした。気をつけて、読んでいたのに。 私も、最後の2行で「え~っ!!」でした。
で、ヒントになるページをめくり返しては、ここだったのか~!!と、付箋をはりつけまた読み返し、です。
男女7人。懐かしいです。リアルタイムで見るために、飲み会、9時半で切り上げた日もあったあの頃。昭和ですね。
2013/11/17(日)21:29
mips
林真理子さんがゲストの公開収録に参加させて頂きました。そしてその模様を先週の放送で見ました。
放送を拝見していると、楽しかった公開収録のことが鮮やかに蘇ってきます。そして、実際の放送では結構面白かった部分もカットされていることが驚きであり、ちょっと勿体なくもありでした。
林真理子さんもご多分にもれず、一つの作品を上梓されるまでには、もの凄い勉強をされているのですね。やはり、一線で活躍されている方は私のような凡人とは違う!と感心と同時に反省した次第です。
これからも、年に1度程度は公開収録の機会を設けてもらえれば嬉しいのですが。
2013/11/15(金)00:06
mips
和田竜さんとの「書棚へようこそ」。和田さんの勉強振りになにより驚きました。歴史小説は史実という曲げられないものがありますから徹底した調査が必要なのは分かりますが、そのご苦労は大変なことと思います。そして、そのご苦労にもかかわらず、作品の中で直接活かされるのは、その何分の一か。本当に氷山の一角です。
和田さんに限らず、小説家の方は皆さん勉強家ですよね。無くなられた井上ひさしさんも、その博識振りはそんじょそこらの研究者顔負けだったとか。
作品を少しでも充実させたい、その想いがあるから皆さん取材や勉強にも力が入るのでしょうね。
2013/11/07(木)22:59
本好き!
有楽町の三省堂書店ですずらん本屋堂コーナー見つけましたよ!ブックカバー&栞もしっかりGet。大切に使っていきます。貫井徳郎さんの「北天の馬たち」もGet、早く読みたい!
11/2は神保町に行きたいのに仕事の都合で行けません(ToT)
様子は番組で見るしかないですね。。。
2013/11/01(金)17:35
mips
貫井徳郎さんと宮崎美子さんのお話し、楽しく聴かせて頂きました。特に印象に残ったのは、貫井さんがトリックのアイディアをひねり出すには考え続けるしかないと仰ったことです。一見、閃きのように見えても、それはずっと考え続けた賜物なんですよね。それはあたかもつぼみの中でじわじわと成長してきた花が、一瞬にして開花する瞬間に似ています。
結果が出ようが出まいが、諦めずに考え続けることが大切。そして、考え続けることを支える基礎となるのが読書であると気づいた次第です。
2013/10/31(木)22:38
mips
伊藤潤さんの「野心」についてのお話し。いろいろと頷くことが多かったです。どうも最近は「野心」というと少しネガティブなイメージで捉えられてしまいますが、人間を突き動かす力の源が「野心」。言いかえればモチベーションと言っても良いでしょう。
Boys be ambitious! というクラーク博士のお言葉も、直訳すれば野心的であれという意味です。
よく武士の世界は今のサラリーマン社会に例えられますが、まさしく武士の時代も誰に仕え、誰に引き上げられるかが自分の一生に大きく影響します。波風を立てず平凡に人生を送るか、それともリスクを覚悟の上で野心的に生きるか。
その選択の指針になるのも読書なのかも知れませんね。
2013/10/25(金)04:00
ちゃことら
先日のさださんのお話には、とても引き込まれてしまいました。
第一線で活躍されている方なのに、とても身近に感じる事ができる、魅力たっぷりの放送でした。
本当の平等とは何か、というお話が、とても心に響き
普段人と接する時も、気にかけていきたいと思いました。
しっかり、録画もしてあるので繰り返し見ようと思っています。
2013/10/18(金)20:56
志摩
伊東潤さんの作品の大ファンです。
毎回新作が出るのを楽しみにしています。
これからも素晴らしい作品を書き続けてください。
2013/10/18(金)12:22
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貴志祐介さんの「雀蜂」異色ミステリとしてよみ応えありそうですね。動物というか昆虫と格闘するという視点が斬新、でもドンデン返しがあるんですよね?
貴志さんの作品は未読なんですが、読んでみたい!と強く思ってしまった一冊です。
ところでお願いなんですが、先日ブックカバーと栞をゲットしたと書き込みましたが、全国のすずらんファンのためにも、ネットでダウンロードとか、あるいは全国の三省堂で配布とかできないでしょうか?
またブックカバーは単行本用などもあるとさらにうれしいです。何とかよろしくお願いします!m(_ _)m