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情報・エンタメ・音楽

宮崎美子のすずらん本屋堂

番組へのメッセージ

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かずパパ

たぶん放映開始から一度も欠かすことなく見ていると思っている一ファンです。
 ブックレビュー的テレビ番組が某国営放送をはじめいくつかがなくなり,貴重な存在となってしまった貴番組を,毎週楽しく視聴させて頂いております。
 さて,番組は流れてしまうと戻ってきません。このホームページというメディアの特性は,いつでも見られるということがあります。ぜひ,番組中に紹介された本をもう少し細かく残しませんか。期待している視聴者は潜在的な方も含め多数いると思っています。例えば先日2014今年ブレークしそうな本が紹介されましたが,期待してホームページを見るとありませんでした。どうかよろしくお願いします。

2014/01/11(土)20:56

 

よしちゃん

最近番組を知り楽しく拝見しております。過去の発掘良本リストをサイトに掲載していただければ大変うれしいのですが…。

2014/01/10(金)10:07

 

mips

明けましておめでとうございます。
お正月休みは読書三昧と思っていたら、すっかり体調を崩してしまいました。まとまった休みになるときまって体調を崩すのは、宮仕えの悲しい性です。
この3連休は正月休みに読み切れなかった本をなんとしても読了したいと思っています。
今年も、読書の楽しさ、本の面白さを伝えてくださる番組を期待しております。

2014/01/10(金)07:06

 

HIЯO

お堅い感じでスタートしたこの番組ですが、宮崎さんの司会、段々板についてきましたね。
現在は、携帯小説や、ライトノベルが中心となっているでしょうから、少し触れてみるのはいかがでしょうか。
また、文庫本ランキングも紹介して欲しいです。
こういったコメントが、番組に反映されるということは、非常にうれしいことです。
これからも、たのしい番組づくりを期待しております。

2014/01/04(土)12:50

 

mips

 柴門ふみさんの嫉妬のお話し、大変興味深く、また自分と照らし合わせても頷くことばかりでした。
 確かに、自分の力ではどうすることもできない物事に対して嫉妬する気持はありますが、それは実は嫉妬することによって問題解決を放棄するという側面もあるのではないか?ふとそんなことも感じました。
 それに、嫉妬はある意味では向上心の裏返し。嫉妬すらしなくなってしまったら、そのとき進歩は完全に止まってしまうのでしょうね。

2013/12/27(金)04:08

 

梨子

こんにちは。毎週楽しく拝見しています。
先日、発掘良本で紹介されていた乾くるみさんの「イニシエーションラブ」を読みました。

一昔前に話題になっていたのでタイトルだけは知っていたのですが、ただの恋愛小説かと思い、読んでいませんでした。

しかし今回の番組の紹介で、ものすごく読んでみたくなり、さっそく読んでみると、やっぱり最後の一行にびっくり仰天し、え!?え!?と読み返しました。

唸りましたよ・・

こういう本をもっともっと紹介してください!
発掘良本にはハズレがないのでありがたいです。

2013/12/15(日)13:50

 

mips

 赤川次郎さんとの「書棚へようこそ」。インクが乾く間も惜しいほどの多作振りにまず驚いてしまいました。それでいて、親子代々読み継がれる作品を世に出し続けられていることは驚きですらあります。
 娯楽小説はともすれば純文学より一段低く評価されがちですが、読み終えて爽快で元気がでるならば、それは純文学では提供されることの無い大きな価値なのではないでしょうか。

2013/12/13(金)02:02

 

栃木の本読み

恋愛術の本をたくさん書いている柴門さんご本人の恋愛はどうなっているのでしょうか。
願わくば、夫一筋で、不倫は妄想だけ、でとあってほしい。
柴門さんのお子さんたちと我が家の子供たちの年齢が重なるため、ずっと育児エッセイを読んできたので、夫や子供たちに文句を言いながらも離婚せず、活躍している柴門さんが大好きで、応援してます。
じいさんばあさんになっても恋愛はできると以前の番組でおっしゃっていたので、これからも高齢者の恋愛など取り上げた本を書き続けてほしい。

2013/12/10(火)09:24

 

mips

 村山さんと宮崎さんとの美女対談、今回もとても華やかでした。
 村山さんは幾度か「その頃しか書けない」と仰っていましたが、読み手の方も「その頃読むのが、気持に一番フィットする。」という作品があります。そういう、「その頃」同士が巡り会うのも読書の醍醐味です。 
 それと、「白村山と黒村山」に代表される、人間の持つ、ドロドロとした面にも目を背けずに、「それも人間」と肯定することは文学のひとつの役割なのでしょうね。

2013/12/06(金)05:18

 

mips

 貴志祐介さんとの書棚へようこそ。貴志さんの作品は拝読したことはありませんが、昨年テレビドラマ化された「鍵のかかった部屋」は毎週楽しみにしていました。密室の謎が解ける瞬間は、事件が解決するときとはまた違った快感があります。やはり、子供の頃からミステリーに慣れ親しんでこられた貴志さんだからこ そ鮮やかな密室トリックを生み出すことができるのでしょう。
 貴志さんは、一度会社勤めをされてから夢が捨てきれず小説家を目指されたとか。いくら夢を持っていても、生活のためにその夢を諦めてしまう方が圧倒的に多い中、それでもの夢を追うのは相当の覚悟だったと思います。書棚へようこそにゲストへ来られる方は、勤めを辞めて小説家に成られた方が多いようですが、その理由はそれだけの覚悟があったからこそ成功したということなんでしょうね。

2013/11/29(金)00:04

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