誠実な感じが伝わってきて、幸福実現党のイメージが変わった。霊言のところはよくわからないが、昔から天の声を聞いて世の中を変えてきた人はいるので、そういうのもありかと思う。

この番組はよく石川党首をブッキングしたと思います。
民放キー局ならば絶対に石川党首には手をつけないでしょう。

政党の大小にかかわらず、代表者の政治理念を語ってもらう場は大事だと思うので、この出演は画期的だと思います。

5月28日は日米共同声明の閣議決定あり、福島党首の罷免ありと忙しい一日だったが、「日米安保改定50年記念シンポジウム」というのもやっていて、他局のプライムニュースで流していた。登場人物は日本側は防衛族、アメリカ側はジャパン・ハンドラー（？）。
元駐日大使のアマコストが以下の発言をしていたので紹介したい。「普天間問題がこれだけ長引いた責任はアメリカにもある。55年以来もっとも重大な政権交代の影響の意味合いを見誤っていたキライがある。自民党ができなかったことを、できて間もない経験の浅い政権に行動を起こすよう急がせてしまった」
鳩山首相が年内とか5月末とか期限を切ったことが解せなかったが、アメリカが相当圧力をかけたのだろう。いつどのように？
ついでに紹介すると自民党の林芳正が「グッドなのは社民党に連立から外れてもらうこと、これはそろそろ・・・」。民主党の長島政務官が顔を紅潮させて「今日がいろいろな意味で大きな節目、連立政権にとっての・・・」
結局アメリカの描いたシナリオ通りに進められている気がする。ＴＶ報道でも「外交・防衛官僚に押し切られた」というところまでは論評されるが、その裏にあるものが伝えられない。
ぜひ貴番組でこの数か月の水面下の動きについて深く切り込み、報道していただきたい。月曜か水曜の担当の方々に特に期待します。

社民党が一大勢力に成長してくれることを期待したいね！　民主党は、自民党と同じ穴のむじなって事が良く分かった。福島さん！応援するぜ☆

6月4日虫歯予防デーはひさびさの藤巻健史さんの登場ですね。「ギリシャ・ショックは対岸の火事なのか？」というタイトルから内容を想像して、既にワクワクしています。
　　　　　　　　　　

　普天間騒動をめぐり　鳩山さん　福島さん　他多くの政治家の言動が話題になりました　
　改めて　政治家の言動を分析する場合　考えてみました

　政治家は　本能的に　自分の選挙　所属する政党の都合が第一で　その次が　天下国家のため　国民のため　地元のため　となるのではないでしょうか　だから　その分を斟酌して眺める必要がある　と思います

　しかし　一流の政治家は　天下国家国民のためと　前面に出しておきながら　選挙とか党とかみじんも出さない　見せない　なぜなら論理的な整合性を持って組み立てるから　

　まして　国家安全保障にかかわることに　選挙とか党の都合を見え見えに出すことは許されることではない
　
　マスコミは　そのあたりしっかりと見抜いて　私たちに伝えていくい必要があると思います
　
　昔から言われている　政治家発言だから話半分　の意味を改めて確認しました　　

スペースベッセルさんのご意見に、全く同感です。
「真実が知りたい！」という希望がますます強くなりました。
上杉さん、川内さんには、期待しています。
もっとお話を伺いたかったです。

今週のBS11の放送は、今の日本を浮き彫りにしていた感がする。
普天間問題で、民主党の川内博氏の話は、興味を持って聞いた。
しかし、総理が耳触りのよいことばかり言う人間に囲まれると、裸の王様になっているのではないかと思った。
総理であると同時に党首であるから、党員から面会を求められたら、時間をつくるべきと思う、しかも、普天間基地問題で有れば時間をつくるべきと思った。要旨は、
普天間の海兵隊は抑止力にはならない、
グアムに海兵隊を集めることこそ、抑止力の増大で有るような、ペーパーが、自民公明政権で、日米で取り交わされているとすれば、沖縄に海兵隊の基地などつくる必要はないと思う。

この事実を知らせたいと、官邸に出向いたら、・・・知らせることが出来なかったとのことです。沖縄の人には誠に残念なことです。
これらの事実を、自民公明の議員は知っていて、沈黙しているのか？政治、軍事専門家からも、この様な情報は漏れてこない。何故だろうかと思っていた。
そうしたら、
上杉　隆氏の「官房機密費（ヤミ工作資金の実態）」とする話が、上杉氏からオンエヤーされました。日本に基地ばかりつくることを、外交、防衛の官僚が主張し、日本で初めて、クリントンに、対等の関係と第７艦隊で充分？さらに海兵隊の基地の国外移転を言った鳩山氏の希望を籠絡し、米国寄りの声明等出すことは、ヤミ工作資金が前政権からか、自民党にかって有った如く、何処かの海を渡ってきた、資金に汚染された人たちにより、日本がハンドルされたのかもしれないと思うと、やはり自公政権下の専門職のブレーンストーミングを計らないと、小沢さんのいってる如く、日本の未来は明るくない。

上杉さんのお話になった、機密費を貰い、世論を誤誘導した人たちは、金銭を収得した目的と金額を、自己申告すべきと思う、脱税にも関係する。記載ミスなどの範疇を遥かに超えた、犯罪と思う。上杉さんには是非真実を明らかにして頂きたい。

前記の川内さんは、沖縄問題を淡々と話していました、公明の人は、如何に仕事をしたかの宣伝と民主党に対しての意見を述べていました。自公政権下で出来なかったことを棚に上げ、無責任野党になったら、言いたい放題に見え実現性に程遠いいと感じました。
社民党、福島さんは信念を貫いた。残念なのは、閣内に侍がいない様に見えた。日本の為より、米国にすり寄る政策は、国民に要らざる苦痛を強いる、愚かな選択に思う。
川内さんの主張を、今からでも聞くべきと思う。

日本人は、「内憂外患に田中氏」が示された主張を見るべきと思う。

一度、「ＩＮｓｉｄｅＯＵＴ」に、鹿児島の阿久根市長呼んでほしいね。彼の世界観を聞いてみたいね♪

あ～～ぁ、トカゲのしっぽ切りしちゃったか・・・社民党内に、福島さんの足を引っ張る連中がいるようだけど、そんなに、小沢さんが怖いのかね？国民の方を向いてないって訳だ！　彼女の態度は立派だね、評価されるよ。沖縄の人は、彼女の行動・言動をきっちりと受け止めたと思うね。民主党は、またまた大きな過ちをしでかしたな・・・国民目線は、どうしたんだい？