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蘭丸
2010/05/28(金)13:53
わん
tvで久しぶりに公明党の人を見た・・・
口蹄疫の話は民主党に憤りを覚えた!理想ばかりで無責任な政党だと更に確信。
外交に関しては現実的で期待の持てる話だが・・・もっとアピールすればいいのにと思う
別件だが 単純すぎた事業仕訳、結局官僚は生き残り末端が切り捨てられている、知り合いもここで仕事を打ち切られた。理想ばかりで仕事を減らし国民を苦しめているとしか思えない借金ばかり増やす政府はいらない
遠山さんの公明党に期待したい。
2010/05/28(金)00:27
レスリーノ
遠山議員の外交に関する取り組みの熱さは伝わったが公明党の普天間の立ち位置が今一つ伝わらなかった。
党首に直接御出演頂いて連立政権時の普天間問題にどう対応してきたか是非するどく聞いていただければと思います。
日本の優秀な(異論のあるかたも少なくないとは思いますが)官僚を使いこなすことは簡単なことではありませんよね。
官僚を熟知し官僚より政策や今おかれている現状、そして進むべき方向などを政治家が理解していないとなかなかできることではありません。
そういった実力のある政治家が民主党の中にどれだけいるかといったら残念ながら少ないと言わざるをえないのではないかと思います。
鈴木さんが鳩山さんの理念は良いがサポートする4人の閣僚についてのコメントはまさにその通りだと一視聴者として同感です。
政権担当してまだ1年未満です。政治主導を実現するにはまだまだ時間がかかるでしょうし混迷も続くことは覚悟しなければなりません。いつまで我慢できるかが問題ですが。
しかしながら遠山議員の熱さに民主党議員は触発されないのでしょうか。
また鳩山総理大臣は民主党の実力者を世論の支持率が悪いだけで活用しないのでしょうか。
今がそのときではないでしょうか。官僚の使い方、睨みもきき野党が束になってもかなわない実力者の登場を待っている国民は少なくないのではと思うのです。
BS11さんその点も切り込んでいただけないでしょうか。
2010/05/27(木)23:30
屋嘉の住民
今日(5月27日)の放送楽しみにしていました。録画もしました。
遠山さんのおっしゃると通り、政治家や私たち国民は国際感覚を持ちながら生活しないといけないと思います。
以前、私は米軍を撤去させたフィリピンに滞在したことがありますが、現地の方は米国人(米軍)のことを「アメリカはよその国で戦争をしてめちゃくちゃにして、儲けて帰っていく。とんでもない国だよ。」といい、「日本は何故、そんな国にくっついているの?」といわれました。一市民のおばちゃんの言葉にはカルチャーショックを受けました。日本ではまず言えないことをはっきり言えるフィリピンの方々に感動しました。
今、沖縄はやっとここまできたのだ、という感があります。私は沖縄市の黒人街に生まれ、コザ暴動のことや幼女、婦女暴行殺害事件や軍人同士のけんかなども見聞きしてきました。なんでもやりたい放題のアメリカ軍に少しずつ怒りをおぼえてきました。成人し普天間基地の近くに嫁ぎ、米軍機の低空飛行には閉口し、また、勤務先の嘉手納中学校では、嘉手納軍の飛行機の爆音や非常事態訓練、サイレン、飛行機の洗浄液の被害などを見聞きしてきました。現在住んでいる金武町では海兵隊の巨大な軍事基地があり、実弾演習の音や大砲の音、さらにはこの3年余りで2回の山火事を見ました。(山林が彼らの訓練場です)また、雨の降った後は赤土で海が真っ赤になります。
沖縄は戦後、ずっと、「戦争を準備する島」として耐えてきました。私は、遠山さんの言うとおり日本はもっと世界情勢を熟知して政治、経済などの戦略をたてなければならないと思います。さらには世界的な軍事戦略をもっと学習し「軍事縮小」を提言できる日本に成長したいと願っております。今度の参院選には力ある専門家が輩出できるよう私たちも真剣に一票を投じたいと思います。緒方貞子さんが言うとおり、「空爆では何も解決しない」ということが常識になれば、米軍のあり方もかわってくるだろうと思います。
近い将来、遠山さんが外務大臣か、防衛大臣になり「平和学博士」として本領発揮できるようこれからも支援していきます。
2010/05/27(木)23:23
ときくん
普天間問題に関する遠山さんの話が非常に分かりやすく、みんなに見てもらいたいと思いました。話を聞いて民主党の無策さに怒りを覚えるとともに、沖縄の方の怒りが非常に理解できました。
2010/05/27(木)23:19
ジョン
公明党の遠山さんの普天間の問題について、とても分かりやすく話してくれて大変よかった。また、日本の経済についても、外交を推進してグロ-バルにすすめていけば、もっともっと若い世代に夢を持っていけると思います。今の民主党政権には期待できません。早く交代して、国民に夢を持てる政策をやってほしいです。
2010/05/27(木)23:09
S
今日初めて見ました。遠山さんの話がすごく面白かったので、また出してください。
2010/05/27(木)22:49
さとる
今、時たまチャンネルか合い拝聴しています。正直、公明党さんは嫌いですが今、話されている内容は極めて論理的で説得力があります。今も旧藩時代の武家に我々、農民・町民は頼っています。正しく、学問のすすめ 特に外交が弱いのは明治維新から継続しています。武力 諸外国はいかがですか?中国、ロシアも核を保持しています。日本人はいかに農天気なのか…もっと言ってほしい。
2010/05/27(木)22:46
とばっちり
上杉氏の週刊誌のレポートを興味深く読ませてもらったが、
世論誘導をするマスコミのところでこの国ほど頻繁に世論調査をしている国はないのではないのかという印象を持った。
そしてこの番組のすぐあとに放送されたTBSのニュースでも鈴木宗男氏が官房機密費のことについて質問趣意書を出していたようだが、返答された内容を見ると今の官邸も秘密主義ではないかと思ってしまった。
全く平野官房長官というのは鳩山内閣にとって最大の人選ミスであっただろうし、普天間問題においても官房長官に一任した鳩山首相は辞任に値するだろう。
本来民主党政権が国民主権を標榜するならば官房機密費のように国民が一番知りたいと思っていることに対して積極的に応えていかなければいけないのである。
それができないのであれば有権者は民主党政権に対して厳しい判断をしなければいけない。
普天間問題といい、官房機密費の問題といい、民主党政権の対応は第二自民党と言われても仕方がないだろう。
上杉氏は某関西ローカルの政治番組で官房機密費のことについて取り上げることを進言して番組に出演していた政治評論家が機密費を受け取っていたことを認めたが、本来ならばこのような自民党の御用評論家はテレビから干されても当然であると思われるが、今でもそのような動きは見られない。
今や最大の権力集団であるマスコミが官房機密費のことについて後ろ向きなのはマスコミ自体がアメリカの御用機関になっていることの現れであり、この問題を大きくして自民党の御用評論家や御用芸能人が出られなくなればマスコミ自体がその真実に気が付いた視聴者に見放されるのを恐れている
のではないだろうか。
2010/05/27(木)02:31
サンクスネイチャー
以前から報道で時効があることの矛盾を感じていましたが、
今回、小林さんやほかの遺族の方の話を聞いて、ご苦労がよくわかりました。小林さんの話はとてもわかりやすく、また記者の方の視点や解説もわかりやすかったです。
2010/05/26(水)15:09
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自民・公明によって引き起こされた日本の壊滅的状況・・・野党に下ってからは、自分たちのやってきた事を棚に上げ、綺麗事のオンパレード。政治家は何枚も舌を使うのが得意だから、皆さん騙されてはいけないよ☆