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ムム
2010/05/11(火)22:42
蘭丸
普天間問題・・・5月末結論断念との記事・・・当たり前でしょう!早急に結果を出せる問題でないし、連日の報道で沖縄県民の怒りは絶頂だからね・・・小沢さんもよくよく考えた方が良い。鳩山氏に、国民目線・国民の気持ちを・・・と言わせるのは勝手だが、その言葉の重みを考えてほしい。少なからず、国民は期待しているんだから・・・このままでいくと自民党の二の舞になるし、国家滅亡の引き金を引いた張本人と言うことになりかねない・・・
2010/05/10(月)19:50
スペースベッセル
昨日の朝日新聞に「核ゼロの日は遠のく」さらに議長は、
「日本も核の傘のした」とNPT再検討会議の模様がでていた。
日本政府を代表して、福山外務副大臣が、「核を持たない国に対しては核で攻撃しない(消極的安全保障)を定着させるよう訴えた。しかし、『その日本は米国の核の傘の下にいる』と議長が、日本が推進する消極的安全保障について、
「『核に傘』の下の国には与えるべきではないという議論もある」と突き放された。以上が新聞の要旨に見えた。
今普天間で、アメリカ流の抑止力が日本に蔓延っている。
核の傘の下は安全でない、保障されていない危険な事が国際会議で論じられていることを国民は知るべきでときであるとおもう。
オバマの「核なき世界」は理想であって、実現は困難なように新聞からは感じた。
この記事の意味するところは、核の傘も、海兵隊も日本に存在する限り、攻撃目標にされている証と、認識する時であると読める。
鳩山さんの取り巻き、助言者から『抑止力とはなにか、具体的に国民に説明する責務があると思う』
米国の抑止力はどんな物か、日本に必要なものか?米国の本土防衛の抑止力ではないか。日本の戦力はいくらあれば自国が守れるか、防衛庁は試算し、国民に示すべきと思う。
米国の求める抑止力と日本の必要な抑止力は決して同じわけがないと思う。同じとすれば,日本も外国に対し侵略的戦力を基地と軍備に得たことと素人ながら思う。
核の傘の下は安全ではないことが、日本を代表する新聞に出たことは事実、日本国民と議員は,抑止力の中身を知る必要がある。
2010/05/10(月)14:25
蘭丸
鳩山さん、沖縄米軍・・県外移設しかないよ。移設したら、あなたの株が上がるぜ☆ 沖縄県民ならず、日本国民が拍手喝采なんだけどな・・・男を見せてほしいね! それがなければ・・・首のすげ替えでんな・・・
2010/05/08(土)12:18
たかたか
5月7日放送は、大変興味深い内容でした。
「日本茶アーティスト」として、若い方が新しい日本茶の楽しみ方を地道に伝える仕事をされていることに、同世代として大変勇気付けられました。
今後も、若い世代の地道な仕事に光をあてていただければ、大変ありがたいです。
2010/05/08(土)09:26
スペキュレーター
INsideOUTいつも楽しく拝見しています。
以前から、登場する「ゲスト」に着目して番組をチェックしていたのですが、金曜日の「ホスト」が大槻さんになったと知り、“進化した”金曜日に注目しています。
他の番組でもそうですが、視聴者の目線に立った「わかりやすい質問内容」や「平たい言葉遣い」、聞き取りやすくストレートに頭に入る「ていねいな解説」に感心させられます。
一方で、なかなか金融関係のゲストが登場しないのが残念なのですが、大槻さんらしい「卓越した分析力」「鋭い視点」「次元の高さ」を大いに期待しています。
おかげさまで、週末に電気製品を買う機会が増えましたw
2010/05/08(土)08:09
さくゆう
こんばんわ。今日チャンネルを変えていたら、かわいらしい着物の女の子がでていたので、思わず手を止めて、はじめてこの番組を見ました。固い番組なのかなと思ったら、素敵な活動をされている方もゲストに出演されているのですね!知りませんでした。日本茶アーティストの茂木さん?でしたよね。若いのにとても綺麗な日本語をお話になるなと感心してしまいました。また新しい視点でお茶業界を盛り上げようとしているお姿に心を惹かれました。偶然手を止めたチャンネルでしたが、彼女のファンになりました。インサイドアウトもこれからチェックさせていただきます!
2010/05/08(土)03:16
ねこちゃん
国民は評論家以上にもしかしたら政治家以上に政治が分り日本の進むべき道が分っています。こんな小さな国に、多くの建設業者がいてくにがうまくいくはずがないのです。成長戦略と言う前に、景気対策という名のもとに税金を垂れ流すのをやめ自然淘汰されるか海外に活路を求めるかして国の構造改革をしなければいけなかったのにそれができなかった自民党に成長戦略が一番大事なんて言って欲しくありません。国の構造を歪めてしまったことを総括して、国民に謝ったうえでこの先のことを語ってほしいです。
2010/05/06(木)23:09
永井 伸明
「いらく・石油・食糧交換計画」では国連とアメリカなどの国の政治と汚職の関係が問題となっていましたが、最近はますます世界の政治で汚職がはびこっているようです。そう言えば、どうしてジョージ・W・ブッシュが大統領候補に選出されたのだろうかと思い始めた頃から考えておくベイ問題だったかもしれません。
ギリシャの問題では、大きなリストラをしないで大きな債務免除をする方針が明らかになり、誰の責任かはっきりさせない日本の政治文化がついに世界に広がったかと思ったり、大きなリストラをしないならば汚職政治も悪くはないかもしれないと思ったとたんに、増税で怒った国民がストで衝突するという事態になりました。私はまだまだ人の心が読みきれていないようだと思いました。
2010/05/06(木)19:06
アリエス
「太陽と月と」の映画を観たものです。番組中での映画の放映部分は、憲法のルーツ、西洋の啓蒙思想の影響を受けた明治時代の自由民権や市民サイドで作られた憲法があって、それらが大正の民本主義や憲法研究会の学者達によって引き継がれ、戦後のGHQの手を経て形になったという和洋混合の合作であることが、よくわかりました。今回の番組では、映画の最後の部分、映画の本質とでもいうべき、太陽と月が国民と憲法の関係を顕しているという大切なメッセージが抜けていたことが非常に残念です。憲法は国民が主権を持ち、国家を規制する規範であるという認識を持ちたいものです。憲法論議の難しさも痛感しますが、人間が人間として生きられる社会を目指して行くという単純明快なことで団結したいものです。
2010/05/06(木)00:28
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政府、国は、書籍の前に、新聞を電子化して、エコ、省資源に対応すべきです。
書籍より、毎日の発行で、宅配もインターネットの宅配ですから、省資源の影響が大きいと思います。