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スペースベッセル
2010/05/05(水)12:30
蘭丸
鳩山氏は、なぜ5月末の決着に固執するのか?その背景が良く分からない・・・辻元氏が言うような案があるのなら、それを実行に移した方がはるかに良い・・・鳩山氏の取り巻きが、悪いんだろうね・・・これでは、自民党となんら変わらないね・・・出来ることをやろうとしない姿勢は、参院選で明確な結果としてでるだろう。
2010/05/04(火)17:50
とばっちり
辻本副大臣の印象として党首になるよりも内閣に入って実務に携わる方がいいタイプでないかという気がした。
日本航空については稲盛氏をトップにしたのは間違いではなかったかというような気がする。
この人は新興企業を育て上げていくという能力にはとても長けているが、大胆な人員や路線の削減と急を要する経営改革をするというような時には向かない人物のように思われる。
休日の分散化についてはゴールデンウイークについては賛成である。
遠方の家族と会いたいというような長期休暇はお盆や年末年始に設定すればいいのである。
普天間問題については鳩山首相はグアム移転を決断するしか
道が残されていないと思う。
沖縄や徳之島の反対運動があれだけテレビで放映されてしまい、国民感情も沖縄は難しいというような世論ができつつある中で国内移設をするのはほぼ不可能に近い状態になってきている。
たとえ沖縄県知事が基地着工に合意したとしても沖縄県議会で知事の不信任決議案が決議されて出直し知事選になる可能性が高い。
そして基地反対派の知事が当選して移設が完全に不可能となってしまう。
鳩山首相が5月末までに県内や徳之島の移設を強行しようとしてうまくいかなかったり、先送りになってアメリカ政府と
交渉決裂になった場合鳩山首相は政治的責任をとって総辞職するべきである。
2010/05/04(火)01:58
たかたか
辻元・国土交通副大臣のお話、とても良かったです。
また、本音を上手く引き出した二木さんのインタビュー術はいつもながら見事です。
辻元副大臣は、今国土交通省内で起きていることを「私達は、静かなる革命と呼んでいる」と仰っていましたが、この言葉で、今の省内の雰囲気がよく分かりました。
やはり、表面的なことに惑わされず、本質をじっくりと見ていかなければ、今起きていることは理解できないのだと改めて思いました。
また、現在の交通基本法制定のプロセスに関するお話も具体的で良かったです。
そして、普天間基地の問題についても、地上波では聞けないであろう建設的かつ本音のお話が聞けました。
貴重な機会を作ってくださった二木さんはじめ番組関係者の皆様に感謝します。
2010/05/03(月)23:18
永井 伸明
沖縄で起きている米兵の事件は、アメリカでも起こる犯罪で、これだけの犯罪が沖縄で起こっているという見方をもっとはっきりと述べるべきだと思いました。
2010/05/03(月)22:40
蘭丸
鳩山首相が、今日!水俣病慰霊祭に出席! 歴史に名を残す一日になるね。95年当時、村山首相も出来なかった事が、15年の時を経てようやく叶うとは・・・しかしながら、水俣病は終わっていない。戦争や公害に終焉と言う言葉は、存在しない事を痛感する日になる・・・
2010/05/01(土)06:50
とばっちり
民主党でもない自民党でもない第3極を目指すという公明党のスタンスは悪くはないが、簡単に政権に擦り寄ることをしてほしくはない。
それでは単に権力ほしさの政党としか映らないからだ。
公明党は小泉政権を側面から支えてきたが、小泉構造改革による今日の日本の格差社会が拡大した責任をどう反省しているかだ。
今や国民の15%以上が貧困層でありOECD加盟国中5番以内に入る高さだ。
自殺率も主要国中でロシアに次ぐ高さであり、先進国中では
トップである。
これは自民党同様だが、参議院選挙の政権公約を出す前に
小泉構造改革の功罪を検証してから公約を出すべきである。
10年間与党であったという責任はとても重いのである。
2010/04/30(金)02:01
田勢元喜
自公政権だった公明党は自民と共に国民の大きな審判で選挙に負けましたが、それに対する反省がまったくなく今度の参院選挙に向けあれこれいってますが今回の参院選ではまず反省からの出発でなければ国民は支持しないとおもいますが
お答えください。
2010/04/29(木)23:06
ねこちゃん
こんなに民意が反映されない政治がつずくようだと、思い切って一院制にしてみるとか、大統領制にしてみるとかして動く政治をしていかないと日本は行きずまってしまうと思います。政治に関わっている人たちがわかがえることもおおいに必要だと思います。
2010/04/29(木)22:49
日本国民
現在のまま国債の大量発行を続けていると後10年以内に
ギリシャの国以上に国債の信用がなくなるが公明党には対策が見れない。
2010/04/29(木)22:44
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内憂外患に:
田原牧氏の『「善良な市民」という壊れ方』という表現で、検察審査会で全員一致で、結論を出したことに対し反吐が出るような表現で、警鐘を出していました。
世論調査をあまり信じたくはないが、世論調査でも80パーセントに対し、20パーセントは問題がないような、世相を示しているのに、100パーセント、全員一致というのは、どこか変?、と素人でもわかる。
昨日は、江川女史の冤罪の構図を聞いて、地検はエリートの集団のように見えるが、そうではないと実例を示し解説していました。
江川さんのような人が、法務大臣を務めれば日本も良くなると思いました。サリン事件当時と同じく、頭脳明晰であることが滲み出ていました。
内憂外患に、郷原氏の対談が出ていましたが、郷原氏も今の検察は、危険であると言っていました。
庶民としては、何とかに刃物。刃物でもテーミスの剣であれば安心ですが、通年追いかけても、立証できなかった事案を再度、専門家でもない庶民を翻弄し、もし事件にでもなったらその時には、庶民が安心できる、冤罪の起きない仕組みに改変されることが、日本にとり必要だと思います。
日本の国勢と同じく庶民の安全も劣化しているようで不安です。