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koyatofu
2010/04/20(火)23:37
ねこちゃん
経済格差が学力差を生むを繰り返す専門家が多い中で、それぞれの子どものエネルギーの向くほうこうに向かせてあげようとおもわれるような教育は私の理想とするところです。子どもはそれぞれ輝くものを持っています。それは、ほっておいても伸びていくものです。そしうて、そういうものでなければ、伸びても限界があるものです。父が相手を、母が相手をと言っていては、伸びないものです。子どもがやりたい事がありすぎて時間が足りない様な教育にして欲しいとおもいます。
2010/04/20(火)22:55
ねこちゃん
子育てを終えようとしている、私のようなものには教育が良く分かります。なぜそういう人を話のなかに入れないのかいつも疑問です。専門家といわれている人は、が教育を良くわっかていないと思っていたのですが、寺脇先生は良く分かっておられるとおもいました。背の高い親には背の高い子が生まれることが多いようにお金をかけてたら成績が伸びるのは限界があるのです。それより必ず誰もが持っている輝くものを伸ばすような教育をして欲しいのです。もう知識の時代でわなく創造の時代だと思うのです。創造力を多く持っている国がこれからは世界を引っ張っていくと思うのです。もう知識の時代でわないということをもっと分かってほしいです。
2010/04/20(火)22:36
スペースベッセル
昨日の城内さんの外交についての判断には少し問題がある。
外交は対外的に継続性を尊重することは正しいと思う。しかし例外もあると思う。それが普天間問題と思う。
外交の継続性のために、これからも沖縄に負担をかけることを、政治家鳩山に求めることは誰でもできる、謂わば三流の政治家であると思う。
一部の国民にさらにこれからも、犯罪と騒音を押しつける政治家は、憲法の平等の精神からも賛成できない。
しからば、基地はアメリカに移すことを考えるのが、真の政治家と思う。たとえば、第7艦隊で充分。それに対し同盟国が予算と国民にしわ寄せする申し入れがあったら、毅然と断るのが日本の総理であり、幹事長であると思う。
日本の国民に基地はいるのかいらないのか選挙で問いたいというのが真の政治家と思う。
日本に脅威があれば何か明らかにし、韓国、中国、ロシヤに日本が自立できるまで支援を求めるのも政治家ではないか。
とよたも米国で苦戦をしている、米国はマスコミまで日本の総理のことをフリーライダーのように、基地問題を謂っているようだ。役に立っているかも、判断できない架空の抑止力より日本は資金で迷惑を無制限に購入しているようで、情けない。
日本の平和と静寂さは、基地で守られてはいない。
沖縄の少女が放った声明は城内士には届いていないようで残念。届いていれば、沖縄に基地など言える筈がな、日本は郵政問題だけではない。
2010/04/16(金)13:49
とばっちり
反米保守というのは鳩山首相が以前持論にしていた「駐留なき安保」をあくまで実践しようというくらいの意志が必要である。郵政民営化反対程度で反米などと言うのはおかしなことである。
さらに城内議員が言っていたゆうちょの預け入れ限度額を500万円程度にするという主張は岡田外相が民主党代表時代に言っていたものと同じように感じ取れた。
これではどちらかというと郵政民営化に近い内容となる。
立ち上がれ日本に城内氏が参加しなかったのは賢明なことである。
これははっきりいって「石原新党」というべきものである。参議院選挙で選挙区や比例代表に候補を立てるようだが、
1つも議席を獲得できないかよくて比例代表で1議席取れるかどうかである。
城内議員は未だに平沼赳夫氏と行動を共にするようだが、
そろそろ袂を分かった方がいいだろう。
平沼氏は政治理念や政策は崇高なものを持っているが、
その実行力には疑問符がついてしまう。
平沼氏が己の信念を曲げて与謝野氏と野合をした時点で
平沼氏の賞味期限が切れてしまったといえる。
平沼氏がするべきだったことは以前の新生党のように民主党と自民党から小泉竹中路線を否定する保守系右派を集めて完全な第3極を作るべきだったのである。
ということは新党結成は時期尚早であり、本格的な政界再編を待っても遅くはなかったのである。
さらに城内議員は自民党にも戻るべきではない。
自民党は今や崩壊のさなかにある。
自民党は舛添参院議員を追い出そうとしている度量のない政党に落ちており、仮に7月の参議院選挙で民主党の議席を上回ることができなかった場合は政党としての終焉を迎えることになる。
城内議員には政界再編になったときに平沼氏にできなかった
保守系右派の再結集に力を発揮してもらいたい。
2010/04/16(金)02:46
ラジオ大好き人間
土屋さんのお話、面白く聞かせていただきました。私は現在コミュニティFMのファンですが、全国各地のコミュニティFMを聴きたいと常々思っています。ところが、番組冒頭に説明があったように、ラジオやテレビはローカル放送が基本という政策になっており、インターネットなどで別の地域の放送を流すことが禁じられています。受信者の立場からはどこの放送でも聴くことができることが望ましいと思いますが、なぜ受信者の選択肢を制限するのでしょうか?全国の放送をどこでも聴くことができるようになれば、本当に地方局はつぶれるでしょうか?私はそうは思いません。例えば別の地域の放送を聴く場合は有料にするなど、いくらでもやり方があるのではないかと思います。ラジコでも、インターネットの放送を有料化するなどの方法を検討すればいいのではないかと思います。東京の人が新潟の放送を聴いたり、北海道の人が大阪の放送を聴くことができるようになれば、もっとラジオの世界が広がるのではないでしょうか。私は中学生の頃、東京のニッポン放送や文化放送を大阪で直接受信して聴いていました。深夜はAM放送の電波が遠くへ伝搬するため、大阪でも東京の放送を受信することができたのです。インターネットではこのような苦労をする必要がありません。インターネットの特長を生かして、ラジオの文化を復活させてほしいと思います。
2010/04/13(火)23:16
ぽかさ
こんばんは。
ラジコは空港のそばに数でいる私にとっては、とても
ありがたく、感動しています。今までは、ポッドキャス
ティングで一部だけ聞いていたものが、リアルタイムで
全部聞けるのですから。
番組を見ていて、どうもラジオを真剣に聞いている人の
立場で進行していますが、もっと大事なことがあると思
います。
実は、ラジオの魅力は「ながら」聞きにあるのです。
運転しながら、料理をしながら、勉強しながら・・・。
で、今までの電波の直接受信では、ラジオの電磁波とし
ての特徴から、ラジオを近くにおいておくと雑音が入り
すぎてお話にならないわけです。
しかし、パソコンを打っているときに、手や目は仕事を
していますが、耳はあいているわけで、パソコンしなが
らのメディアとしてはラジオは最良であるわけです。
目で見る広告は目にとまらなければならないのですが、
耳はある意味強制的に聞こえてくるわけで、普及すれば
かなりのメディアに成長する可能性はあると思います。
ただ、そうなったときに今までのラジオ番組とは変化が
起こってくるでしょうが、それはまた新しい時代だと思
います。
ぜひ、ラジオ局の皆さんにはがんばってもらい、各地域
ごとのサイマル放送を実現して、(費用もそうかからな
いと思いますし)全国的なラジオネットワークが再度
動き出すことを期待しています。
2010/04/13(火)22:37
ばさし
「ラジコ」のサービス内容は、インターネットの利点をまったく生かし切れていない、的外れなサービスだと思う。
地方在住の自分としては、地方局の都合で番組を制限されてしまう。聴きたい番組を聴けないといういらだちから解放されるのではないかと期待していただけに、サービスに制限を設けているのは残念を通り越してあきれ果てる。
既存のメディアには未来がないとしか思えない。
2010/04/13(火)22:12
とばっちり
鳩山内閣の支持率が一部で危険水域である20%台になるところがでてきた中で、いくら事業仕分けをしたことろで支持率を挽回することはないだろう。
その理由はこの仕分けが普天間問題とセットで報道されることになり、事業仕分けの印象が半減されてしまうからだ。
最早鳩山政権に残された道は2つしかない。
1つ目は6月に内閣総辞職をする。
2つ目に6月に内閣改造をして世論の評価を見てから鳩山首相が自らの進退を決める。
どちらにしろ参議院選挙までに鳩山内閣が生き残る可能性が
極めて低いと考えるのが常識だろう。
仮に鳩山内閣のままで選挙になった場合、ほぼ確実に与党過半数割れを起こして辞任に追い込まれるか生き残るために公明党と連立するしかなくなってしまう。
では次期首相は誰になるのか。
その筆頭であるのが菅直人副総理であることは言うまでもない。
そして菅氏の対抗馬となるのは野田財務副大臣か枝野大臣であると考えられる。
前原大臣は八ツ場ダムや日本航空の問題への対応で疑問符があり、岡田外相は普天間問題の対応での責任があり、次期首相は難かしいと考える。
原口大臣は次に主要閣僚か幹事長になり、次の次を狙っているだろう。
そこで今回の事業仕分けで枝野大臣の真価が問われるのである。
今回の仕分けで枝野大臣は徹底して独法に対して切り込んで
いかなくてはいけない。
天下り官僚に対しては容赦なく対処していくべきである。
それが少しでも甘いところがあると、枝野大臣は次の民主党
代表選挙に出ることができなくなるだろう。
鳩山首相も後がないが、枝野大臣にとってもこの先の政治生命を懸けていくくらいの覚悟を持って事業仕分けに望むべきである。
2010/04/13(火)01:29
トラットリア
録画していた「性描写規制 どうなる日本漫画文化」をようやく観る事が出来まして、その内容の充実ぶりに非常に驚き感想を送らせて頂きます。
反対派と都の説明にある大きな乖離…果たしてどちらが言っている事がより事実に近いのか?この点を考えるに当たり、今回放映の「性描写規制 どうなる日本漫画文化」は非常に有意義な形での報道を行ってくださったと思います。
本当にありがとうございました。
番組後半で高橋氏、児玉氏も触れられた「Cool Japan」や日本経済に及ぼす影響…この点も非常に興味があります。また何らかの形でこの問題について取り扱っていただければ、と思います。
看過されるにはあまりにも影響が多岐にわたり過ぎる問題ではないかと思いますので…
次回から、是非視聴を続けさせて頂きたいと思います。
物静かな番組構成が非常に心地よく感じられました。
これからもどうぞ公正な報道をよろしくお願い申し上げます。
2010/04/13(火)01:19
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このたび深夜に再放送していることが、分かりました。
大歓迎です。深夜ですと、同時刻の希望の、他の番組と重なることはあまりないので、すべてをハードデイスクに録画して、あとで視聴できます。(深夜に直接、視聴することは
無理なので)
午後10時からのは、他の番組と重なってしまって、録画
すら出来なかったので、今度の編成で、番組全部を毎日録画、あとで視聴できます。
INsideOUTが再び帰ってきたような思いです。