菅総理は「いったい何を考えているのか」まったく見えない。
解散も視野？としたら、最悪の総理、且、最悪の議員である。
６月２日の発言は何だったのか、その後は「再生可能エネルギー」を語り、退陣に３条件と、まったく呆れはて言葉も有りません。
こんな時期に「解散を匂わせる」様な言動は、断じて許しがたい。

連合と経団連は日本を代表する圧力団体であるが、最近はその影響力が落ちていると思う。
経団連からは楽天が脱退し、連合にしても労組の組織率が２０％台にまで落ち込んでいる。
その経団連や連合が支持する政党が日本の与党となってきたが、自民党も民主党も今後の日本の政治を担うだけの力がないことがはっきりしてきた。
もう日本の政治をこのような圧力団体によって左右されるような政治をやめるべきではないかと思う。

菅内閣の人事。自民党からの「政務官起用」には言葉もなし、です。
　これでは自民党が黙っていない、また対立し国会審議に影響を及ぼすのは必至、と思われます。
　菅総理は、退陣次期を「三つの法案成立が条件」と語るも相変わらず不明確である。結果として総理に居座る可能性もある。

本日のNTTファシリティーズの太陽光発電システム
大変興味深く拝見いたしました。
とても勉強になるとともに、これからの未来を担っていると
思いました。
明るい日本の未来のためにこれからも頑張ってほしいと思いました。
とてもいい内容の番組ありがとうございました！

日本人で元船乗りだった方で日本は島国だから半永久な海流を電気にする研究を独自にやった人がいる筈です。
この方は日本では国が力を入れないので、韓国で国の援助の
元研究開発されています。なぜ再生可能エネルギーの中に
海流発電という項目がないのが不思議でたまりません。

まず、菅総理の言動・行動には呆れ果てて言葉もなし。
今、何で「再生エネルギー」を急ぐ必要があるのですか？
　急がれるのは、被災地・被災者の為に「政治家として何が出来るのか」この一点に尽きる、のでは、と感じえません。
　原発に関わる高濃度の汚染水・放射線問題、がれき・汚泥処理、辛い避難生活等々、早急に解決しなければ課題が山積
しています。
　これらを最優先に取組むべきです。
「再生エネルギー」政策は「今ではなく、先の先で十分」と考えます。
　それにしても、政治家のゴタゴタは見苦しい。
　以上です。

菅総理の思いつき政治には国民として付き合いかねる。当初は原子力発電の％を将来３０～５０に増すと発表し浜岡原発を止め今は自然エネルギーの風力、太陽光、政策の方針変更の記者会見等在りましたか。総理からは政治の重み、真面目さ、が我々に感じない。日本国リーダーに統治能力が無いのが国の不幸です。

　地域経済活性化・地産地消でもある太陽光など自然エネルギー活用を望みます。
　原子力はあまりにも危険だし、一旦事故になると日本国土放棄を求められる。こんなもの人類には無理でしょう。
どうしてもやりたければ国民投票以外無いでしょう。

「こんな時は、政治がリーダシップをもって、難しいことでもリスクを取って、指導していかねば。」と古賀氏。まさに正論であり現実論だと思う。何故、リスクを取って出来ぬか。政治家の劣化と怠慢と思う。政治家に、政策の立案能力がなくなったか、立案の汗をかく気が無いかだ。「復興構想」の提示などは、まさに、議員の仕事そのものだ。政策を自ら発案出来ない議員にリーダシップなど発揮できる訳がない。政策構想から法律の提示まで、諮問会議や官僚に丸投げだ。衆参７２０人の議員さんは今いずこ？だ。

現役の官僚の話は迫力があり、感動しました。古賀さんの様な官僚が自信を持って働けるような、国にすべきと思っています。ただ、今日のような発言が出世や言動を萎縮させるような政治的圧力がかからないように、国民としても見守っていきたい。そのような事が有れば、報道をお願いしたい。
もっと、国民ひとり一人が政治に関心を持ち、いい加減な政治家が当選できないような仕組みが必要と思います。
今日の内容は良かった、BS11に拍手。