お知らせ
- 放送終了後、「TVer」にて1週間限定で見逃し配信中! 過去の放送回は「BS11+」で配信中!
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『偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺』を「BS11+」で配信中!
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次回以降の内容
第132回「今川氏真・信玄と家康に屈した駿河の大名」(3月21日放送)
駿河・遠江・三河の三国を治める大大名・今川義元の跡を継いだ今川氏真の敗北から明日を生きるための教訓を探る。1538年、義元の嫡男として、駿府の今川館に生まれ、幼い頃から英才教育を受けた氏真は父・義元が甲斐の武田氏、相模の北条氏と結んだ三国同盟により、北条氏康の娘を正室に迎え、1558年に家督を継いだ。ところが、2年後、大軍を率いて尾張に向かった義元が桶狭間の戦いでまさかの討死を遂げてしまう!
戦後、徳川家康が今川家を見限り、織田信長と同盟を結ぶと、氏真は三河を失ってしまう。その後、武田信玄までもが信長に接近し、今川家との関係が危うくなると、氏真は信玄と対立する越後の上杉謙信と同盟交渉を進める。すると、武田軍と徳川軍から同時に侵攻を受け、氏真は掛川城で籠城戦を展開するも敗退し、戦国大名としての今川家は滅亡してしまった!氏真はなぜ、父から受け継いだ広大な領土を全て失ってしまったのか?
その後、氏真は出家し、信長に頭を下げ、駿河への復帰を目指すが、1582年、織田・徳川連合軍が武田氏を滅ぼすと、駿河は家康に与えられてしまった!夢を果たせなかった氏真は家康から知行を与えられ、和歌や蹴鞠などの文化を愛好し、1615年、78歳で波乱に満ちた生涯を閉じた。その後、今川家は高家として幕府の儀式を担い、徳川将軍家を支えていった。氏真の敗北から学ぶ教訓は...「自分の適性をよく見極めろ」!
『偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺』
BS11公式YouTubeにて、毎週土曜日に配信中!
伊東潤先生への疑問・質問を大募集!
視聴者の皆様から寄せられた歴史にまつわる疑問・質問に、伊東先生がお答えします。
BS11+内の見放題会員向けコンテンツ「偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺+」にて回答しておりますが、
この度、4月1日(水)にBS11公式YouTube内にて
【「偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺」質問スペシャル】の配信が決定しました。
併せて、お楽しみください。
番組紹介
偉人たちの「敗北」「失敗」から、
学ぶべき教訓を探る!
偉人たちがおかした「歴史的な大失敗」から、その背景、要因、影響などを読み解き、
偉人の人物像を浮き彫りにするとともに、今を生きる私たちの教訓としていく歴史情報番組。
出演者・スタッフ
進行・中西悠理(キャスター)
関西学院大学卒業。元岡山放送アナウンサー。
子供の頃から歴史漫画を読むことと戦国武将の絵を描くことが趣味で、前身番組の「偉人・素顔の履歴書」の番組MCを務めたことをきっかけに、改めて歴史の面白さを実感。
実生活では、頑固な性格(笑)が禍して失敗してしまうことが多いため、「自分に似た偉人を探してしっかり勉強したい」。好きな武将は、黒田官兵衛。
過去のラインアップ
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解説・伊東潤(歴史作家)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て
2007年、『武田家滅亡』(KADOKAWA)でデビュー。『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を受賞。そのほかにも文学賞多数受賞。最新作に『浪華燃ゆ』(講談社)がある。