お知らせ
- 放送終了後、「TVer」にて1週間限定で見逃し配信中! 過去の放送回は「BS11+」で配信中!
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『偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺』を「BS11+」で配信中!
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次回以降の内容
第126回「シリーズ合戦①源平合戦・平家滅亡の真相」(2月7日放送)
史上初の武家政権を樹立し、我が世の春を謳歌しながら、源氏に敗れ去った平家の敗北から明日を生きるための教訓を探る。治承・寿永の乱、いわゆる源平合戦の引き金となったのは平清盛と後白河院の衝突だった。後白河院を幽閉し、安徳天皇の外祖父となった清盛は専制政治を展開。これに貴族らの不満が爆発、源頼朝ら源氏一族が打倒平家の狼煙を上げると、合戦の最中に清盛が病死。平家の棟梁は清盛の三男・平宗盛に引きがれる。
源氏軍が上洛した後、讃岐国の屋島に本拠を据えた平家軍は瀬戸内海の制海権を握り、巻き返しを図る。ところが、一ノ谷の戦いで源義経率いる源氏軍の奇襲を受け、大敗。続く屋島の戦いにも敗れ、瀬戸内海を西へ進むと、壇ノ浦で源氏軍を迎え撃つ。海上戦に長けた平家軍は序盤、戦いを優勢に進めるが、やがて劣勢となり、敗北を悟った武将らが続々と海に身を沈めた。平家はなぜ、源氏に敗れ、滅亡してしまったのか?
平家の棟梁・宗盛は息子と共に海へ身を投げた後、源氏軍に引き上げられ、斬首された。壇ノ浦を望む地に建つ赤間神宮には非業の死を遂げた平家の武将たちの供養塔が並ぶ。ここは琵琶法師の芳一が平家の亡霊たちに耳を奪われる物語『耳なし芳一』の舞台でもある。一ノ谷の古戦場の程近くに建つ須磨寺は、平敦盛の伝説の地として知られている。平家が滅びて約840年、一族が今日に残したものとは何なのか?
【アンコール放送】
第20回「上杉謙信・果たせなかった室町幕府再興」(2月8日 日曜日 よる8時00分放送)
義に生きた越後の龍・上杉謙信の敗北を紐解き、現代にも通じる教訓を探る。
乱世を終わらせ、かつての平和と秩序を取り戻す。そのためには室町幕府の再興が不可欠だと考えた謙信はまず関東を平定し、その後の上洛を目論むが、北条氏康との争いを繰り返した末、なんと氏康と越相同盟を締結。その結果、北条氏と敵対する武将たちが謙信から離れていってしまう。
謙信はなぜ北条氏と手を結ぶ道を選んだのか?室町幕府再興の夢が絶たれた理由とは?
『偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺』
BS11公式YouTubeにて、毎週土曜日に配信中!
伊東潤先生への疑問・質問を大募集!
視聴者の皆様から寄せられた歴史にまつわる疑問・質問に、伊東先生がお答えします。
番組紹介
偉人たちの「敗北」「失敗」から、
学ぶべき教訓を探る!
偉人たちがおかした「歴史的な大失敗」から、その背景、要因、影響などを読み解き、
偉人の人物像を浮き彫りにするとともに、今を生きる私たちの教訓としていく歴史情報番組。
出演者・スタッフ
進行・中西悠理(キャスター)
関西学院大学卒業。元岡山放送アナウンサー。
子供の頃から歴史漫画を読むことと戦国武将の絵を描くことが趣味で、前身番組の「偉人・素顔の履歴書」の番組MCを務めたことをきっかけに、改めて歴史の面白さを実感。
実生活では、頑固な性格(笑)が禍して失敗してしまうことが多いため、「自分に似た偉人を探してしっかり勉強したい」。好きな武将は、黒田官兵衛。
過去のラインアップ
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解説・伊東潤(歴史作家)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て
2007年、『武田家滅亡』(KADOKAWA)でデビュー。『国を蹴った男』(講談社)で「第34回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第4回山田風太郎賞」と「第1回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第20回中山義秀文学賞」を受賞。そのほかにも文学賞多数受賞。最新作に『浪華燃ゆ』(講談社)がある。