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家モンTea
2025/08/02(土)05:35
11チャン
石破は辞める必要はない。自公が敗北の原因は、まず公明党も敗北したように失われた30年を作り国民生活を破壊した上に裏金で私腹を肥やし自らの保身に自らの保身しか頭にない結果。そんな政党は要らない。
2025/07/31(木)21:43
たかさん
ガソリンの二重課税を正すだけなのに、財源を関連付けるのは間違っていると、思います。本来の有るべき姿とは、何なのか、見えていないと感じます。
2025/07/31(木)21:38
エイジ
両院議員総会で自民党の再生方法をマスコミ等に説明表示することが重要、また石破さんも進退を党で問うのもありでは?一般の企業であれば売り上げ激減、と同じ状況なんです。そういう時企業はどうしてます?社長辞任ではないですよね?方針転換とか役員交代とかリストラでしょ?極端に言うと、自民の指示が落ちた原因を調査し、金の問題での信用であれば、元阿部派での計上ミスの議員をリストラと同じように離党勧告とか。有りでしょ。
2025/07/31(木)21:17
Perspective
「石破おろし」と言いますが、自民党が負けた原因を石破さんだけに背負わせようと思っている時点で、自民党の未来はない。落選したら他人のせいにするとは、たいそう立派なポリシーをお持ちでいらっしゃいますね。有権者は自民党総裁ではなく、落選した自民党議員を見て、「あなたではない」と判断しただけです。誰が総裁であったとしても結果は同じでしたよ。名前を出して悪いですが、和歌山で二階候補は落選したじゃないですか。もはや、「じばん、かんばん、かばん」の時代は終わったんですよ。
2025/07/27(日)22:22
国憂う人
一体、新聞、TVマスメデ等コメンテータ、何を攪乱させているのか。石破さんも何がしたいの。投票率が上がって、自民党議員減じた事実は、口先だけの黒い自民党に、国民が愛想尽きた事実。消費税減税とインボイス凍結。企業団体献金一度禁止。確かに、今の混乱状況では、政権を譲るのもありか。
2025/07/24(木)16:05
イトチュー
前原さんに聞きたい。
今の与党政治に対するNOがこの選挙の民意。つまり、政策と同時に与党を変えることに、前向きになることが野党の役目。その場合、どうしたら野党が共同できるかに腐心するべきでは。
出来ないところばかりをあげ、自分のほぼ全てを認めないと一緒に出来ないとの主張は民意を無視していると言われても仕方ないのでは。
2025/07/23(水)21:43
黒地雲
再エネに関連した7月18日の放送に関して。
日本では再エネを「あまりやってこなかった」という点では、全面的に同意します。「再エネ」と一口に言っても多様にあり、原子力に比べても踏み込んでの扱いはされてこなかったように感じます。そのために、一部で「再エネユートピア幻想」を振りまいてしまっています。
再エネの安定供給は今もって実現していませんし、設置場所における地元住民の懸念も無視できません。太陽光パネル設置のために森林伐採、というのは脱炭素と相容れないのでは? 風力でも景観や鳥の事故などが問題視されていますが、洋上風力は本当に「切り札」ですか? むしろ送電効率や耐久年数といった新たな問題が浮上しそうですが。
「技術進展」シナリオは不可欠だと思います。
2025/07/19(土)16:28
椿文書
アメリカ大統領が交代してはや半年。
怪獣「タリフガイ」による関税光線が、世界各地に撃ち込まれているようです。支持層以外には(もしかするとその中でも?)「とんだ一杯食わせ者」に映っているところでしょうか。
日本でも心配になる気持ちは同様です。が、愚考するに、もう既にこの国では、実際に並々ならぬ影響が出ている気もします。
多くの報道メディアが、オルタナティブな「アメリカ・ファースト物語」に染まっていること。
即ち、これまでとは異なった形でアメリカの影響力に「追従」せざるを得なくなっている、という話です。
これがアメリカ大統領の真骨頂、なのでしょうか?
2025/07/18(金)01:35
秋田
プライムニュースが反町キャスターの降板で、女性MCで進行しているけど、台本マル読みなのが嫌で、こちらを主に見るようになりました。今週は、こちらも女性MCだけだけど、インプット量が圧倒的に高いのがわかった。頑張って下さい。
2025/07/16(水)06:36
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天安門、香港返還、雨傘運動(アグネス周さん)・・・歴史の分岐点にいつもその姿があった。ニュースキャスターでありながら、安住のスタジオを離れ、幾度となく命がけで「現場」に立ち続けてきた岩田公雄氏。
今ふたたび危機の只中・台湾へ。響き渡るサイレン、地下に避難する市民、そして「現状維持こそ平和」と語る若者たちの声を、自身の足と心で受け止めた渾身の取材。中国の軍事的圧力が高まる中、史上最大規模の「漢光演習」や防空訓練を前に、現地の空気、民意、そして「戦わずして備える」。台湾の覚悟を自身の眼と足で掴み取った。
その眼差しは、頼総統の側近への直撃インタビューやTSMCレポートにも向けられ、野島・野崎両氏と交えた台湾の未来と日米連携の実相に迫る報道人の矜持。
現場主義を貫いてきた岩田氏の記者人生の集大成ともいえる本番組は、単なる報道ではなく、歴史の節目に記すべき記録であり、未来への警鐘でもある。