高校生のスポーツにおいては、県大会で優勝して全国大会出場が決まった時点が最高潮に達するというチームたくさんあるだろうに、全国でさらに上を目指す乙女たち、可愛くてかっこよかった！
奇しくも夏の甲子園真っ只中の今、負けたら先輩たちと一緒に戦うのが終わってしまうという下級生の思いをよく聞く。思春期の女子同士はなかなかいろんなことがあって上級生と下級生が絡むことは難しいんだろうなーという思いで見ていたが、負けたときみんな一緒に抱き合って泣いていたシーンに救われました。

初めまして。この度東京都中野区にあります宝仙学園女子部ダンス部が8月にアメリカアリゾナ州フェニックスで開催される世界50ヵ国4000人が集まる「ダンス世界大会」HHIに高校生初
日本代表で出場することになりました❗️東京の高校ダンス部が世界でチャレンジする姿を沢山の人に知っていただき、ダンスの素晴らしさと同じく頑張っている子供達へ勇気やメッセージを送れたら思っております。是非とも取材など取り上げてもらえたらと思いました。このスポーツ ザ チ―ム
勝ち負けの向こう側は、まさに今の子供達そのものだと思いました❗️お忙しい中最後まで読んで頂いてありがとうございました。どうか宜しくお願い致します。宝仙学園女子部ダンス部世界大会を応援する父母会代表より

私は、帝王的場文男を見て、凄いなと思います。的場さんの益々のご活躍をお祈りしています。

能代工業の県大会連覇途絶えるというニュースはさしてバスケファンでもなかったけれど、東北出身のわたしには大きなニュースでした。その後、チームはどうなっているのか気にはなっていたのですが番組を見て、監督のもと新たに勝ち続けることを目標によりいっそうの努力をしていることがわかり嬉しかったです。よく言われるけれど高く跳ぶためにしゃがんでいる時期なのかな。町をあげて応援している空気がとても、本当にとても暖かかったです。