ストーリー
清の康熙帝が中国を支配する時代、第八皇子の側室・若蘭の妹である若曦(じゃくぎ)が眠りから目を覚ます。しかし彼女の心には2011年からタイムスリップした張暁(ちょうしょう)が入り込んでいた。現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すが、馬に乗っていた第四皇子に助けられる。若曦としてこの時代に生きていくことを決めた張暁は現代と清の時代の人の考え方や習慣の違いに悩むが、姉の若蘭たちに支えられ、徐々に宮廷生活になじんでいく。そして皇子たちと接するうち、若曦に対し恋愛感情を持ち始めた第八皇子と第四皇子の間で、若曦の心は揺らぎはじめる。同じくして激化した皇位争い(“九子奪嫡”)。歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受けていた。果たして現代に戻れる日は訪れるのだろうか―?














5年ぶり3回目の視聴ながら堪能しました。
34・35話は何回観ても泣けます。雍正帝が皇帝ではなく一人の人間になる瞬間は本当に切ないです。
わたしはニッキー・ウーが好きなので若曦が四皇子に惹かれることに違和感がなかったのですが、いろんな見方があるんだな、と。若曦が「来すれば安んず」の言葉で覚悟を決めてから彼が影響を与えて続けていたはず。さらに彼女が未来を知っているからこそ、愛する八皇子には暗い未来を遠ざけたかっただけで四皇子には隠すべき野心を伝えてくれたことに誠意を感じたんだと思うんですが。