お知らせ
- 2022年7月放送の第98回より、字幕放送に対応しました。
次回以降の内容
第174回「古都・鎌倉で暖簾を守る老舗の味を堪能」(2月1日放送)
今回の舞台は、武士の都が始まった地、鎌倉。海と山にはさまれた静かな日常が一つに溶け合う、時間の層が厚いこの街は、太田さんのお気に入りです。表通りからそっと外れると、そこにはまだ見ぬ居酒屋の名店との出会いが。太田流とっておきの鎌倉旅をお届けします。
歴史の街・鎌倉には、"時代"を持ち帰る楽しみがあります。路地の先の小さな骨董店で出会う品々は、胸躍る特別なもの。誰かの暮らしを静かにくぐり抜けてきた器や道具たちに、太田さん、静かな上質さを感じ取ったようです。 そして小町通りの喧噪から外れ、やわらかな灯りに導かれ、今宵の居酒屋へ。
訪れたのは大正期創業の居酒屋「いさむ」。まずは太田さん、本醸造 鎌倉五山の燗酒から。合わせる肴は、鎌倉野菜の焼き浸し。旬の鎌倉野菜は優しい余韻で、燗酒との相性は抜群。小アジの南蛮漬けは、南蛮酢がしみ込んだ小アジの身がほろりとほどけて、旨味溢れる逸品。派手さはないが、じんわりと酒を進ませる家庭料理の品揃えに太田さんも感動。鎌倉の夜を、しみじみと味わいたくなる名店がまた一つ増えたようです。




【再放送】
第111回「徳島の絶景と絶品の肴・地酒を堪能!」
(1月29日 木曜日 よる11時30分放送)
今回は、豊かな自然の恵みを有する徳島が舞台。眼下に広がる雄大なスケールの鳴門のうず潮や、市街を一望できる眉山の存在は、まさに徳島のシンボル。練習に励む阿波踊りのお囃子に誘われながら、太田さん散策スタートです。
徳島は人形浄瑠璃が全国で最も盛んな地域のひとつ。阿波十郎兵衛屋敷では、約400年続く伝統芸能を今に伝えています。日本人の感性が息づく情緒豊かな物語に、太田さん、胸を打つほどの感動を味わいました。
さて待望の1軒は、いま徳島の繁華街で超絶な人気を博している居酒屋「酒肴結さかぐち」。2016年の開店です。まずはご主人のお勧め、鳴門鯛・生原酒をお燗で。お通しは竹の子土佐煮と鳴門アジの棒寿司。今が旬の鳴門鯛白子の塩焼きは別格の旨さ。さらに徳島産 足赤海老の塩ゆでには、すだちをたっぷりと。豊富な品揃えと料理に向き合う誠実なご夫婦の姿に、地元で愛される実力店である所以を知りました。
鳴門の潮流で育った旬の魚と自然が醸す地酒の数々、徳島づくしを堪能します。




番組紹介
太田和彦が、昼は古き良き街並みや古刹を散策。
夜は地域に根付いた“上質な居酒屋”を厳選して訪問し、店主こだわりの料理や銘酒をじっくりお見せします!
さらに、太田流の酒飲みの作法や、杯・器のウンチクもご紹介。
夕暮れ時に居酒屋の暖簾をくぐり、銘酒と肴をゆっくり愉しむ・・・
主人やおかみと二言三言。ふらりと入った料理屋が、旅一番の思い出となる。
「ああ・・・そんな居酒屋に行きたい・・・」と思わせます!
出演者・スタッフ
居酒屋探訪家・太田和彦(アートディレクター / 作家)
ナレーション:目黒光祐
過去のラインアップ
※タイトルをクリックすると内容が開きます。
番組関連書籍
書籍版「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選 名酒放浪編」 絶賛発売中!
・発売日:2020年9月17日・出版社:光文社
・販売価格:1,300円(税抜)













新年あけましておめでとうございます。
本年も太田さん、スタッフの皆様(ほんとにお酒が好きそうなP様も!)、良いお店のご紹介を楽しみにしております。
私の 2024/09/09 の要望、しっかりと1時間で叶えて戴き、最高に楽しく拝見致しました。角野さんが太田さんを本当に尊敬されているからか、貴局(というか我が地元KBS京都製作の)「おやじ京都呑み」と違い若干硬かったのも特別な番組としての一興とも言えましょうか。
実現して本当に有難かったですし、両番組とも今後も末永く楽しませていただきます。今年も良い番組を期待しております。