お知らせ
- 2022年7月放送の第98回より、字幕放送に対応しました。
次回以降の内容
第159回(再)「東京 月島・佃で太田さん絶賛の酒肴を堪能」(5月31日 よる8時30分放送)
今回の舞台は、下町情緒あふれるベイエリア、東京 月島・佃。江戸、明治から形成されていったといわれる月島・佃は、都心にアクセスしやすく、再開発のさなか昔ながらの路地や味のある長屋など下町風景も健在です。「懐かしい」と「新しい」が絶妙に混ざり合うエリアで、いま太田さんが最も絶賛する名居酒屋をご紹介します。
もんじゃ屋が軒を連ねる西仲通り商店街。通称「もんじゃストリート」を抜けて向かった先が、下町風情と運河の向こうにタワマンを望む、佃を象徴する風景。佃にはレトロな風情があり、時間の流れが変わったような印象を受けます。老舗の佃煮屋『天安本店』にそっと足を踏み入れると、あさりを炊いたいい香りが。太田さん、若女将の好意に甘えて佃煮を試食。180年以上受け継がれてきた佃煮発祥の伝統の味を堪能しました。
さて待望の居酒屋巡り。細裏路地に佇む古民家の二階「手盃 蛮殻(てっぱ ばんから)」。太田さんが全幅の信頼を寄せる店主・大野尚人さんが手掛けるお店です。まずは愛知の地酒「長珍」の燗で。お通しは、花わさび岩もずく酢と煮蛤の二品。ひと手間をかけながらも素材の持ち味を大切にした旨味が絶妙です。さらに、のびると鶏ハツニラオイル和え、うなぎぬか漬けを注文。その独創的な料理の掛合わせに、太田さん、さらに惚れ込んだよう。長居したくなるカウンター席で、大野さんとの会話も弾みました。




第160回(再)「東京 立石で呑んべえの聖地のいまを堪能」(5月31日 よる9時00分放送)
今回の舞台は、"呑んべえの聖地"という愛称で親しまれている、東京・立石。浅草から電車で10分、葛飾区にある京成立石が最寄り駅です。再開発の波が押し寄せる中、南側は年季の入ったアーケード街に、昭和を色濃く残すレトロな商店がいまも健在。おでんをベースに地元で長年愛される居酒屋と、オールドアメリカンで魅了するBarをご紹介します。
立石では有名な「丸忠蒲鉾店」を実家に生まれ育った、オーナーの日高さんが営んでいる「二毛作」。心にまで沁みる、透明に澄んだ出汁のおでんが看板メニューです。まずは群馬泉のお燗で。お通しは、ひじきの白和えと磯つぶ貝旨煮の二品。続いて頼んだのは、肝いりのうすばはぎのなめろう。淡白な身に肝を合わせた絶妙な旨さが、口いっぱいに広がります。多彩なつまみと燗酒が楽しめるお店で、心地よいゆったりとした時間を過ごせました。
立石駅通り商店街を歩くと、雑居ビルの入り口にBarの看板を発見。興味津々、早速覗いてみました。「オールディズ」1991年開店。店内は古き良き時代のアメリカ小物が溢れ、アメリカンミュージックが温かく出迎えてくれます。太田さん、若いころ嗜んでいたオールドクロウのバーボンを注文。「いいなぁ、また戻りたいなぁ、この味!」 今宵はバーボンのグラスをかたむけて、あの映画のワンシーンに思いを馳せたようです。




番組紹介
太田和彦が、昼は古き良き街並みや古刹を散策。
夜は地域に根付いた“上質な居酒屋”を厳選して訪問し、店主こだわりの料理や銘酒をじっくりお見せします!
さらに、太田流の酒飲みの作法や、杯・器のウンチクもご紹介。
夕暮れ時に居酒屋の暖簾をくぐり、銘酒と肴をゆっくり愉しむ・・・
主人やおかみと二言三言。ふらりと入った料理屋が、旅一番の思い出となる。
「ああ・・・そんな居酒屋に行きたい・・・」と思わせます!
出演者・スタッフ
居酒屋探訪家・太田和彦(アートディレクター / 作家)
ナレーション:目黒光祐
過去のラインアップ
※タイトルをクリックすると内容が開きます。
番組関連書籍
書籍版「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選 名酒放浪編」 絶賛発売中!
・発売日:2020年9月17日・出版社:光文社
・販売価格:1,300円(税抜)













BS11主催の先日の太田先生の長岡イベントに東京から参加させていただきました。満員御礼に先ず圧倒されましたが、太田先生と同じ空間で、未開封の日本酒が380本以上どれも飲み放題という夢のような体験をさせていただきました。
太田先生の書籍で初めて知った居酒屋で太田先生と一緒にお酒をいただく事ができ感無量でした。お土産の焼き海苔受け取っていただけ感無量です。2回目はどこで開催されるのかと今から心待ちにしております