番組紹介
「愛の嵐」に続く大ヒット大河ロマンシリーズ!!
88年の放送時、平均視聴率16%を誇った昼の連続ドラマの超名作!!
大正9年。母親を亡くした一人の少年がいた。彼の名は天堂一也(渡辺裕之)。
母親の葬式で、近所の老人たちから、母親は朝倉男爵(高松英郎)にもてあそばれ、捨てられたと聞かされた一也は、朝倉景清と朝倉家に対して、激しい復讐心を抱く。
一方、男爵・朝倉景清は、妻の貴久子(稲垣美穂子)と生まれたばかりの娘・柳子(高木美保)を連れてフランスから帰国したばかりであった。
そして20年の時が過ぎた。昭和15年、朝倉男爵への復讐に燃える一也と、美しく、気高く成長した柳子が出会い、お互いに反発しながらも激しく惹かれ合っていく…。
太平洋戦争の前後、美しく誇り高く、まるで「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラのように生きた女の物語。男爵令嬢として生まれ、美しく誇り高く、気品を持ち機知に富んだ女性・朝倉柳子。彼女は父の死、終戦、華族制度の崩壊といった、激動の昭和史の只中を生き抜き、初めて真のプライドを発見し、人間としての誇りに気づく。そして平民の男としてかつて蔑んでいた男・天堂一也の「大いなる愛」を、身分差を超えてしっかりと受け止めていく。
1988年/全70話
出演者・スタッフ
出演者
- 高木美保
- 渡辺裕之
- 高松英郎
- 稲垣美穂子
- 長塚京三
- 並樹史朗
- 佐藤仁哉
- 岩井友見
- ほか









CMでこのドラマが放送中なのを知り、長塚京三さん目当てで、29話から拝見しました。
このドラマの事は存じませんでしたが、「とても綺麗な人だなあ」と、子供の頃初めて知った時に憧れた、高木美保さん。
渡辺裕之さんは、昔のフランスのスター、ジャン・マレーさんの様だと感じ、正に美男美女。
僅か38年前のドラマですが、重厚な内容、演技、そしてヒロインの母が、夫の仏前の言った「もしも柳子さんが間違っているなら、叱ってやってくださいね」という台詞に、今の時代には見られなくなってしまったものを感じました。
この役を演じられている稲垣美穂子さんが、華族の女性にぴったり。初め現代人にしか見えなかった妹琴子さんは、今では一番好きな登場人物です。同じ位好きなのが、おタカさんと飛田さん。
皆様本当に適役ですね。
途中からでも観る事が出来て、とても良かったです。長塚京三さん、BSイレブン様、ありがとうございます!